Products

Application Catalog
アプリケーションカタログ

電磁リレー
109 - 渦電流を考慮した電磁リレーの解析Module: TR2012-03-01
電磁リレーは、電磁石により接点を物理的に動かし開閉する電力機器です。リレーのコイルに通電すると、コイル巻き数とコイル電流の積で表される起磁力により磁束が生じ、可動鉄心に吸引力が生じ、リレーが閉じます。
吸引力は簡易的には可動鉄心と固定鉄心間のギャップの面積、ギャップに生じる磁束密度の大きさで決まります。しかし、可動鉄心の運動が直進運動ではないリレーでは、ギャップが平行にならないため、ギャップ部の磁束密度の予測が難しい問題です。鉄心やヨークの非線形磁化特性もギャップの磁束密度に大きく影響します。JMAGの磁界解析ではこれらを考慮して可動鉄心の吸引力を求めることが出来ます。また、電磁リレーの応答性を下げる要因として、通電により発生する磁束が時間変化することによる渦電流があげられます。渦電流は磁束の変化を妨げる方向に発生しますので、通電開始時からの吸引力の立ち上がりが遅くなり、応答性が下がります。JMAGでは過渡応答解析を実施することで、渦電流の影響を考慮して電磁リレーの応答性を求めることができます。
ここでは、運動方程式機能を使って直流電圧駆動による電磁リレーの動作時間を求めています。その際に鉄心に発生する渦電流を考慮します。
36 - 電磁リレーの動作時間解析Module: TR2012-03-01
電磁リレーは、電磁石により接点を物理的に動かし開閉する電力機器です。リレーのコイルに通電すると、コイル巻き数とコイル電流の積で表される起磁力により磁束が生じ、可動鉄心に吸引力が生じ、リレーが閉じます。
吸引力は簡易的には可動鉄心と固定鉄心間のギャップの面積、ギャップに生じる磁束密度の大きさで決まります。しかし、可動鉄心の運動が直進運動ではないリレーでは、ギャップが平行にならないため、ギャップ部の磁束密度の予測が難しくなります。また、鉄心やヨークの非線形磁化特性もギャップの磁束密度に大きく影響します。JMAGの磁界解析ではこれらを考慮して可動鉄心の吸引力を求めることが出来ます。
ここでは、直流電圧駆動による電磁リレーの動作時間を運動方程式機能を使って求めています。


Contact US


30日間無料トライアル

アプリケーションカタログ

動画で操作方法を見る