Products

Application Catalog
アプリケーションカタログ

リニアモータ
134 - 制御シミュレータとJMAG-RTシステムを用いた永久磁石型リニアモータの速度制御解析Module: DP,RT2012-03-01
リニアモータは高速、高加減速、高い位置決め精度を実現できるため、搬送装置や工作機械などに使われています。リニアモータの一種である永久磁石型リニアモータはその原理、構造面の要因より、推力にコギングやリップルといった高調波成分を持っており、速度制御や位置決め精度に大きく影響します。また、回転型のモータと大きく異なるのは、リニアモータでは移動方向に対し長さが無限ではなく端を持つことです。そのため、可動部が固定部の中心部に位置する場合と端部に位置する場合とではリニアモータの特性が異なります。このような背景から、高度な制御設計のためにより詳細で実機に即した挙動を示すリニアモータモデルが制御シミュレーションで求められています。
JMAGでは、永久磁石型リニアモータが含有する磁気飽和特性や空間高調波を考慮した詳細で実機に即したリニアモータモデルを作成することが出来ます。このリニアモータモデル”JMAG-RTモデル”を制御/回路シミュレータに組み込むことにより、リニアモータの磁気飽和特性や空間高調波とドライバの制御特性の両方を考慮した連携シミュレーションを行うことができます。
ここでは、推力やコイルのインダクタンスの空間高調波、電流依存性をJMAG-RTシステムを用いて求めた後、JMAG-RTモデルとして制御/回路シミュレータへ取り込んで、永久磁石型リニアモータの速度を目標値に制御する解析を行います。なお、JMAG-RTシステムとは磁界解析を用いJMAG-RTモデルを作成するシステムのことです。
112 - 誘導リニアモータの始動推力特性解析Module: FQ2012-03-01
リニアモータは高速、高加減速、高い位置決め精度を実現できるため、搬送装置や工作機械などに使われています。リニアモータの一種である誘導リニアモータは一次側がコイル、二次側がアルミニウムや銅のような磁化しない導体が利用できるため、安価に構成できます。
誘導リニアモータはその構造上、二次導体板中を渦電流が複雑に流れ、可動子と固定子間での漏れ磁束が多いなどの問題があります。そのため、誘導リニアモータの高効率化のためには、渦電流の経路、漏れ磁束を把握することが重要であり、有限要素法による検討が有効です。
ここでは、誘導リニアモータの始動推力特性を求めています。
104 - 誘導リニアモータの特性解析Module: TR2012-03-01
リニアモータは高速、高加減速、高い位置決め精度を実現できるため、搬送装置や工作機械などに使われています。リニアモータの一種である誘導リニアモータは一次側がコイル、二次側がアルミニウムや銅のような磁化しない導体が利用できるため安価に構成できます。
誘導リニアモータは低すべり時に性能低下を引き起こす端効果という特有の現象も有しており、誘導リニアモータを評価する上では端効果を含めた推力特性を磁界解析で把握することは重要です。
ここでは、誘導リニアモータの推力特性を求めています。
64 - コアレスリニアモータの推力解析Module: TR2012-03-01
リニアモータは高速、高加減速、高い位置決め精度を実現できるため、搬送装置や工作機械などに使われています。中でもリニアモータの一種であるコアレスリニアモータは、一般にコア付リニアモータと比較して小推力ですが、コギングが発生しないため、推力変動は少ないです。その特性を生かして、リニアモータステージや電子部品実装機などに使用されています。
コアレスリニアモータの推力変動は小さいため、設計段階で推力変動を予測したり、測定することが困難です。有限要素法では、コアレスリニアモータの様に推力変動が小さいリニアモータであっても推力変動を精度よく求めることが出来ます。
ここでは、コアレスリニアモータに三相交流を通電して駆動した場合の推力変動を求めています。
54 - コイル可動型リニアモータのコギング解析Module: TR2012-03-01
リニアモータは、高加減速、高い位置決め精度を実現することができるため、搬送装置や工作機械の駆動装置などに使われています。性能向上の課題として、応答性を向上するためには大きな推力を得ることが求められますが、一方で、推力変動や吸引力を低減したいというトレードオフの要求も満たす必要があります。またトルク変動の低減要求から、磁石にスキューを施す場合もあります。
大きな推力を得るためには材料の非線形磁化特性や磁石の減磁特性と考慮する必要があり、推力変動を評価するためには、詳細な形状をモデル化した上で解析する必要があるため、有限要素法に基づく磁界解析シミュレーションによって検討する必要があります。
ここでは、磁石にスキューを施したコイル可動型リニアモータにおける磁束密度分布、コギングを求めています。
2 - 永久磁石型リニアモータのコギングトルク解析Module: TR2012-03-01
リニアモータは、高加減速、高い位置決め精度を実現することができるため、搬送装置や工作機械の駆動装置などに使われています。性能向上の課題として、応答性を向上するためには大きな推力を得ることが求められますが、一方で、推力変動や吸引力を低減したいというトレードオフの要求も満たす必要があります。
大きな推力を得るためには材料の非線形磁化特性や磁石の減磁特性と考慮する必要があり、推力変動を評価するためには、詳細な形状をモデル化した上で解析する必要があるため、有限要素法に基づく磁界解析シミュレーションによって検討する必要があります。
ここでは、推力変動の要因となるコギングトルクを求め、駆動時の推力および吸引力を評価します。


Contact US


30日間無料トライアル

アプリケーションカタログ

動画で操作方法を見る