プロダクト電気機器設計シミュレーションソフトウェアJMAG-Designer[自動化/スクリプト]

パラメトリックツール

パラメトリック関数はDesignerの利点であるパラメトリック解析の作業性を高める機能です。予め、定数や式をパラメトリック関数に定義することで、パラメトリック解析を司るケースコントロールにおいて今までの数値or離散値のほかに定義関数を使用出来るようになります。例えば三相電圧源を正弦波関数で与える場合、共通する周波数(Hz)をA=120と定義しておき、U=2πA+0、V=2πA+120、W=2πA+240と定義すれば、Aを変えるだけでU,V,Wの電源の周波数を同期して変えることが出来るようになります。

パラメトリックツール

動画による機能紹介


パラメトリック解析の実行

解析テンプレート

解析対象に対してどういう材料設定、条件設定を行うかというような解析ノウハウは、機器設計・評価のノウハウとは必ずしも同じではありません。そのためになるべく解析ノウハウを定型化することが重要になります。
JMAG-Designer ver.10には新しく解析テンプレートという機能が追加されました。解析テンプレートというデータには形状以外の情報が保存されます。あるモデルからテンプレートを出力し、違うモデルでインポートするとテンプレートに保存されている形状以外のデータ(材料、条件、結果表示設定)が自動的に生成されます(JMAG-Designerではスタディといいます)。解析テンプレートを使うことで解析経験者から解析初心者への解析ノウハウの移行がより効率化されます。

解析テンプレート

動画による機能紹介


材料、条件、結果評価
設定のテンプレート化

スクリプト Update

プリ・ポストプロセッサおよびソルバーをスクリプトでコントロールできます。スクリプトとしてはVBScript、Python、Jscriptが利用できます。このスクリプトを使うことでモデルの作成から結果の表示までを自動処理したり、最適化システムなどを構築することができます。

スクリプトによる解析の自動処理
スクリプトによる解析の自動処理

JMAG-Designerがスクリプトを利用する仕組みにより、汎用バッチシステムを用いた分散実行での利用や、JMAG内の最適化計算における外部ファイルの利用を可能にします。

スクリプトによる解析の自動処理 利用例
  • 外部ファイル(MATLAB, Excel, etc)を
    利用した応答値
  • 分散実行時のポスト処理
JMAG-Designerによるスクリプトの利用

動画による機能紹介


操作スクリプトの
記録と実行

スクリプトの記録形式の選択

解析終了後の自動スクリプト実行

スクリプトのデバッグ機能

スクリプトの入力補助機能
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