お客様各位

「アキシャルギャップ型モータ」の問い合わせが増えています。
そこで、事例をとりまとめた特集ページをご用意しました。
ぜひご覧ください。


特集ページのご案内:アキシャルギャップ型モータ

アキシャルギャップ型モータは、軸方向の磁束を利用して円板状に配置された回転子と固定子が対向して回転する構造です。
利点は、ラジアルギャップ型モータより薄く構成することができ、適切に設計されていれば磁束密度に対し高いトルクを得られます。

自動車をはじめとする多様な用途に展開され、ユニークな構造を生かした設計で市場の要求に応えることができます。

事例、サンプルデータは以下のページをご確認ください。

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夏季休業のご案内

誠に勝手ながら、ユーザーサポート業務等を以下の期間休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 夏季休業期間
 2022年8月13日(土) ~ 2022年8月21日(日)

上記休業期間中のメールでのお問い合わせに関しては、8月22日(月)より順次ご返答させていただきます。
今後ともJMAGをお引き立てくださいますようお願い申し上げます。

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テクニカルFAQ 日々更新中

最新のFAQ(08/01 時点)

  • 熱と磁界の双方向連成解析で抵抗値に温度依存性を考慮する方法を教えてください。
  • ライセンスファイルを更新(ライセンスサーバを再起動)すると起動中のJMAGや解析中のジョブがどうなるか教えてください。
  • トポロジー最適化の総計算ケース数と最適化に要した時間を確認する方法を教えてください。
  • パラメトリック解析を行う為に、パラメータを設計変数に登録する方法を教えてください。
  • ケースを追加したときにメッシュが維持される場合とされない場合があります。違いは何でしょうか。

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