分割モデルの結果をフルモデルに換算した結果を出力する
結果をフルモデルに換算しない
結果をフルモデルに換算する

任意の換算率

モデルの厚み

モデルの厚みとコイルの高さを別々に設定する
FEMコイルの高さとモデルの厚みが異なる
FEMコイルの高さとモデルの厚みが同じ

FEMコイルの高さ

連成解析フラグ
連成解析を実行しない
連成解析を実行する

連成解析リメッシュタイプフラグ
リメッシュを行わない
リメッシュを行う

回路換算フラグ
回路換算しない
回路換算タイプ（周期境界と連動）
回路換算タイプ(直列/並列)

周期境界以外の換算率

直列/並列タイプフラグ
直列タイプ
並列タイプ
反周期を考慮した並列タイプ

許容範囲

初期電流

最大試行回数

直列数

並列数

回路解析法
修正節点法
閉路電流法

巻線設定から自動的に更新する
手動で設定する
巻線設定から自動的に更新する

電磁力の補正
電磁力の補正を使用しない
電磁力の補正を使用する

電磁力の補正のための対称面1

解法選択フラグ
FEM+BEM(直接法)
FEM(反復法)

擬似定常解析フラグ
擬似定常解析をしない
擬似定常解析をする

すべり指定フラグ
静止器として設定する。
誘導機としてすべりを指定する。

擬似定常解析のための非線形タイプを制御するフラグ
擬似定常解析の従来の方法を使用する
擬似定常解析の線形(高速)を使用する

すべり(s <= 1)

1ステップ目に定常解を出力する
1ステップ目に定常解を出力しない
1ステップ目に定常解を出力する

擬似定常解析の周波数入力
擬似定常解析の周波数を入力しない
擬似定常解析の周波数を入力する

擬似定常解析の周波数

磁化曲線の擬似定常解析用補正フラグ
磁化曲線の補正をしない
磁化曲線の補正をする

時間周期補正フラグ
時間周期補正を行わない
時間周期補正を行う

時間周期タイプ
反周期
周期

可動子の補正タイプを逆転するフラグ
可動子の補正タイプを逆転しない
可動子の補正タイプを逆転する

緩和係数を使用するフラグ
緩和係数を使用しない
緩和係数を使用する

補正タイプフラグ
周波数補正タイプを使用
ステップ補正タイプを使用

補正周波数

補正間隔ステップ

最大回数

収束の失敗をエラーとして扱うフラグ
ワーニング
エラー（ソルバーは終了します）

補正間隔を短くして高速化するフラグ
補正間隔を短くしない
補正間隔を短くする

過渡計算の全ステップを計算と出力フラグ
過渡計算の全ステップを計算と出力しない
過渡計算の全ステップを計算と出力する

GPU使用フラグ
GPUを使用しない
GPUを使用する

リスタートのタイプ
リスタートしない
過渡応答解析からリスタート
周波数応答解析からリスタート

リスタート用savファイル

リスタート用msvファイル

リスタート用svcファイル

線形ソルバータイプ
ICCG法
直接法
自動

加速係数

加速係数の自動設定フラグ
加速係数を手動で設定する
加速係数を自動設定する

ICCG収束トレランス設定のタイプ
ステップごとの残差に対するICCG判定を行う（自動）
ステップごとの残差に対するICCG判定を行う（固定）
N-R残差方程式ごとの独立したICCG判定を行う

収束トレランス初期値

収束トレランス最小値

収束判定値

発散判定値

最大反復数

収束判定値(N-R残差方程式ごとの独立したICCG判定)

最適値使用フラグ
未収束時に最適値を使用しない
未収束時に最適値を使用

非線形計算の反復方法の種類
ニュートンラプソン法
逐次反復法

収束判定方法(全体量)
解の変動量を使用
残差ベクトルの大きさを使用
磁束密度と回路の変動量を使用
解の変動量を使用(回路以外)
残差ベクトルの大きさを使用(回路以外)
磁束密度の変動量を使用

減衰係数の使用フラグ
減衰係数を使用しない
減衰係数タイプ1を使用する
減衰係数タイプ2を使用する
減衰係数自動タイプを使用する

非線形計算の反復回数

非線形計算の収束判定値

磁束密度の最大変化量の設定フラグ
磁束密度の最大変化量を設定しない
磁束密度の最大変化量を設定する

電圧の最大変化量の設定フラグ
電圧の最大変化量を設定しない
電圧の最大変化量を設定する

電流の最大変化量を設定フラグ
電流の最大変化量を設定しない
電流の最大変化量を設定する

磁束密度の最大変化量

電圧の最大変化量

電流の最大変化量

非線形計算法の収束判定フラグ
デフォルトの収束判定値を使用する
デフォルトの収束判定値を使用する
収束判定を厳しくする
収束判定を厳しくする

高速解法使用フラグ
高速解法を使用しない
高速解法を使用する

磁化曲線の周波数応答解析用補正フラグ
磁化曲線の補正をしない
磁化曲線の補正をする

磁束密度出力フラグ
磁束密度を出力しない
磁束密度を出力する

磁化出力フラグ
磁化を出力しない
磁化を出力する

パーミアンス係数出力フラグ
パーミアンス係数を出力しない
パーミアンス係数を出力する

比透磁率出力フラグ
比透磁率を出力しない
比透磁率を出力する

微分透磁率出力フラグ
微分透磁率を出力しない
微分透磁率を出力する

電流密度出力フラグ
電流密度を出力しない
電流密度を出力する

損失密度出力フラグ
損失密度を出力しない
損失密度を出力する

変位出力フラグ
変位を出力しない
変位を出力する

節点力出力フラグ
節点力を出力しない
節点力を出力する

表面力密度出力フラグ
表面力密度を出力しない
表面力密度を出力する

ローレンツ力密度出力フラグ
ローレンツ力密度を出力しない
ローレンツ力密度を出力する

ベクトルポテンシャル出力フラグ
ベクトルポテンシャルを出力しない
ベクトルポテンシャルを出力する

蓄積エネルギー出力フラグ
蓄積エネルギーを出力しない
蓄積エネルギーを出力する

応力出力フラグ
応力を出力しない
応力を出力する

減磁率(参照ステップとの差分)フラグ
減磁率(参照ステップとの差分)を出力しない
減磁率(参照ステップとの差分)を出力する

減磁率(未減磁状態との差分)フラグ
減磁率(未減磁状態との差分)を出力しない
減磁率(未減磁状態との差分)を出力する

ヒステリシス損失密度出力フラグ
ヒステリシス損失密度を出力しない
ヒステリシス損失密度を出力する

リスタートファイル出力フラグ
リスタートファイルを出力しない
リスタートファイルを出力する

リスタートファイルの最小出力間隔(min.)

ICCG反復回数モニタリングファイル出力フラグ
ICCG反復回数モニタリングファイルを出力しない
ICCG反復回数モニタリングファイルを出力する

電界出力フラグ
電界を出力しない
電界を出力する

初期磁化出力フラグ
初期磁化を出力しない
初期磁化を出力する

保磁力（正規化）出力フラグ
保磁力（正規化）を出力しない
保磁力（正規化）を出力する

着磁率出力フラグ
着磁率を出力しない。
着磁率を出力する。

温度出力フラグ
温度を出力しない
温度を出力する

鉄損密度出力フラグ
鉄損密度を出力しない
鉄損密度を出力する

The flag for output electric field result
Not output the electric field.
Output the electric field.

磁束密度（積層）出力フラグ
磁束密度（積層）を出力しない
磁束密度（積層）を出力する

磁界（積層）出力フラグ
磁界（積層）を出力しない
磁界（積層）を出力する

渦電流密度（積層）出力フラグ
渦電流密度（積層）を出力しない
渦電流密度（積層）を出力する

古典的渦電流損失密度（積層）出力フラグ
古典的渦電流損失密度（積層）を出力しない
古典的渦電流損失密度（積層）を出力する

ヒステリシス損失密度（積層）出力フラグ
ヒステリシス損失密度（積層）を出力しない
ヒステリシス損失密度（積層）を出力する

臨界電流密度出力フラグ
臨界電流密度を出力しない
臨界電流密度を出力する

参照磁束密度出力フラグ(鉄損条件)
参照磁束密度を出力しない(鉄損条件)
参照磁束密度を出力する(鉄損条件)

鉄損密度出力フラグ(鉄損条件)
鉄損密度を出力しない(鉄損条件)
鉄損密度を出力する(鉄損条件)

ヒステリシス損失密度出力フラグ(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度を出力しない(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度を出力する(鉄損条件)

異常渦電流損失密度出力フラグ(鉄損条件)
異常渦電流損失密度を出力しない(鉄損条件)
異常渦電流損失密度を出力する(鉄損条件)

古典的渦電流損失密度出力フラグ(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度を出力しない(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度を出力する(鉄損条件)

ジュール損失密度出力フラグ(鉄損条件)
ジュール損失密度を出力しない(鉄損条件)
ジュール損失密度を出力する(鉄損条件)

主応力出力フラグ(鉄損条件)
主応力を出力しない(鉄損条件)
主応力を出力する(鉄損条件)

磁束密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
磁束密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
磁束密度（積層）を出力する(鉄損条件)

磁界（積層）出力フラグ(鉄損条件)
磁界（積層）を出力しない(鉄損条件)
磁界（積層）を出力する(鉄損条件)

渦電流密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
渦電流密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
渦電流密度（積層）を出力する(鉄損条件)

古典的渦電流損失密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度（積層）を出力する(鉄損条件)

ヒステリシス損失密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度（積層）を出力する(鉄損条件)

プロットファイル出力タイミング制御フラグ
常に1ステップ目から出力。
出力開始ステップで指定されたステップから出力。
出力開始ステップで指定されたステップから出力。
出力間隔ステップで指定されたステップから出力。

出力開始ステップ

結果ファイルサイズを削減するフラグ
結果ファイルサイズを削減しない
結果ファイルサイズを削減する

出力間隔テーブル

テーブル結果と分布量のステップ設定フラグ
テーブルと分布量で個別に出力ステップを制御する
テーブルと分布量で同じ出力ステップ設定を使う

プロットファイルに出力する分布量制御フラグ
全てのステップを出力する
出力開始ステップで指定されたステップから出力
出力開始ステップで指定されたステップから出力
間隔を指定して出力する
出力なし

出力開始ステップ

出力間隔テーブル

ユーザーサブルーチン"hsusr1"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr1"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr1"を使用する

ユーザーサブルーチン"hsusr3"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr3"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr3"を使用する

ユーザーサブルーチン"hsusr4"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr4"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr4"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfle"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfle"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfle"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrstp"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrstp"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrstp"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrlos"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrlos"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrlos"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrhys"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrhys"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrhys"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfm2"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfm2"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfm2"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfma"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfma"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfma"を使用する
ユーザーサブルーチン"usrfm3"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrstr"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrstr"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrstr"を使用する

ユーザー用配列の大きさ

ユーザーサブルーチン名

スナップショット解析フラグ
スナップショット解析しない
スナップショット解析する

再試行の回数

ステップ分割数

解析実行中にモニタリングファイルを出力するフラグ
解析実行中にモニタリングファイルを出力しない
解析実行中にモニタリングファイルを出力する

CSVファイル出力パス

CSVファイル出力結果タイプリスト

CSVファイル応答値

CSVファイルインダクタンス

CSVファイルプローブ

CSVファイルセクショングラフ

CSVファイル結果の計算

CSVファイル目的関数

出力タイプのフラグ
実部と虚部を出力
振幅と位相を出力
実効値を出力

指定ケース数での分割フラグ
分割しない
CSVファイルを分割する

分割ケース数

The output control type
出力する結果項目を指定する
Output only table results.
Delete result files.

判定方法
最大値
瞬時値
平均値
周波数成分

周期

基本周波数

次数

トレランス

位相トレランス

位相の定常化を考慮する
位相の定常化を考慮しない
位相の定常化を考慮する

判定対象量の種類
トルク
電磁力
FEMコイル(磁束)
FEMコンダクタ(磁束)
電流条件(磁束)
磁束条件(磁束)
運動条件(変位)
運動条件(速度)
損失
電位
電流
制御
温度

電位

電流

制御

温度

成分
絶対値
第1成分
第2成分
第3成分

トルク

電磁力

FEMコイル

FEMコンダクタ

電流条件

磁束条件

運動条件(変位)

分割モデルの結果をフルモデルに換算した結果を出力する
結果をフルモデルに換算しない
結果をフルモデルに換算する

任意の換算率

連成解析フラグ
連成解析を実行しない
連成解析を実行する

連成解析リメッシュタイプフラグ
リメッシュを行わない
リメッシュを行う

回路換算フラグ
回路換算しない
回路換算タイプ（周期境界と連動）
回路換算タイプ(直列/並列)

周期境界以外の換算率

直列/並列タイプフラグ
直列タイプ
並列タイプ
反周期を考慮した並列タイプ

許容範囲

初期電流

最大試行回数

直列数

並列数

回路解析法
修正節点法
閉路電流法

巻線設定から自動的に更新する
手動で設定する
巻線設定から自動的に更新する

電磁力の補正
電磁力の補正を使用しない
電磁力の補正を使用する

電磁力の補正のための対称面1

電磁力の補正のための対称面2

擬似定常解析フラグ
擬似定常解析をしない
擬似定常解析をする

すべり指定フラグ
静止器として設定する。
誘導機としてすべりを指定する。

擬似定常解析のための非線形タイプを制御するフラグ
擬似定常解析の従来の方法を使用する
擬似定常解析の線形(高速)を使用する

すべり(s <= 1)

1ステップ目に定常解を出力する
1ステップ目に定常解を出力しない
1ステップ目に定常解を出力する

擬似定常解析の周波数入力
擬似定常解析の周波数を入力しない
擬似定常解析の周波数を入力する

擬似定常解析の周波数

磁化曲線の擬似定常解析用補正フラグ
磁化曲線の補正をしない
磁化曲線の補正をする

時間周期補正フラグ
時間周期補正を行わない
時間周期補正を行う

時間周期タイプ
反周期
周期

可動子の補正タイプを逆転するフラグ
可動子の補正タイプを逆転しない
可動子の補正タイプを逆転する

緩和係数を使用するフラグ
緩和係数を使用しない
緩和係数を使用する

補正タイプフラグ
周波数補正タイプを使用
ステップ補正タイプを使用

補正周波数

補正間隔ステップ

最大回数

収束の失敗をエラーとして扱うフラグ
ワーニング
エラー（ソルバーは終了します）

空気領域に誘電率を適用するフラグ
空気領域に誘電率を適用しない。
空気領域に誘電率を適用する。

補正間隔を短くして高速化するフラグ
補正間隔を短くしない
補正間隔を短くする

過渡計算の全ステップを計算と出力フラグ
過渡計算の全ステップを計算と出力しない
過渡計算の全ステップを計算と出力する

GPU使用フラグ
GPUを使用しない
GPUを使用する

リスタートのタイプ
リスタートしない
過渡応答解析からリスタート
周波数応答解析からリスタート

リスタート用savファイル

リスタート用msvファイル

リスタート用svcファイル

線形ソルバータイプ
ICCG法
直接法

加速係数

加速係数の自動設定フラグ
加速係数を手動で設定する
加速係数を自動設定する

ICCG収束トレランス設定のタイプ
ステップごとの残差に対するICCG判定を行う（自動）
ステップごとの残差に対するICCG判定を行う（固定）
N-R残差方程式ごとの独立したICCG判定を行う

収束トレランス初期値

収束トレランス最小値

収束判定値

発散判定値

最大反復数

収束判定値(N-R残差方程式ごとの独立したICCG判定)

最適値使用フラグ
未収束時に最適値を使用しない
未収束時に最適値を使用

A-φ法の使用フラグ
A-φ法を使用しない
A-φ法１を使用する
A-φ法１を使用する
A-φ法２を使用する（推奨）

非線形計算の反復方法の種類
ニュートンラプソン法
逐次反復法

収束判定方法(全体量)
解の変動量を使用
残差ベクトルの大きさを使用
磁束密度と回路の変動量を使用
解の変動量を使用(回路以外)
残差ベクトルの大きさを使用(回路以外)
磁束密度の変動量を使用

減衰係数の使用フラグ
減衰係数を使用しない
減衰係数タイプ1を使用する
減衰係数タイプ2を使用する
減衰係数自動タイプを使用する

非線形計算の反復回数

非線形計算の収束判定値

磁束密度の最大変化量の設定フラグ
磁束密度の最大変化量を設定しない
磁束密度の最大変化量を設定する

電圧の最大変化量の設定フラグ
電圧の最大変化量を設定しない
電圧の最大変化量を設定する

電流の最大変化量を設定フラグ
電流の最大変化量を設定しない
電流の最大変化量を設定する

磁束密度の最大変化量

電圧の最大変化量

電流の最大変化量

非線形計算法の収束判定フラグ
デフォルトの収束判定値を使用する
デフォルトの収束判定値を使用する
収束判定を厳しくする
収束判定を厳しくする

高速解法使用フラグ
高速解法を使用しない
高速解法を使用する

磁化曲線の周波数応答解析用補正フラグ
磁化曲線の補正をしない
磁化曲線の補正をする

磁束密度出力フラグ
磁束密度を出力しない
磁束密度を出力する

磁化出力フラグ
磁化を出力しない
磁化を出力する

パーミアンス係数出力フラグ
パーミアンス係数を出力しない
パーミアンス係数を出力する

比透磁率出力フラグ
比透磁率を出力しない
比透磁率を出力する

微分透磁率出力フラグ
微分透磁率を出力しない
微分透磁率を出力する

電流密度出力フラグ
電流密度を出力しない
電流密度を出力する

損失密度出力フラグ
損失密度を出力しない
損失密度を出力する

変位出力フラグ
変位を出力しない
変位を出力する

節点力出力フラグ
節点力を出力しない
節点力を出力する

表面力密度出力フラグ
表面力密度を出力しない
表面力密度を出力する

ローレンツ力密度出力フラグ
ローレンツ力密度を出力しない
ローレンツ力密度を出力する

ベクトルポテンシャル出力フラグ
ベクトルポテンシャルを出力しない
ベクトルポテンシャルを出力する

蓄積エネルギー出力フラグ
蓄積エネルギーを出力しない
蓄積エネルギーを出力する

応力出力フラグ
応力を出力しない
応力を出力する

減磁率(参照ステップとの差分)フラグ
減磁率(参照ステップとの差分)を出力しない
減磁率(参照ステップとの差分)を出力する

減磁率(未減磁状態との差分)フラグ
減磁率(未減磁状態との差分)を出力しない
減磁率(未減磁状態との差分)を出力する

ヒステリシス損失密度出力フラグ
ヒステリシス損失密度を出力しない
ヒステリシス損失密度を出力する

リスタートファイル出力フラグ
リスタートファイルを出力しない
リスタートファイルを出力する

リスタートファイルの最小出力間隔(min.)

ICCG反復回数モニタリングファイル出力フラグ
ICCG反復回数モニタリングファイルを出力しない
ICCG反復回数モニタリングファイルを出力する

電界出力フラグ
電界を出力しない
電界を出力する

初期磁化出力フラグ
初期磁化を出力しない
初期磁化を出力する

保磁力（正規化）出力フラグ
保磁力（正規化）を出力しない
保磁力（正規化）を出力する

着磁率出力フラグ
着磁率を出力しない。
着磁率を出力する。

温度出力フラグ
温度を出力しない
温度を出力する

鉄損密度出力フラグ
鉄損密度を出力しない
鉄損密度を出力する

The flag for output electric field result
Not output the electric field.
Output the electric field.

磁束密度（積層）出力フラグ
磁束密度（積層）を出力しない
磁束密度（積層）を出力する

磁界（積層）出力フラグ
磁界（積層）を出力しない
磁界（積層）を出力する

渦電流密度（積層）出力フラグ
渦電流密度（積層）を出力しない
渦電流密度（積層）を出力する

古典的渦電流損失密度（積層）出力フラグ
古典的渦電流損失密度（積層）を出力しない
古典的渦電流損失密度（積層）を出力する

ヒステリシス損失密度（積層）出力フラグ
ヒステリシス損失密度（積層）を出力しない
ヒステリシス損失密度（積層）を出力する

臨界電流密度出力フラグ
臨界電流密度を出力しない
臨界電流密度を出力する

参照磁束密度出力フラグ(鉄損条件)
参照磁束密度を出力しない(鉄損条件)
参照磁束密度を出力する(鉄損条件)

鉄損密度出力フラグ(鉄損条件)
鉄損密度を出力しない(鉄損条件)
鉄損密度を出力する(鉄損条件)

ヒステリシス損失密度出力フラグ(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度を出力しない(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度を出力する(鉄損条件)

異常渦電流損失密度出力フラグ(鉄損条件)
異常渦電流損失密度を出力しない(鉄損条件)
異常渦電流損失密度を出力する(鉄損条件)

古典的渦電流損失密度出力フラグ(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度を出力しない(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度を出力する(鉄損条件)

ジュール損失密度出力フラグ(鉄損条件)
ジュール損失密度を出力しない(鉄損条件)
ジュール損失密度を出力する(鉄損条件)

主応力出力フラグ(鉄損条件)
主応力を出力しない(鉄損条件)
主応力を出力する(鉄損条件)

磁束密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
磁束密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
磁束密度（積層）を出力する(鉄損条件)

磁界（積層）出力フラグ(鉄損条件)
磁界（積層）を出力しない(鉄損条件)
磁界（積層）を出力する(鉄損条件)

渦電流密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
渦電流密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
渦電流密度（積層）を出力する(鉄損条件)

古典的渦電流損失密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度（積層）を出力する(鉄損条件)

ヒステリシス損失密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度（積層）を出力する(鉄損条件)

プロットファイル出力タイミング制御フラグ
常に1ステップ目から出力。
出力開始ステップで指定されたステップから出力。
出力開始ステップで指定されたステップから出力。
出力間隔ステップで指定されたステップから出力。

出力開始ステップ

結果ファイルサイズを削減するフラグ
結果ファイルサイズを削減しない
結果ファイルサイズを削減する

出力間隔テーブル

テーブル結果と分布量のステップ設定フラグ
テーブルと分布量で個別に出力ステップを制御する
テーブルと分布量で同じ出力ステップ設定を使う

プロットファイルに出力する分布量制御フラグ
全てのステップを出力する
出力開始ステップで指定されたステップから出力
出力開始ステップで指定されたステップから出力
間隔を指定して出力する
出力なし

出力開始ステップ

出力間隔テーブル

ユーザーサブルーチン"hsusr1"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr1"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr1"を使用する

ユーザーサブルーチン"hsusr3"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr3"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr3"を使用する

ユーザーサブルーチン"hsusr4"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr4"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr4"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfle"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfle"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfle"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrstp"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrstp"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrstp"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrlos"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrlos"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrlos"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrhys"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrhys"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrhys"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfm2"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfm2"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfm2"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfma"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfma"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfma"を使用する
ユーザーサブルーチン"usrfm3"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrstr"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrstr"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrstr"を使用する

ユーザー用配列の大きさ

ユーザーサブルーチン名

スナップショット解析フラグ
スナップショット解析しない
スナップショット解析する

再試行の回数

ステップ分割数

解析実行中にモニタリングファイルを出力するフラグ
解析実行中にモニタリングファイルを出力しない
解析実行中にモニタリングファイルを出力する

CSVファイル出力パス

CSVファイル出力結果タイプリスト

CSVファイル応答値

CSVファイルインダクタンス

CSVファイルプローブ

CSVファイルセクショングラフ

CSVファイル結果の計算

CSVファイル目的関数

出力タイプのフラグ
実部と虚部を出力
振幅と位相を出力
実効値を出力

指定ケース数での分割フラグ
分割しない
CSVファイルを分割する

分割ケース数

The output control type
出力する結果項目を指定する
Output only table results.
Delete result files.

分割モデルの結果をフルモデルに換算した結果を出力する
結果をフルモデルに換算しない
結果をフルモデルに換算する

任意の換算率

連成解析フラグ
連成解析を実行しない
連成解析を実行する

連成解析リメッシュタイプフラグ
リメッシュを行わない
リメッシュを行う

回路換算フラグ
回路換算しない
回路換算タイプ（周期境界と連動）
回路換算タイプ(直列/並列)

周期境界以外の換算率

直列/並列タイプフラグ
直列タイプ
並列タイプ
反周期を考慮した並列タイプ

許容範囲

初期電流

最大試行回数

直列数

並列数

回路解析法
修正節点法
閉路電流法

巻線設定から自動的に更新する
手動で設定する
巻線設定から自動的に更新する

電磁力の補正
電磁力の補正を使用しない
電磁力の補正を使用する

電磁力の補正のための対称面1

電磁力の補正のための対称面2

擬似定常解析フラグ
擬似定常解析をしない
擬似定常解析をする

すべり指定フラグ
静止器として設定する。
誘導機としてすべりを指定する。

擬似定常解析のための非線形タイプを制御するフラグ
擬似定常解析の従来の方法を使用する
擬似定常解析の線形(高速)を使用する

すべり(s <= 1)

1ステップ目に定常解を出力する
1ステップ目に定常解を出力しない
1ステップ目に定常解を出力する

擬似定常解析の周波数入力
擬似定常解析の周波数を入力しない
擬似定常解析の周波数を入力する

擬似定常解析の周波数

磁化曲線の擬似定常解析用補正フラグ
磁化曲線の補正をしない
磁化曲線の補正をする

時間周期補正フラグ
時間周期補正を行わない
時間周期補正を行う

時間周期タイプ
反周期
周期

可動子の補正タイプを逆転するフラグ
可動子の補正タイプを逆転しない
可動子の補正タイプを逆転する

緩和係数を使用するフラグ
緩和係数を使用しない
緩和係数を使用する

補正タイプフラグ
周波数補正タイプを使用
ステップ補正タイプを使用

補正周波数

補正間隔ステップ

最大回数

収束の失敗をエラーとして扱うフラグ
ワーニング
エラー（ソルバーは終了します）

空気領域に誘電率を適用するフラグ
空気領域に誘電率を適用しない。
空気領域に誘電率を適用する。

補正間隔を短くして高速化するフラグ
補正間隔を短くしない
補正間隔を短くする

過渡計算の全ステップを計算と出力フラグ
過渡計算の全ステップを計算と出力しない
過渡計算の全ステップを計算と出力する

GPU使用フラグ
GPUを使用しない
GPUを使用する

リスタートのタイプ
リスタートしない
過渡応答解析からリスタート
周波数応答解析からリスタート

リスタート用savファイル

リスタート用msvファイル

リスタート用svcファイル

線形ソルバータイプ
ICCG法
直接法

加速係数

加速係数の自動設定フラグ
加速係数を手動で設定する
加速係数を自動設定する

ICCG収束トレランス設定のタイプ
ステップごとの残差に対するICCG判定を行う（自動）
ステップごとの残差に対するICCG判定を行う（固定）
N-R残差方程式ごとの独立したICCG判定を行う

収束トレランス初期値

収束トレランス最小値

収束判定値

発散判定値

最大反復数

収束判定値(N-R残差方程式ごとの独立したICCG判定)

最適値使用フラグ
未収束時に最適値を使用しない
未収束時に最適値を使用

A-φ法の使用フラグ
A-φ法を使用しない
A-φ法１を使用する
A-φ法１を使用する
A-φ法２を使用する（推奨）

非線形計算の反復方法の種類
ニュートンラプソン法
逐次反復法

収束判定方法(全体量)
解の変動量を使用
残差ベクトルの大きさを使用
磁束密度と回路の変動量を使用
解の変動量を使用(回路以外)
残差ベクトルの大きさを使用(回路以外)
磁束密度の変動量を使用

減衰係数の使用フラグ
減衰係数を使用しない
減衰係数タイプ1を使用する
減衰係数タイプ2を使用する
減衰係数自動タイプを使用する

非線形計算の反復回数

非線形計算の収束判定値

磁束密度の最大変化量の設定フラグ
磁束密度の最大変化量を設定しない
磁束密度の最大変化量を設定する

電圧の最大変化量の設定フラグ
電圧の最大変化量を設定しない
電圧の最大変化量を設定する

電流の最大変化量を設定フラグ
電流の最大変化量を設定しない
電流の最大変化量を設定する

磁束密度の最大変化量

電圧の最大変化量

電流の最大変化量

非線形計算法の収束判定フラグ
デフォルトの収束判定値を使用する
デフォルトの収束判定値を使用する
収束判定を厳しくする
収束判定を厳しくする

高速解法使用フラグ
高速解法を使用しない
高速解法を使用する

磁化曲線の周波数応答解析用補正フラグ
磁化曲線の補正をしない
磁化曲線の補正をする

磁束密度出力フラグ
磁束密度を出力しない
磁束密度を出力する

磁化出力フラグ
磁化を出力しない
磁化を出力する

パーミアンス係数出力フラグ
パーミアンス係数を出力しない
パーミアンス係数を出力する

比透磁率出力フラグ
比透磁率を出力しない
比透磁率を出力する

微分透磁率出力フラグ
微分透磁率を出力しない
微分透磁率を出力する

電流密度出力フラグ
電流密度を出力しない
電流密度を出力する

損失密度出力フラグ
損失密度を出力しない
損失密度を出力する

変位出力フラグ
変位を出力しない
変位を出力する

節点力出力フラグ
節点力を出力しない
節点力を出力する

表面力密度出力フラグ
表面力密度を出力しない
表面力密度を出力する

ローレンツ力密度出力フラグ
ローレンツ力密度を出力しない
ローレンツ力密度を出力する

ベクトルポテンシャル出力フラグ
ベクトルポテンシャルを出力しない
ベクトルポテンシャルを出力する

蓄積エネルギー出力フラグ
蓄積エネルギーを出力しない
蓄積エネルギーを出力する

応力出力フラグ
応力を出力しない
応力を出力する

減磁率(参照ステップとの差分)フラグ
減磁率(参照ステップとの差分)を出力しない
減磁率(参照ステップとの差分)を出力する

減磁率(未減磁状態との差分)フラグ
減磁率(未減磁状態との差分)を出力しない
減磁率(未減磁状態との差分)を出力する

ヒステリシス損失密度出力フラグ
ヒステリシス損失密度を出力しない
ヒステリシス損失密度を出力する

リスタートファイル出力フラグ
リスタートファイルを出力しない
リスタートファイルを出力する

リスタートファイルの最小出力間隔(min.)

ICCG反復回数モニタリングファイル出力フラグ
ICCG反復回数モニタリングファイルを出力しない
ICCG反復回数モニタリングファイルを出力する

電界出力フラグ
電界を出力しない
電界を出力する

初期磁化出力フラグ
初期磁化を出力しない
初期磁化を出力する

保磁力（正規化）出力フラグ
保磁力（正規化）を出力しない
保磁力（正規化）を出力する

着磁率出力フラグ
着磁率を出力しない。
着磁率を出力する。

温度出力フラグ
温度を出力しない
温度を出力する

鉄損密度出力フラグ
鉄損密度を出力しない
鉄損密度を出力する

The flag for output electric field result
Not output the electric field.
Output the electric field.

磁束密度（積層）出力フラグ
磁束密度（積層）を出力しない
磁束密度（積層）を出力する

磁界（積層）出力フラグ
磁界（積層）を出力しない
磁界（積層）を出力する

渦電流密度（積層）出力フラグ
渦電流密度（積層）を出力しない
渦電流密度（積層）を出力する

古典的渦電流損失密度（積層）出力フラグ
古典的渦電流損失密度（積層）を出力しない
古典的渦電流損失密度（積層）を出力する

ヒステリシス損失密度（積層）出力フラグ
ヒステリシス損失密度（積層）を出力しない
ヒステリシス損失密度（積層）を出力する

臨界電流密度出力フラグ
臨界電流密度を出力しない
臨界電流密度を出力する

参照磁束密度出力フラグ(鉄損条件)
参照磁束密度を出力しない(鉄損条件)
参照磁束密度を出力する(鉄損条件)

鉄損密度出力フラグ(鉄損条件)
鉄損密度を出力しない(鉄損条件)
鉄損密度を出力する(鉄損条件)

ヒステリシス損失密度出力フラグ(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度を出力しない(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度を出力する(鉄損条件)

異常渦電流損失密度出力フラグ(鉄損条件)
異常渦電流損失密度を出力しない(鉄損条件)
異常渦電流損失密度を出力する(鉄損条件)

古典的渦電流損失密度出力フラグ(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度を出力しない(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度を出力する(鉄損条件)

ジュール損失密度出力フラグ(鉄損条件)
ジュール損失密度を出力しない(鉄損条件)
ジュール損失密度を出力する(鉄損条件)

主応力出力フラグ(鉄損条件)
主応力を出力しない(鉄損条件)
主応力を出力する(鉄損条件)

磁束密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
磁束密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
磁束密度（積層）を出力する(鉄損条件)

磁界（積層）出力フラグ(鉄損条件)
磁界（積層）を出力しない(鉄損条件)
磁界（積層）を出力する(鉄損条件)

渦電流密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
渦電流密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
渦電流密度（積層）を出力する(鉄損条件)

古典的渦電流損失密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度（積層）を出力する(鉄損条件)

ヒステリシス損失密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度（積層）を出力する(鉄損条件)

プロットファイル出力タイミング制御フラグ
常に1ステップ目から出力。
出力開始ステップで指定されたステップから出力。
出力開始ステップで指定されたステップから出力。
出力間隔ステップで指定されたステップから出力。

出力開始ステップ

結果ファイルサイズを削減するフラグ
結果ファイルサイズを削減しない
結果ファイルサイズを削減する

出力間隔テーブル

テーブル結果と分布量のステップ設定フラグ
テーブルと分布量で個別に出力ステップを制御する
テーブルと分布量で同じ出力ステップ設定を使う

プロットファイルに出力する分布量制御フラグ
全てのステップを出力する
出力開始ステップで指定されたステップから出力
出力開始ステップで指定されたステップから出力
間隔を指定して出力する
出力なし

出力開始ステップ

出力間隔テーブル

ユーザーサブルーチン"hsusr1"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr1"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr1"を使用する

ユーザーサブルーチン"hsusr3"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr3"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr3"を使用する

ユーザーサブルーチン"hsusr4"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr4"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr4"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfle"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfle"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfle"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrstp"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrstp"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrstp"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrlos"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrlos"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrlos"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrhys"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrhys"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrhys"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfm2"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfm2"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfm2"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfma"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfma"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfma"を使用する
ユーザーサブルーチン"usrfm3"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrstr"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrstr"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrstr"を使用する

ユーザー用配列の大きさ

ユーザーサブルーチン名

スナップショット解析フラグ
スナップショット解析しない
スナップショット解析する

再試行の回数

ステップ分割数

解析実行中にモニタリングファイルを出力するフラグ
解析実行中にモニタリングファイルを出力しない
解析実行中にモニタリングファイルを出力する

CSVファイル出力パス

CSVファイル出力結果タイプリスト

CSVファイル応答値

CSVファイルインダクタンス

CSVファイルプローブ

CSVファイルセクショングラフ

CSVファイル結果の計算

CSVファイル目的関数

出力タイプのフラグ
実部と虚部を出力
振幅と位相を出力
実効値を出力

指定ケース数での分割フラグ
分割しない
CSVファイルを分割する

分割ケース数

The output control type
出力する結果項目を指定する
Delete result files.

鉄損・熱評価用に3次元解析を行う
3次元解析を行いません。
3次元解析を行います。

コア形状
コア形状は積上げ型です。
コア形状は円筒型です。

3次元補正を行う
3次元補正を行いません。
3次元補正を行います。

コアの厚みを指定する
コアの厚みを指定しません。
コアの厚みを指定します。

コア厚み

複数CPU使用フラグ
複数CPUを使用しない
複数CPUを使用しない
SMP
SMP
MPP
DMP

SMPの並列度

MPPのプロセス並列度

MPPのスレッド並列度

鉄損解析モードフラグ
磁界解析終了後に鉄損のライセンスを使用
磁界解析中に鉄損のライセンスを使用

ステップ数

ステップ量

ステップ: 時刻刻み= 0, 等間隔=1, 時刻点列= 2
時刻刻み
等間隔
時刻点列

分割数

終了点

時刻点列

最大経過時間

移動角度

移動量

区間毎の時刻点列

第1区間の終了時間

第1区間の分割数

第2区間の終了時間

第2区間の分割数

ステップ数

ステップ: 周波数刻み= 0, 等間隔=1, 周波数点列= 2, 区間別等間隔点列= 3 4時刻依存性周波数点列
周波数刻み
等間隔
周波数点列
区間別等間隔点列
時刻依存性周波数点列

周波数刻み

初期周波数

開始点

終了点

分割数

周波数

区間毎の周波数点列

分割モデルの結果をフルモデルに換算した結果を出力する
結果をフルモデルに換算しない
結果をフルモデルに換算する

任意の換算率

モデルの厚み

モデルの厚みとコイルの高さを別々に設定する
FEMコイルの高さとモデルの厚みが異なる
FEMコイルの高さとモデルの厚みが同じ

FEMコイルの高さ

連成解析フラグ
連成解析を実行しない
連成解析を実行する

連成解析リメッシュタイプフラグ
リメッシュを行わない
リメッシュを行う

回路換算フラグ
回路換算しない
回路換算タイプ(直列/並列)

周期境界以外の換算率

直列/並列タイプフラグ
直列タイプ
並列タイプ
反周期を考慮した並列タイプ

許容範囲

初期電流

最大試行回数

直列数

並列数

回路解析法
修正節点法
閉路電流法

巻線設定から自動的に更新する
手動で設定する
巻線設定から自動的に更新する

電磁力の補正
電磁力の補正を使用しない
電磁力の補正を使用する

電磁力の補正のための対称面1

解法選択フラグ
FEM+BEM(直接法)
FEM(反復法)

擬似定常解析フラグ
擬似定常解析をしない
擬似定常解析をする

すべり指定フラグ
静止器として設定する。
誘導機としてすべりを指定する。

擬似定常解析のための非線形タイプを制御するフラグ
擬似定常解析の従来の方法を使用する
擬似定常解析の線形(高速)を使用する

すべり(s <= 1)

1ステップ目に定常解を出力する
1ステップ目に定常解を出力しない
1ステップ目に定常解を出力する

擬似定常解析の周波数入力
擬似定常解析の周波数を入力しない
擬似定常解析の周波数を入力する

擬似定常解析の周波数

磁化曲線の擬似定常解析用補正フラグ
磁化曲線の補正をしない
磁化曲線の補正をする

時間周期補正フラグ
時間周期補正を行わない
時間周期補正を行う

時間周期タイプ
反周期
周期

可動子の補正タイプを逆転するフラグ
可動子の補正タイプを逆転しない
可動子の補正タイプを逆転する

緩和係数を使用するフラグ
緩和係数を使用しない
緩和係数を使用する

補正タイプフラグ
周波数補正タイプを使用
ステップ補正タイプを使用

補正周波数

補正間隔ステップ

最大回数

収束の失敗をエラーとして扱うフラグ
ワーニング
エラー（ソルバーは終了します）

補正間隔を短くして高速化するフラグ
補正間隔を短くしない
補正間隔を短くする

過渡計算の全ステップを計算と出力フラグ
過渡計算の全ステップを計算と出力しない
過渡計算の全ステップを計算と出力する

GPU使用フラグ
GPUを使用しない
GPUを使用する

リスタートのタイプ
リスタートしない
リスタート

リスタート用savファイル

リスタート用msvファイル

リスタート用svcファイル

線形ソルバータイプ
ICCG法
直接法
自動

加速係数

加速係数の自動設定フラグ
加速係数を手動で設定する
加速係数を自動設定する

ICCG収束トレランス設定のタイプ
ステップごとの残差に対するICCG判定を行う（自動）
ステップごとの残差に対するICCG判定を行う（固定）
N-R残差方程式ごとの独立したICCG判定を行う

収束トレランス初期値

収束トレランス最小値

収束判定値

発散判定値

最大反復数

収束判定値(N-R残差方程式ごとの独立したICCG判定)

最適値使用フラグ
未収束時に最適値を使用しない
未収束時に最適値を使用

非線形計算の反復方法の種類
ニュートンラプソン法
逐次反復法

収束判定方法(全体量)
解の変動量を使用
残差ベクトルの大きさを使用
磁束密度と回路の変動量を使用
解の変動量を使用(回路以外)
残差ベクトルの大きさを使用(回路以外)
磁束密度の変動量を使用

減衰係数の使用フラグ
減衰係数を使用しない
減衰係数タイプ1を使用する
減衰係数タイプ2を使用する
減衰係数自動タイプを使用する

非線形計算の反復回数

非線形計算の収束判定値

磁束密度の最大変化量の設定フラグ
磁束密度の最大変化量を設定しない
磁束密度の最大変化量を設定する

電圧の最大変化量の設定フラグ
電圧の最大変化量を設定しない
電圧の最大変化量を設定する

電流の最大変化量を設定フラグ
電流の最大変化量を設定しない
電流の最大変化量を設定する

磁束密度の最大変化量

電圧の最大変化量

電流の最大変化量

非線形計算法の収束判定フラグ
デフォルトの収束判定値を使用する
デフォルトの収束判定値を使用する
収束判定を厳しくする
収束判定を厳しくする

高速解法使用フラグ
高速解法を使用しない
高速解法を使用する

磁化曲線の周波数応答解析用補正フラグ
磁化曲線の補正をしない
磁化曲線の補正をする

磁束密度出力フラグ
磁束密度を出力しない
磁束密度を出力する

磁化出力フラグ
磁化を出力しない
磁化を出力する

パーミアンス係数出力フラグ
パーミアンス係数を出力しない
パーミアンス係数を出力する

比透磁率出力フラグ
比透磁率を出力しない
比透磁率を出力する

微分透磁率出力フラグ
微分透磁率を出力しない
微分透磁率を出力する

電流密度出力フラグ
電流密度を出力しない
電流密度を出力する

損失密度出力フラグ
損失密度を出力しない
損失密度を出力する

変位出力フラグ
変位を出力しない
変位を出力する

節点力出力フラグ
節点力を出力しない
節点力を出力する

表面力密度出力フラグ
表面力密度を出力しない
表面力密度を出力する

ローレンツ力密度出力フラグ
ローレンツ力密度を出力しない
ローレンツ力密度を出力する

ベクトルポテンシャル出力フラグ
ベクトルポテンシャルを出力しない
ベクトルポテンシャルを出力する

蓄積エネルギー出力フラグ
蓄積エネルギーを出力しない
蓄積エネルギーを出力する

応力出力フラグ
応力を出力しない
応力を出力する

減磁率(参照ステップとの差分)フラグ
減磁率(参照ステップとの差分)を出力しない
減磁率(参照ステップとの差分)を出力する

減磁率(未減磁状態との差分)フラグ
減磁率(未減磁状態との差分)を出力しない
減磁率(未減磁状態との差分)を出力する

ヒステリシス損失密度出力フラグ
ヒステリシス損失密度を出力しない
ヒステリシス損失密度を出力する

リスタートファイル出力フラグ
リスタートファイルを出力しない
リスタートファイルを出力する

リスタートファイルの最小出力間隔(min.)

電界出力フラグ
電界を出力しない
電界を出力する

初期磁化出力フラグ
初期磁化を出力しない
初期磁化を出力する

保磁力（正規化）出力フラグ
保磁力（正規化）を出力しない
保磁力（正規化）を出力する

着磁率出力フラグ
着磁率を出力しない。
着磁率を出力する。

温度出力フラグ
温度を出力しない
温度を出力する

鉄損密度出力フラグ
鉄損密度を出力しない
鉄損密度を出力する

The flag for output electric field result
Not output the electric field.
Output the electric field.

磁束密度（積層）出力フラグ
磁束密度（積層）を出力しない
磁束密度（積層）を出力する

磁界（積層）出力フラグ
磁界（積層）を出力しない
磁界（積層）を出力する

渦電流密度（積層）出力フラグ
渦電流密度（積層）を出力しない
渦電流密度（積層）を出力する

古典的渦電流損失密度（積層）出力フラグ
古典的渦電流損失密度（積層）を出力しない
古典的渦電流損失密度（積層）を出力する

ヒステリシス損失密度（積層）出力フラグ
ヒステリシス損失密度（積層）を出力しない
ヒステリシス損失密度（積層）を出力する

臨界電流密度出力フラグ
臨界電流密度を出力しない
臨界電流密度を出力する

参照磁束密度出力フラグ(鉄損条件)
参照磁束密度を出力しない(鉄損条件)
参照磁束密度を出力する(鉄損条件)

鉄損密度出力フラグ(鉄損条件)
鉄損密度を出力しない(鉄損条件)
鉄損密度を出力する(鉄損条件)

ヒステリシス損失密度出力フラグ(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度を出力しない(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度を出力する(鉄損条件)

異常渦電流損失密度出力フラグ(鉄損条件)
異常渦電流損失密度を出力しない(鉄損条件)
異常渦電流損失密度を出力する(鉄損条件)

古典的渦電流損失密度出力フラグ(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度を出力しない(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度を出力する(鉄損条件)

ジュール損失密度出力フラグ(鉄損条件)
ジュール損失密度を出力しない(鉄損条件)
ジュール損失密度を出力する(鉄損条件)

主応力出力フラグ(鉄損条件)
主応力を出力しない(鉄損条件)
主応力を出力する(鉄損条件)

磁束密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
磁束密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
磁束密度（積層）を出力する(鉄損条件)

磁界（積層）出力フラグ(鉄損条件)
磁界（積層）を出力しない(鉄損条件)
磁界（積層）を出力する(鉄損条件)

渦電流密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
渦電流密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
渦電流密度（積層）を出力する(鉄損条件)

古典的渦電流損失密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
古典的渦電流損失密度（積層）を出力する(鉄損条件)

ヒステリシス損失密度（積層）出力フラグ(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度（積層）を出力しない(鉄損条件)
ヒステリシス損失密度（積層）を出力する(鉄損条件)

プロットファイル出力タイミング制御フラグ
常に1ステップ目から出力。
出力開始ステップで指定されたステップから出力。
出力開始ステップで指定されたステップから出力。
出力間隔ステップで指定されたステップから出力。

出力開始ステップ

結果ファイルサイズを削減するフラグ
結果ファイルサイズを削減しない
結果ファイルサイズを削減する

出力間隔テーブル

テーブル結果と分布量のステップ設定フラグ
テーブルと分布量で個別に出力ステップを制御する
テーブルと分布量で同じ出力ステップ設定を使う

プロットファイルに出力する分布量制御フラグ
全てのステップを出力する
出力開始ステップで指定されたステップから出力
出力開始ステップで指定されたステップから出力
間隔を指定して出力する
出力なし

出力開始ステップ

出力間隔テーブル

ユーザーサブルーチン"hsusr1"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr1"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr1"を使用する

ユーザーサブルーチン"hsusr3"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr3"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr3"を使用する

ユーザーサブルーチン"hsusr4"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"hsusr4"を使用しない
ユーザーサブルーチン"hsusr4"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfle"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfle"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfle"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrstp"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrstp"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrstp"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrlos"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrlos"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrlos"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrhys"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrhys"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrhys"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfm2"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfm2"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfm2"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrfma"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrfma"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrfma"を使用する
ユーザーサブルーチン"usrfm3"を使用する

ユーザーサブルーチン"usrstr"の使用フラグ
ユーザーサブルーチン"usrstr"を使用しない
ユーザーサブルーチン"usrstr"を使用する

ユーザー用配列の大きさ

ユーザーサブルーチン名

スナップショット解析フラグ
スナップショット解析しない
スナップショット解析する

再試行の回数

ステップ分割数

解析実行中にモニタリングファイルを出力するフラグ
解析実行中にモニタリングファイルを出力しない
解析実行中にモニタリングファイルを出力する

CSVファイル出力パス

CSVファイル出力結果タイプリスト

CSVファイル応答値

CSVファイルインダクタンス

CSVファイルプローブ

CSVファイルセクショングラフ

CSVファイル結果の計算

CSVファイル目的関数

出力タイプのフラグ
実部と虚部を出力
振幅と位相を出力
実効値を出力

指定ケース数での分割フラグ
分割しない
CSVファイルを分割する

分割ケース数

The output control type
出力する結果項目を指定する
Delete result files.