公開メンバ関数 | 全メンバ一覧
Point クラス

Point クラスは
開始点や方向などを指定する座標値に使用します。
Application クラスから作成することができます。
. [詳解]

PointBaseを継承しています。

公開メンバ関数

double GetX ()
 X座標の値を、実数で取得します。 [詳解]
 
double GetY ()
 Y座標の値を、実数で取得します。 [詳解]
 
double GetZ ()
 Z座標の値を、実数で取得します。 [詳解]
 
void Set (double x, double y, double z)
 座標の値(X, Y ,Z)を設定します。 [詳解]
 
void SetX (double x)
 X座標の値を設定します。 [詳解]
 
void SetY (double y)
 Y座標の値を設定します。 [詳解]
 
void SetZ (double z)
 Z座標の値を設定します。 [詳解]
 
Variant Value ()
 値を点列として取得します。 [詳解]
 
double x ()
 X座標の値を、実数で取得します。 [詳解]
 
double y ()
 Y座標の値を、実数で取得します。 [詳解]
 
double z ()
 Z座標の値を、実数で取得します。 [詳解]
 

詳解

Point クラスは
開始点や方向などを指定する座標値に使用します。
Application クラスから作成することができます。
.

このクラスのオブジェクトを作成する例:

app.CreatePoint(0,0,0)

関数詳解

double Point::GetX ( )

X座標の値を、実数で取得します。

戻り値
X座標の値
double Point::GetY ( )

Y座標の値を、実数で取得します。

戻り値
Y座標の値
double Point::GetZ ( )

Z座標の値を、実数で取得します。

戻り値
Z座標の値
void Point::Set ( double  x,
double  y,
double  z 
)

座標の値(X, Y ,Z)を設定します。

引数
xX座標の値
yY座標の値
zZ座標の値
void Point::SetX ( double  x)

X座標の値を設定します。

引数
xX座標の値
void Point::SetY ( double  y)

Y座標の値を設定します。

引数
yY座標の値
void Point::SetZ ( double  z)

Z座標の値を設定します。

引数
zZ座標の値
Variant Point::Value ( )

値を点列として取得します。

戻り値
座標の値(X, Y, Z)
double Point::x ( )
inline

X座標の値を、実数で取得します。

戻り値
X座標の値

これは Point クラスのプロパティです。GetX() と同じ使い方ができます。

double Point::y ( )
inline

Y座標の値を、実数で取得します。

戻り値
Y座標の値

これは Point クラスのプロパティです。GetY() と同じ使い方ができます。

double Point::z ( )
inline

Z座標の値を、実数で取得します。

戻り値
Z座標の値

これは Point クラスのプロパティです。GetZ() と同じ使い方ができます。