ResponseTableResultType クラス

ResponseTableResultType クラスは 精度優先効率マップスタディの応答値テーブルの結果タイプに使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
. [詳解]

公開メンバ関数
virtual bool	IsValid ()
	オブジェクトが有効であるとき、戻り値として True を取得します。 [詳解]
String	Name ()
	結果タイプの名前を文字列で取得します。 [詳解]
String	ResultType ()
	結果タイプの式もしくは定義を文字列で取得します。 [詳解]
void	SetName (String &name)
	結果タイプの名前を文字列で設定します。 [詳解]
void	SetResultType (String &name)
	結果タイプの式もしくは定義を文字列で設定します。 [詳解]

詳解

ResponseTableResultType クラスは 精度優先効率マップスタディの応答値テーブルの結果タイプに使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
.

このクラスのオブジェクトを取得する例:

app.GetModel(0).GetStudy(0).GetResponseTableResultType(0)

関数詳解

bool ResponseTableResultType::IsValid ( )

virtual

オブジェクトが有効であるとき、戻り値として True を取得します。

戻り値

ResponseTableResultType オブジェクトの有効・無効

String ResponseTableResultType::Name

(

)

結果タイプの名前を文字列で取得します。

戻り値

結果タイプ名

String ResponseTableResultType::ResultType

(

)

結果タイプの式もしくは定義を文字列で取得します。

戻り値

式もしくは定義

void ResponseTableResultType::SetName

(

String &

name

)

結果タイプの名前を文字列で設定します。

引数

name

結果タイプ名

void ResponseTableResultType::SetResultType

(

String &

name

)

結果タイプの式もしくは定義を文字列で設定します。

引数

name

式もしくは定義