公開メンバ関数 | 全メンバ一覧
TopologyObjectiveItem クラス

TopologyObjectiveItem クラスは
トポロジー最適化の目的関数の取得や、設定に使用します。
OptimizationTable クラスから呼び出すことができます。
. [詳解]

公開メンバ関数

String GetResultType ()
 目的関数の結果タイプを文字列で取得します。 [詳解]
 
int GetStudyIndex ()
 目的関数のスタディのインデックスを取得します。 [詳解]
 
String GetTargetCondition ()
 目的関数の対象条件名を取得します。 [詳解]
 
String GetTargetGroup ()
 目的関数の対象セット/メッシュグループ名を取得します。 [詳解]
 
String GetType ()
 目的関数のタイプを文字列で取得します。 [詳解]
 
double GetValue ()
 目的関数の値を取得します。 [詳解]
 
double GetWeight ()
 目的関数の重みを数値で取得します。 [詳解]
 
bool IsValid ()
 オブジェクトが有効であるとき、戻り値として True を取得します。 [詳解]
 
void SetResultType (Variant &type)
 目的関数の結果タイプを文字列で設定します。 [詳解]
 
void SetStudyIndex (int index)
 目的関数のスタディを設定します。 [詳解]
 
void SetTargetCondition (String &exp)
 目的関数の対象条件を名前で設定します。 [詳解]
 
void SetTargetGroup (String &exp)
 目的関数の対象セット/メッシュグループを名前で設定します。 [詳解]
 
void SetType (Variant &type)
 目的関数のタイプを設定します。(minimize or maximize) [詳解]
 
void SetValue (double value)
 目的関数の値を設定します。 [詳解]
 
void SetWeight (double weight)
 目的関数の重みを数値で設定します。 [詳解]
 

詳解

TopologyObjectiveItem クラスは
トポロジー最適化の目的関数の取得や、設定に使用します。
OptimizationTable クラスから呼び出すことができます。
.

このクラスのオブジェクトを取得する例:

app.GetModel(0).GetStudy(0).GetOptimizationTable().GetTopologyObjectiveItem(0)

関数詳解

String TopologyObjectiveItem::GetResultType ( )

目的関数の結果タイプを文字列で取得します。

戻り値
結果タイプの名称
int TopologyObjectiveItem::GetStudyIndex ( )

目的関数のスタディのインデックスを取得します。

戻り値
スタディのインデックス
String TopologyObjectiveItem::GetTargetCondition ( )

目的関数の対象条件名を取得します。

戻り値
条件の名前
String TopologyObjectiveItem::GetTargetGroup ( )

目的関数の対象セット/メッシュグループ名を取得します。

戻り値
セット/メッシュグループの名前
String TopologyObjectiveItem::GetType ( )

目的関数のタイプを文字列で取得します。

戻り値
目的関数のタイプ
double TopologyObjectiveItem::GetValue ( )

目的関数の値を取得します。

戻り値
目的関数の値
double TopologyObjectiveItem::GetWeight ( )

目的関数の重みを数値で取得します。

戻り値
目的関数の重み
bool TopologyObjectiveItem::IsValid ( )

オブジェクトが有効であるとき、戻り値として True を取得します。

戻り値
TopologyObjectiveItem オブジェクトの有効・無効
void TopologyObjectiveItem::SetResultType ( Variant &  name)

目的関数の結果タイプを文字列で設定します。

引数
name結果タイプの名称
void TopologyObjectiveItem::SetStudyIndex ( int  index)

目的関数のスタディを設定します。

引数
indexスタディのインデックス
void TopologyObjectiveItem::SetTargetCondition ( String &  exp)

目的関数の対象条件を名前で設定します。

引数
exp条件の名前
void TopologyObjectiveItem::SetTargetGroup ( String &  exp)

目的関数の対象セット/メッシュグループを名前で設定します。

引数
expセット/メッシュグループの名前
void TopologyObjectiveItem::SetType ( Variant &  type)

目的関数のタイプを設定します。(minimize or maximize)

引数
type目的関数のタイプ
void TopologyObjectiveItem::SetValue ( double  value)

目的関数の値を設定します。

引数
value目的関数の値
void TopologyObjectiveItem::SetWeight ( double  weight)

目的関数の重みを数値で設定します。

引数
weight目的関数の重み