ResponseTableCorrection クラス

ResponseTableDefinition クラスは 精度優先効率マップスタディの応答値テーブル補正に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
. [詳解]

公開メンバ関数
double	AdditionalRotorLeakageInductance ()
	ロータ漏れインダクタンスの補正値を取得します。 [詳解]
double	AdditionalStatorLeakageInductance ()
	ステータ漏れインダクタンスの補正値を取得します。 [詳解]
double	CoilResistance ()
	コイル抵抗を取得します。 [詳解]
double	CoilStandardTemp ()
	コイルの基準温度を取得します。 [詳解]
double	CoilTemp ()
	コイルの温度補正を取得します。 [詳解]
double	CoilTempFactor ()
	コイルの係数を取得します。 [詳解]
String	CustomExpression (String &variable)
	カスタム計算が設定されている式を文字列で取得します。 [詳解]
String	CustomPythonScript (String &variable)
	カスタム計算が設定されているpythonスクリプトを文字列で取得します。 [詳解]
String	CustomVariable (int index)
	カスタム計算が設定されている変数を文字列で取得します。 [詳解]
double	ExcitingConductanceFactor ()
	励磁コンダクタンスの係数を取得します。 [詳解]
double	FieldCoilResistance ()
	界磁コイル抵抗を取得します。 [詳解]
double	FieldCoilStandardTemp ()
	界磁コイルの基準温度を取得します。 [詳解]
double	FieldCoilTemp ()
	補正に使用される界磁コイルの温度を取得します。 [詳解]
double	FieldCoilTempFactor ()
	界磁コイルの係数を取得します。 [詳解]
double	FluxFactor ()
	磁石の磁束量係数を取得します。 [詳解]
bool	GetIMRotorSkew ()
	IMのロータのスキューを考慮するかどうかを取得します。 [詳解]
bool	GetInductanceCorrection ()
	インダクタンスの補正テーブが設定されているかどうかを取得します。 [詳解]
DataSet *	GetInductanceCorrectionTable ()
	インダクタンスの補正テーブルの点列を取得します。 [詳解]
bool	GetIronlossCorrection ()
	鉄損の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。 [詳解]
DataSet *	GetIronlossCorrectionTable ()
	鉄損の補正テーブルの点列を取得します。 [詳解]
bool	GetL1Correction ()
	L1の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。 [詳解]
DataSet *	GetL1CorrectionTable ()
	L1の補正テーブルの点列を取得します。 [詳解]
bool	GetL2Correction ()
	L2の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。 [詳解]
DataSet *	GetL2CorrectionTable ()
	L2の補正テーブルの点列を取得します。 [詳解]
bool	GetLmCorrection ()
	Lmの補正テーブが設定されているかどうかを取得します。 [詳解]
DataSet *	GetLmCorrectionTable ()
	Lmの補正テーブルの点列を取得します。 [詳解]
bool	GetMagneticFluxCorrection ()
	磁石の磁束の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。 [詳解]
DataSet *	GetMagneticFluxCorrectionTable ()
	磁石の磁束の補正テーブルの点列を取得します。 [詳解]
bool	GetRotorResistanceCorrection ()
	ロータ抵抗の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。 [詳解]
DataSet *	GetRotorResistanceCorrectionTable ()
	ロータ抵抗の補正テーブルの点列を取得します。 [詳解]
bool	GetTorqueCorrection ()
	トルクの補正テーブが設定されているかどうかを取得します。 [詳解]
DataSet *	GetTorqueCorrectionTable ()
	トルクの補正テーブルの点列を取得します。 [詳解]
bool	GetTotalFluxlinkageCorrection ()
	総鎖交磁束の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。 [詳解]
DataSet *	GetTotalFluxlinkageCorrectionTable ()
	総鎖交磁束の補正テーブルの点列を取得します。 [詳解]
double	IMRotorSkewAngle ()
	IMのロータのスキュー角度を取得します。 [詳解]
double	InductanceFactor ()
	インダクタンス補正係数を取得します。 [詳解]
virtual bool	IsValid ()
	オブジェクトが有効であるとき、戻り値として True を取得します。 [詳解]
double	LeakageInductance ()
	漏れインダクタンスを取得します。 [詳解]
double	LossFactor ()
	鉄損係数を取得します。 [詳解]
double	MagnetizingInductanceFactor ()
	励磁インダクタンスの係数を取得します。 [詳解]
double	MagnetStandardTemp ()
	磁石の基準温度を取得します。 [詳解]
double	MagnetTemp ()
	磁石の温度を取得します。 [詳解]
double	MagnetTempFactor ()
	磁石の係数を取得します。 [詳解]
String	Name ()
	テーブル補正名を文字列で取得します。 [詳解]
int	NumCustomCalculation ()
	カスタム計算が設定されている数を取得します。 [詳解]
double	RotorConductorStandardTemp ()
	ロータ導体の基準温度を取得します。 [詳解]
double	RotorConductorTemp ()
	ロータ導体の温度を取得します。 [詳解]
double	RotorConductorTempFactor ()
	ロータ導体の係数を取得します。 [詳解]
double	RotorLeakageInductanceFactor ()
	ロータ漏れインダクタンスの係数を取得します。 [詳解]
double	RotorResistanceFactor ()
	ロータ抵抗の係数を取得します。 [詳解]
double	RotorSkewAngle ()
	ロータのスキュー角度を取得します。 [詳解]
int	RotorSkewSteps ()
	ロータのスキュー段数を取得します。 [詳解]
String	RotorSkewType ()
	ロータのスキュータイプを文字列で取得します。 [詳解]
void	SetAdditionalRotorLeakageInductance (Variant &value)
	ロータ漏れインダクタンスの補正値を設定します。 [詳解]
void	SetAdditionalStatorLeakageInductance (Variant &value)
	ステータ漏れインダクタンスの補正値を設定します。 [詳解]
void	SetCoilResistance (Variant &value)
	コイル抵抗を設定します。 [詳解]
void	SetCoilStandardTemp (Variant &temp)
	コイルの基準温度を設定します。 [詳解]
void	SetCoilTemp (Variant &temp)
	コイルの温度を設定します。 [詳解]
void	SetCoilTempFactor (Variant &factor)
	コイルの係数を設定します。 [詳解]
void	SetCustomExpression (String &variable, String &expr)
	カスタム計算を設定します。 [詳解]
void	SetCustomPythonScript (String &variable, String &script)
	カスタムpythonスクリプトを設定します。 [詳解]
void	SetExcitingConductanceFactor (Variant &factor)
	励磁コンダクタンスの係数を設定します。 [詳解]
void	SetFEAResult (String &variable)
	タイプを解析結果に設定します。 [詳解]
void	SetFieldCoilResistance (Variant &value)
	界磁コイル抵抗を設定します。 [詳解]
void	SetFieldCoilStandardTemp (Variant &temp)
	界磁コイルの基準温度を設定します。 [詳解]
void	SetFieldCoilTemp (Variant &temp)
	界磁コイルの温度を設定します。 [詳解]
void	SetFieldCoilTempFactor (Variant &factor)
	界磁コイルの係数を設定します。 [詳解]
void	SetFluxFactor (Variant &factor)
	磁石の磁束量係数を設定します。 [詳解]
void	SetIMRotorSkew (bool skew)
	IMのロータのスキューを考慮するかどうかを設定します。 [詳解]
void	SetIMRotorSkewAngle (Variant &angle)
	IMのロータのスキュー角度を設定します。 [詳解]
void	SetInductanceCorrection (bool correct)
	インダクタンスの補正テーブルを指定するかどうかを設定します。 [詳解]
void	SetInductanceCorrectionTable (DataSet *set)
	インダクタンスの補正テーブルに点列を設定します。 [詳解]
void	SetInductanceFactor (Variant &factor)
	インダクタンス係数を設定します。 [詳解]
void	SetIronlossCorrection (bool correct)
	鉄損の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。 [詳解]
void	SetIronlossCorrectionTable (DataSet *sety)
	鉄損の補正テーブルに点列を設定します。 [詳解]
void	SetL1Correction (bool correct)
	L1の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。 [詳解]
void	SetL1CorrectionTable (DataSet *set)
	L1の補正テーブルに点列を設定します。 [詳解]
void	SetL2Correction (bool correct)
	L2の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。 [詳解]
void	SetL2CorrectionTable (DataSet *set)
	L2の補正テーブルに点列を設定します。 [詳解]
void	SetLeakageInductance (Variant &value)
	漏れインダクタンスを設定します。 [詳解]
void	SetLmCorrection (bool correct)
	Lmの補正テーブルを指定するかどうかを設定します。 [詳解]
void	SetLmCorrectionTable (DataSet *set)
	Lmの補正テーブルに点列を設定します。 [詳解]
void	SetLossFactor (Variant &factor)
	鉄損係数を設定します。 [詳解]
void	SetMagneticFluxCorrection (bool correct)
	磁石の磁束の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。 [詳解]
void	SetMagneticFluxCorrectionTable (DataSet *set)
	磁石の磁束の補正テーブルに点列を設定します。 [詳解]
void	SetMagnetizingInductanceFactor (Variant &factor)
	励磁インダクタンスの係数を設定します。 [詳解]
void	SetMagnetStandardTemp (Variant &temp)
	磁石の基準温度を設定します。 [詳解]
void	SetMagnetTemp (Variant &temp)
	磁石の温度を設定します。 [詳解]
void	SetMagnetTempFactor (Variant &factor)
	磁石の係数を設定します。 [詳解]
void	SetName (String &title)
	応答値テーブル補正名を文字列で設定します。 [詳解]
void	SetRotorConductorStandardTemp (Variant &temp)
	ロータ導体の基準温度を設定します。 [詳解]
void	SetRotorConductorTemp (Variant &temp)
	ロータ導体の温度を設定します。 [詳解]
void	SetRotorConductorTempFactor (Variant &factor)
	ロータ導体の係数を設定します。 [詳解]
void	SetRotorLeakageInductanceFactor (Variant &factor)
	ロータ漏れインダクタンスの係数を設定します。 [詳解]
void	SetRotorResistanceCorrection (bool correct)
	ロータ抵抗の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。 [詳解]
void	SetRotorResistanceCorrectionTable (DataSet *set)
	ロータ抵抗の補正テーブルに点列を設定します。 [詳解]
void	SetRotorResistanceFactor (Variant &factor)
void	SetRotorSkewAngle (Variant &angle)
	ロータのスキュー角度を設定します。 [詳解]
void	SetRotorSkewSteps (Variant &steps)
	ロータのスキュー段数を設定します。 [詳解]
void	SetRotorSkewType (Variant &type)
	ロータのスキュータイプを設定します。 [詳解]
void	SetStatorLeakageInductanceFactor (Variant &factor)
	ステータ漏れインダクタンスの係数を設定します。 [詳解]
void	SetStatorSkewAngle (Variant &angle)
	ステータのスキュー角度を設定します。 [詳解]
void	SetStatorSkewSteps (Variant &steps)
	ステータのスキュー段数を設定します。 [詳解]
void	SetStatorSkewType (Variant &type)
	ステータのスキュータイプを設定します。 [詳解]
void	SetTable (String &name)
	参照元テーブル名を文字列で設定します。 [詳解]
void	SetTorqueCorrection (bool correct)
	トルクの補正テーブルを指定するかどうかを設定します。 [詳解]
void	SetTorqueCorrectionTable (DataSet *set)
	トルクの補正テーブルに点列を設定します。 [詳解]
void	SetTotalFluxlinkageCorrection (bool correct)
	総鎖交磁束の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。 [詳解]
void	SetTotalFluxlinkageCorrectionTable (DataSet *set)
	総鎖交磁束の補正テーブルに点列を設定します。 [詳解]
double	StatorLeakageInductanceFactor ()
	ステータ漏れインダクタンスの係数を取得します。 [詳解]
double	StatorSkewAngle ()
	ステータのスキュー角度を取得します。 [詳解]
int	StatorSkewSteps ()
	ステータのスキュー段数を取得します。 [詳解]
String	StatorSkewType ()
	ステータのスキュータイプを文字列で取得します。 [詳解]
String	TableName ()
	参照元テーブル名の文字列を取得します。 [詳解]

詳解

ResponseTableDefinition クラスは 精度優先効率マップスタディの応答値テーブル補正に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
.

このクラスのオブジェクトを取得する例:

app.GetModel(0).GetStudy(0).GetTableCorrection(0)

関数詳解

double ResponseTableCorrection::AdditionalRotorLeakageInductance

(

)

ロータ漏れインダクタンスの補正値を取得します。

戻り値

補正値

double ResponseTableCorrection::AdditionalStatorLeakageInductance

(

)

ステータ漏れインダクタンスの補正値を取得します。

戻り値

補正値

double ResponseTableCorrection::CoilResistance

(

)

コイル抵抗を取得します。

戻り値

コイル抵抗

double ResponseTableCorrection::CoilStandardTemp

(

)

コイルの基準温度を取得します。

戻り値

基準温度

double ResponseTableCorrection::CoilTemp

(

)

コイルの温度補正を取得します。

戻り値

温度

double ResponseTableCorrection::CoilTempFactor

(

)

コイルの係数を取得します。

戻り値

抵抗係数

String ResponseTableCorrection::CustomExpression

(

String &

variable

)

カスタム計算が設定されている式を文字列で取得します。

引数

variable

変数名

戻り値

変数式

String ResponseTableCorrection::CustomPythonScript

(

String &

variable

)

カスタム計算が設定されているpythonスクリプトを文字列で取得します。

引数

variable

変数名

戻り値

pythonスクリプト

String ResponseTableCorrection::CustomVariable

(

int

index

)

カスタム計算が設定されている変数を文字列で取得します。

引数

index

インデックス

戻り値

変数名

double ResponseTableCorrection::ExcitingConductanceFactor

(

)

励磁コンダクタンスの係数を取得します。

戻り値

係数

double ResponseTableCorrection::FieldCoilResistance

(

)

界磁コイル抵抗を取得します。

戻り値

界磁コイル抵抗

double ResponseTableCorrection::FieldCoilStandardTemp

(

)

界磁コイルの基準温度を取得します。

戻り値

基準温度

double ResponseTableCorrection::FieldCoilTemp

(

)

補正に使用される界磁コイルの温度を取得します。

戻り値

温度

double ResponseTableCorrection::FieldCoilTempFactor

(

)

界磁コイルの係数を取得します。

戻り値

抵抗係数

double ResponseTableCorrection::FluxFactor

(

)

磁石の磁束量係数を取得します。

戻り値

磁束量係数

bool ResponseTableCorrection::GetIMRotorSkew

(

)

IMのロータのスキューを考慮するかどうかを取得します。

戻り値

IMのロータのスキューを考慮するかのフラグ

bool ResponseTableCorrection::GetInductanceCorrection

(

)

インダクタンスの補正テーブが設定されているかどうかを取得します。

戻り値

インダクタンスの補正テーブルが設定されているかのフラグ

DataSet * ResponseTableCorrection::GetInductanceCorrectionTable

(

)

インダクタンスの補正テーブルの点列を取得します。

戻り値

DataSet （点列）

bool ResponseTableCorrection::GetIronlossCorrection

(

)

鉄損の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。

戻り値

鉄損の補正テーブルが設定されているかのフラグ

DataSet * ResponseTableCorrection::GetIronlossCorrectionTable

(

)

鉄損の補正テーブルの点列を取得します。

戻り値

DataSet （点列）

bool ResponseTableCorrection::GetL1Correction

(

)

L1の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。

戻り値

L1の補正テーブルが設定されているかのフラグ

DataSet * ResponseTableCorrection::GetL1CorrectionTable

(

)

L1の補正テーブルの点列を取得します。

戻り値

DataSet （点列）

bool ResponseTableCorrection::GetL2Correction

(

)

L2の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。

戻り値

L2の補正テーブルが設定されているかのフラグ

DataSet * ResponseTableCorrection::GetL2CorrectionTable

(

)

L2の補正テーブルの点列を取得します。

戻り値

DataSet （点列）

bool ResponseTableCorrection::GetLmCorrection

(

)

Lmの補正テーブが設定されているかどうかを取得します。

戻り値

Lmの補正テーブルが設定されているかのフラグ

DataSet * ResponseTableCorrection::GetLmCorrectionTable

(

)

Lmの補正テーブルの点列を取得します。

戻り値

DataSet （点列）

bool ResponseTableCorrection::GetMagneticFluxCorrection

(

)

磁石の磁束の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。

戻り値

磁石の磁束の補正テーブルが設定されているかのフラグ

DataSet * ResponseTableCorrection::GetMagneticFluxCorrectionTable

(

)

磁石の磁束の補正テーブルの点列を取得します。

戻り値

DataSet （点列）

bool ResponseTableCorrection::GetRotorResistanceCorrection

(

)

ロータ抵抗の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。

戻り値

ロータ抵抗の補正テーブルが設定されているかのフラグ

DataSet * ResponseTableCorrection::GetRotorResistanceCorrectionTable

(

)

ロータ抵抗の補正テーブルの点列を取得します。

戻り値

DataSet （点列）

bool ResponseTableCorrection::GetTorqueCorrection

(

)

トルクの補正テーブが設定されているかどうかを取得します。

戻り値

トルクの補正テーブルが設定されているかのフラグ

DataSet * ResponseTableCorrection::GetTorqueCorrectionTable

(

)

トルクの補正テーブルの点列を取得します。

戻り値

DataSet （点列）

bool ResponseTableCorrection::GetTotalFluxlinkageCorrection

(

)

総鎖交磁束の補正テーブが設定されているかどうかを取得します。

戻り値

総鎖交磁束の補正テーブルが設定されているかのフラグ

DataSet * ResponseTableCorrection::GetTotalFluxlinkageCorrectionTable

(

)

総鎖交磁束の補正テーブルの点列を取得します。

戻り値

DataSet （点列）

double ResponseTableCorrection::IMRotorSkewAngle

(

)

IMのロータのスキュー角度を取得します。

戻り値

スキュー角度

double ResponseTableCorrection::InductanceFactor

(

)

インダクタンス補正係数を取得します。

戻り値

補正係数

bool ResponseTableCorrection::IsValid ( )

virtual

オブジェクトが有効であるとき、戻り値として True を取得します。

戻り値

ResponseTableCorrection オブジェクトの有効・無効

double ResponseTableCorrection::LeakageInductance

(

)

漏れインダクタンスを取得します。

戻り値

漏れインダクタンス

double ResponseTableCorrection::LossFactor

(

)

鉄損係数を取得します。

戻り値

補正係数

double ResponseTableCorrection::MagnetizingInductanceFactor

(

)

励磁インダクタンスの係数を取得します。

戻り値

係数

double ResponseTableCorrection::MagnetStandardTemp

(

)

磁石の基準温度を取得します。

戻り値

基準温度

double ResponseTableCorrection::MagnetTemp

(

)

磁石の温度を取得します。

戻り値

温度

double ResponseTableCorrection::MagnetTempFactor

(

)

磁石の係数を取得します。

戻り値

補正係数

String ResponseTableCorrection::Name

(

)

テーブル補正名を文字列で取得します。

戻り値

テーブル補正名

int ResponseTableCorrection::NumCustomCalculation

(

)

カスタム計算が設定されている数を取得します。

戻り値

カスタム計算数

double ResponseTableCorrection::RotorConductorStandardTemp

(

)

ロータ導体の基準温度を取得します。

戻り値

基準温度

double ResponseTableCorrection::RotorConductorTemp

(

)

ロータ導体の温度を取得します。

戻り値

温度

double ResponseTableCorrection::RotorConductorTempFactor

(

)

ロータ導体の係数を取得します。

戻り値

補正係数

double ResponseTableCorrection::RotorLeakageInductanceFactor

(

)

ロータ漏れインダクタンスの係数を取得します。

戻り値

係数

double ResponseTableCorrection::RotorResistanceFactor

(

)

ロータ抵抗の係数を取得します。

戻り値

係数

double ResponseTableCorrection::RotorSkewAngle

(

)

ロータのスキュー角度を取得します。

戻り値

スキュー角度

int ResponseTableCorrection::RotorSkewSteps

(

)

ロータのスキュー段数を取得します。

戻り値

スキュー段数

String ResponseTableCorrection::RotorSkewType

(

)

ロータのスキュータイプを文字列で取得します。

none (スキューなし)
linear (連続スキュー)
vskew (V字スキュー)
step (段スキュー)

戻り値

スキュータイプ

void ResponseTableCorrection::SetAdditionalRotorLeakageInductance

(

Variant &

value

)

ロータ漏れインダクタンスの補正値を設定します。

引数

value

係数

void ResponseTableCorrection::SetAdditionalStatorLeakageInductance

(

Variant &

value

)

ステータ漏れインダクタンスの補正値を設定します。

引数

value

係数

void ResponseTableCorrection::SetCoilResistance

(

Variant &

value

)

コイル抵抗を設定します。

引数

value

コイル抵抗

void ResponseTableCorrection::SetCoilStandardTemp

(

Variant &

temp

)

コイルの基準温度を設定します。

引数

temp

基準温度

void ResponseTableCorrection::SetCoilTemp

(

Variant &

temp

)

コイルの温度を設定します。

引数

temp

温度

void ResponseTableCorrection::SetCoilTempFactor

(

Variant &

factor

)

コイルの係数を設定します。

引数

factor

係数

void ResponseTableCorrection::SetCustomExpression	(	String &	variable,
		String &	expr
	)

カスタム計算を設定します。

引数

variable	変数名
expr	変数式

void ResponseTableCorrection::SetCustomPythonScript	(	String &	variable,
		String &	script
	)

カスタムpythonスクリプトを設定します。

引数

variable	変数名
script	pythonスクリプト

void ResponseTableCorrection::SetExcitingConductanceFactor

(

Variant &

factor

)

励磁コンダクタンスの係数を設定します。

引数

factor

係数

void ResponseTableCorrection::SetFEAResult

(

String &

variable

)

タイプを解析結果に設定します。

引数

variable

変数名

void ResponseTableCorrection::SetFieldCoilResistance

(

Variant &

value

)

界磁コイル抵抗を設定します。

引数

value

界磁コイル抵抗

void ResponseTableCorrection::SetFieldCoilStandardTemp

(

Variant &

temp

)

界磁コイルの基準温度を設定します。

引数

temp

基準温度

void ResponseTableCorrection::SetFieldCoilTemp

(

Variant &

temp

)

界磁コイルの温度を設定します。

引数

temp

温度

void ResponseTableCorrection::SetFieldCoilTempFactor

(

Variant &

factor

)

界磁コイルの係数を設定します。

引数

factor

係数

void ResponseTableCorrection::SetFluxFactor

(

Variant &

factor

)

磁石の磁束量係数を設定します。

引数

factor

磁束量係数

void ResponseTableCorrection::SetIMRotorSkew

(

bool

skew

)

IMのロータのスキューを考慮するかどうかを設定します。

引数

skew	IMのロータのスキューを考慮するかのフラグ

void ResponseTableCorrection::SetIMRotorSkewAngle

(

Variant &

angle

)

IMのロータのスキュー角度を設定します。

引数

angle

スキュー角度

void ResponseTableCorrection::SetInductanceCorrection

(

bool

correct

)

インダクタンスの補正テーブルを指定するかどうかを設定します。

引数

correct

インダクタンスの補正テーブルを指定するかのフラグ

void ResponseTableCorrection::SetInductanceCorrectionTable

(

DataSet *

set

)

インダクタンスの補正テーブルに点列を設定します。

引数

set	DataSet （点列）

void ResponseTableCorrection::SetInductanceFactor

(

Variant &

factor

)

インダクタンス係数を設定します。

引数

factor

インダクタンス係数

void ResponseTableCorrection::SetIronlossCorrection

(

bool

correct

)

鉄損の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。

引数

correct

鉄損の補正テーブルを指定するかのフラグ

void ResponseTableCorrection::SetIronlossCorrectionTable

(

DataSet *

sety

)

鉄損の補正テーブルに点列を設定します。

引数

set	DataSet （点列）

void ResponseTableCorrection::SetL1Correction

(

bool

correct

)

L1の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。

引数

correct

L1の補正テーブルを指定するかのフラグ

void ResponseTableCorrection::SetL1CorrectionTable

(

DataSet *

set

)

L1の補正テーブルに点列を設定します。

引数

set	DataSet （点列）

void ResponseTableCorrection::SetL2Correction

(

bool

correct

)

L2の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。

引数

correct

L2の補正テーブルを指定するかのフラグ

void ResponseTableCorrection::SetL2CorrectionTable

(

DataSet *

set

)

L2の補正テーブルに点列を設定します。

引数

set	DataSet （点列）

void ResponseTableCorrection::SetLeakageInductance

(

Variant &

value

)

漏れインダクタンスを設定します。

引数

value

漏れインダクタンス

void ResponseTableCorrection::SetLmCorrection

(

bool

correct

)

Lmの補正テーブルを指定するかどうかを設定します。

引数

correct

Lmの補正テーブルを指定するかのフラグ

void ResponseTableCorrection::SetLmCorrectionTable

(

DataSet *

set

)

Lmの補正テーブルに点列を設定します。

引数

set	DataSet （点列）

void ResponseTableCorrection::SetLossFactor

(

Variant &

factor

)

鉄損係数を設定します。

引数

factor

void ResponseTableCorrection::SetMagneticFluxCorrection

(

bool

correct

)

磁石の磁束の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。

引数

correct

磁石の磁束の補正テーブルを指定するかのフラグ

void ResponseTableCorrection::SetMagneticFluxCorrectionTable

(

DataSet *

set

)

磁石の磁束の補正テーブルに点列を設定します。

引数

set	DataSet （点列）

void ResponseTableCorrection::SetMagnetizingInductanceFactor

(

Variant &

factor

)

励磁インダクタンスの係数を設定します。

引数

factor

係数

void ResponseTableCorrection::SetMagnetStandardTemp

(

Variant &

temp

)

磁石の基準温度を設定します。

引数

temp

基準温度

void ResponseTableCorrection::SetMagnetTemp

(

Variant &

temp

)

磁石の温度を設定します。

引数

temp

温度

void ResponseTableCorrection::SetMagnetTempFactor

(

Variant &

factor

)

磁石の係数を設定します。

引数

factor

係数

void ResponseTableCorrection::SetName

(

String &

title

)

応答値テーブル補正名を文字列で設定します。

引数

title

応答値テーブル補正名

void ResponseTableCorrection::SetRotorConductorStandardTemp

(

Variant &

temp

)

ロータ導体の基準温度を設定します。

引数

temp

基準温度

void ResponseTableCorrection::SetRotorConductorTemp

(

Variant &

temp

)

ロータ導体の温度を設定します。

引数

temp

温度

void ResponseTableCorrection::SetRotorConductorTempFactor

(

Variant &

factor

)

ロータ導体の係数を設定します。

引数

factor

係数

void ResponseTableCorrection::SetRotorLeakageInductanceFactor

(

Variant &

factor

)

ロータ漏れインダクタンスの係数を設定します。

引数

factor

係数

void ResponseTableCorrection::SetRotorResistanceCorrection

(

bool

correct

)

ロータ抵抗の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。

引数

correct

ロータ抵抗の補正テーブルを指定するかのフラグ

void ResponseTableCorrection::SetRotorResistanceCorrectionTable

(

DataSet *

set

)

ロータ抵抗の補正テーブルに点列を設定します。

引数

set	DataSet （点列）

void ResponseTableCorrection::SetRotorResistanceFactor

(

Variant &

factor

)

ロータ抵抗の係数を設定します。

引数

factor

係数

void ResponseTableCorrection::SetRotorSkewAngle

(

Variant &

angle

)

ロータのスキュー角度を設定します。

引数

angle

スキュー角度

void ResponseTableCorrection::SetRotorSkewSteps

(

Variant &

steps

)

ロータのスキュー段数を設定します。

引数

steps

段数

void ResponseTableCorrection::SetRotorSkewType

(

Variant &

type

)

ロータのスキュータイプを設定します。

none (スキューなし)
linear (連続スキュー)
vskew (V字スキュー)
step (段スキュー)

引数

type

スキュータイプ

void ResponseTableCorrection::SetStatorLeakageInductanceFactor

(

Variant &

factor

)

ステータ漏れインダクタンスの係数を設定します。

引数

factor

係数

void ResponseTableCorrection::SetStatorSkewAngle

(

Variant &

angle

)

ステータのスキュー角度を設定します。

引数

angle

スキュー角度

void ResponseTableCorrection::SetStatorSkewSteps

(

Variant &

steps

)

ステータのスキュー段数を設定します。

引数

steps

スキュー段数

void ResponseTableCorrection::SetStatorSkewType

(

Variant &

type

)

ステータのスキュータイプを設定します。

none (スキューなし)
linear (連続スキュー)
vskew (V字スキュー)
step (段スキュー)

引数

type

スキュータイプ

void ResponseTableCorrection::SetTable

(

String &

name

)

参照元テーブル名を文字列で設定します。

引数

name

テーブル名

void ResponseTableCorrection::SetTorqueCorrection

(

bool

correct

)

トルクの補正テーブルを指定するかどうかを設定します。

引数

correct

トルクの補正テーブルを指定するかのフラグ

void ResponseTableCorrection::SetTorqueCorrectionTable

(

DataSet *

set

)

トルクの補正テーブルに点列を設定します。

引数

set	DataSet （点列）

void ResponseTableCorrection::SetTotalFluxlinkageCorrection

(

bool

correct

)

総鎖交磁束の補正テーブルを指定するかどうかを設定します。

引数

correct

総鎖交磁束の補正テーブルを指定するかのフラグ

void ResponseTableCorrection::SetTotalFluxlinkageCorrectionTable

(

DataSet *

set

)

総鎖交磁束の補正テーブルに点列を設定します。

引数

set	DataSet （点列）

double ResponseTableCorrection::StatorLeakageInductanceFactor

(

)

ステータ漏れインダクタンスの係数を取得します。

戻り値

係数

double ResponseTableCorrection::StatorSkewAngle

(

)

ステータのスキュー角度を取得します。

戻り値

スキュー角度

int ResponseTableCorrection::StatorSkewSteps

(

)

ステータのスキュー段数を取得します。

戻り値

スキュー段数

String ResponseTableCorrection::StatorSkewType

(

)

ステータのスキュータイプを文字列で取得します。

none (スキューなし)
linear (連続スキュー)
vskew (V字スキュー)
step (段スキュー)

戻り値

スキュータイプ

String ResponseTableCorrection::TableName

(

)

参照元テーブル名の文字列を取得します。

戻り値

テーブル名