2013-11-25
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2013-11-18
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2013-11-15
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2013-11-08
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2013-11-07
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2013-11-06
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2013-11-01
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(G-01)Inside JMAG ~JMAGのプログラム内部に迫る! ~ ソルバー・メッシュ編、~ ポスト編
本ワークショップは、JMAGのソルバー、メッシャ、ポストのプログラム内部にメスをいれ、JMAGのプログラム構造についてディスカッションいたします。
これまでのワークショップは、全てJMAGの利用技術に関するものでしたので、少々マニアックな内容になることと思います。
現在、当日ディスカッションしたいプログラム構造やシミュレーション技術について、参加予定のお客様にアンケートを取り、皆様の興味の高い項目についてディスカッションできるように取りまとめを行っております。
JMAGのプログラム内部にご興味のある方、是非ご参加いただければと思います。
当ワークショップは、長年JMAGのプログラム開発に携わってきた筆者がファシリテートさせていただきます。よろしくお願いいたします。
(W-20)高周波トランス&非接触給電セミナー
本セミナーは高周波トランスと非接触給電機のJMAGによる解析をテーマとして取り上げます。共に電力伝送を担う磁気デバイスですがその歴史は大きく異なります。
高周波トランスは歴史も古く、様々な電源装置に組み込まれています。
JMAGも形状のテンプレートを含む高周波トランス専用の解析機能を提供していることは、皆さんご存知でしょうか。
セミナーの前半ではJMAGのトランス解析機能を中心にJMAGを使って、自己/相互インダクタンスの評価方法にはじまり、各種損失、発熱までの解析を具体的に示していきます。すでにトランス解析機能をお使いのお客様にも新しい発見があるかもしれません。
これに対して、非接触給電機は歴史が浅いものの、スマートモビリティを実現する基幹技術として、その発展には目を見張るものがあります。
セミナーの後半では、非接触給電機に向けた解析としていまのJMAGができることを明示できるよう、資料作成に励んでおります。
(写真:西尾 隆行)
(W-19)JMAGの結果評価、分析機能活用法
今年も結果評価、分析のワークショップを開催します。
CAEを有効活用する上で計算結果を整理、分析し、知見として設計に生かすことが必要です。
そのための結果評価、分析機能をJMAGは豊富に備えています。
本ワークショップでは特に使い方がよく分からない機能、最近のバージョンで搭載された機能に関してデモを交えて紹介します。
また、それらの機能を用いてJMAGの結果を分析してどんな知見が得られるか?いくつかの事例により紹介します。
ワークショップ中には分析機能への要望など活発なご発言をお待ちしております。
(写真:成田 一行)
(W-18)直動機および電磁弁の解析
直線上に駆動する製品に関して焦点を当てた機能紹介のセミナを開催いたします。
高速応答する電磁弁と、リニアモータを題材に、どのような解析がJMAGでできるのかをご覧頂こうと考えています。
現在は、電磁弁に関しては、電気回路+運動方程式による応答性評価+渦電流による応答性低下+残留磁化による影響などの複合的な解析例をご紹介すべく準備を進めているところです。
ぜひ、御参集ください。
(写真:仙田 泰三)
(W-17)JMAG社内教育のすすめ
今年は社内教育や社内展開のテーマでワークショップを開催致します。
JMAGで解析できるメンバーが固定してしまっており、なかなか他の方までJMAGでの解析が広がっていかないという問題でお困りの方も多くいらっしゃるのではないかと思います。
解析ニーズが高まるにつれて、解析業務をいかに手間をかけずに他の方に展開できるかは大変重要になってきています。JMAGの操作方法だけでなく、蓄積された解析ノウハウをどのように伝えていくかがポイントになります。
当日はこちらから幾つかのケーススタディ(成功例)を提案させていただき、皆様とディスカッションさせて頂きます。皆様と活発にディスカッションできるよう準備させて頂きます。
(写真:服部 哲弥)
(W-16)解析データの再利用
「以前に同じような解析を行ったが…」、「過去に行った計算の効率だけをすぐに参照したい…」と思ったことはありませんか?
世の中にはPLM(Product Life-cycle Management)といわれる、製品ライフサイクルを管理するツールが存在します。JMAGで備えるべきデータ管理システムに関して検討を始めています。
巨大かつ無数の解析データ(モデル、結果)に対して、どのような内容を、どのような形式で、どのように保存するのか。さらに、その蓄積されたデータ群をどのように再利用、有効活用すべきか、JSOLからの提案内容を準備しております。当日のワークショップ開催に向けて今から意見交換させていただければ幸いです。
(写真:荒木 健友、瀬々 英里)
(W-15)JMAG-RTモデルのさらなる活用にむけて
今年もJMAG-RTのワークショップを開催します。
我々はJMAG-RTモデルをより多くのモータ設計者、制御・システム設計者の方々にご利用いただけるよう改良を続けています。
また、課題であるモデル生成時間の短縮やモデルが稼働するプラットフォーム(HILS、SILS)の充実を続けてきています。
これらの活動は、JMAG-RTモデルがモータメーカ様、アセンブリメーカ様の間でモータ仕様の伝達方法の一つとして活用されることを目的としていますが、そのためにはまだ様々な課題があると我々は考えております。
このワークショップでは、「今、JMAG-RTが取り組むべき課題とその対応」を参加される方々と十分に共有できるよう準備を進めております。
(写真:坂下 善行)
(W-14)スモールマルチフィジックスの提案
JMAGが「スモールマルチフィジックス」と呼ぶ機能は、複雑な現象をある側面で簡略化し、手軽に解析を行う事を想定しています。
例えば、コイルに電流が通電し発熱したとします。この発熱による温度の伝搬が十分に早く、ある物体内で温度差が生じないのであれば、伝熱解析に有限要素法のような詳細モデル化は必ずしも必要とはなりません。
JMAGは有限要素法のモデル化が不要な現象に関しては1次元モデルを皆様に提供することを考えております。
当日は、複合的な物理現象に対し、JMAGがツールベンダとしてどのように取り組もうとしているのかをご覧頂く予定です。
参加希望の皆様には、当日ディスカッションする機能について、事前アンケートをお送りいたしております。
その上で興味が高い機能について、JMAGの開発の方向性が皆さまの設計・研究活動にお役立て頂けるものなのかを批評して頂きたいと考えております。
(写真:橋本 洋)
(W-13)回転機および変圧器の発熱解析【ハンズオン】
現在、モータを題材に温度上昇を考慮した解析を実際にJMAG-Designerを動かして体験して頂くことを企画しています。
次期バージョンであるJMAG-Designer Ver.13では磁界解析に熱回路が追加されますので、磁界解析を行っている過程で、温度上昇による影響(例えばコイルの温度上昇に伴う抵抗値の変化)などを考慮することができます。
さらに、温度分布を考慮する場合には、磁界と熱の連携解析などもございます。
JMAGにどのような機能があり、どのように使い分ければよいのかをご覧いただけるための資料を誠意作成中です。当日をお楽しみに。
(写真:松永 研介)
(W-12)解析自動化プラットフォームJMAG-VTB 体験セミナー【ハンズオン】
JMAG-VTBがリリースされて1年以上が経ちました。リリース当初からコンセプトに賛同いただき、ユーザー様の期待を受けてきました。
今年のユーザー会では、その期待を受けて、実際にJMAG-VTBをハンズオンで体験いただき使っていただきたいと思います。
初リリースからインターフェースの改良を重ね、操作ガイド機能などわかりやすさを向上しています。
また、JMAG-VTBのポイントである、解析ノウハウの埋め込みについても既存シナリオの改良をしております。
最新のJMAG-VTBを体験いただけるように、鋭意開発中です。
(写真:廣瀬 基人)
(W-11)JMAG-Expressで誘導機・IPMモータを設計する
本ワークショップではJMAG-Expressを、モータ設計ツールとしてご提案させて頂きます。
具体的なモータの設計プロセスを通じて、JMAG-Expressが設計に有用なツールであることを御紹介します。
近年、我々もソフトウェアを開発するだけではなく、設計を学び、知識も合わせてご提供できないかを模索し始めました。
JMAG-Expressも知識・考えを持って使用して頂くことで、今まで以上の価値を生み出せるものと考えています。
“明日からでもJMAG-Expressを使ってモータを設計してみたい”と思っていただけるよう当日に向けて準備しておりますので、モータ設計・選定の熟練者はもちろん、初心者やこれから始めようと考えている方まで興味がある方は、是非、御参加下さい。
(写真:仙田 泰三、坂下 善行)
(W-10)多目的ファイル入出力ツールでつながる 電気モデルと機械モデル
ここ数年、電磁界、構造、熱など複雑に連携する異なる物理現象を合わせてシミュレーションしたいというご相談を多くのお客様から頂きます。
その手段の一つとして、ある物理現象シミュレーションの結果を他の物理現象シミュレーションの境界条件として使用する方法があります。例えば、電磁界解析で得られた電磁力分布を加振力として振動解析を行うという方法になります。
多くの場合、電磁界解析で扱うモデルと振動解析で扱うモデルは、メッシュや境界条件が異なるため、電磁界解析の結果データを振動解析の入力データに再利用することは容易ではありません。
そのデータ変換を一手に引き受けるツールが「多目的ファイル入出力ツール」です。本ツールはJMAGの結果データを他のシミュレーションソフトウェアで使えるデータ形式に変換するだけでなく、他のシミュレーションソフトウェアの結果データをJMAGに取り込む機能も持ち合わせています。
本ツールはJMAG-Designer Ver.12.0から正式にリリースされていますが、お客様から多くのご要望を頂きまして、Ver.13.0では変形量の出力、Universalファイル形式での出力など様々な機能強化を行いました。
ワークショップ中に事例を交えて皆様に様々な機能をご紹介します。現在、当日に向けて事例の準備を進めておりますので、是非ご期待頂ければと思います。
(写真:三輪 將彦)
(W-09)パラメトリック解析、最適化実践的活用法
昨年は、パラメトリック解析と最適化の2つのテーマを別々に開催しましたが、今年はひとつのワークショップとして開催いたします。
パラメトリック解析はJMAG-Studioをお使いいただいていたユーザー様がJMAG-Designerに移行していただいた際に、最初に便利だと感じていただける機能の一つです。その点ではまだユーザー会にお申込みいただいていない方でJMAG-Studioをお使いの方にはJMAG-Designerの便利な機能を感じていただける機会かと思います。また、普段この機能をお使いのユーザー様にも、是非ご参加頂きたいと思います。というのも、今年のJMAG-Designer Ver.12.1、Ver.13の開発では昨年のフィードバックを受けて、機能の安定性の向上に努めてきました。是非デモや事例で実感頂きたいと思います。
もう一つのテーマである最適化についても注目です。JMAG-Designer Ver.12で搭載された本機能もVer.13にて使いやすさ、安定性が向上しています。また、JMAGの最適化の機能は専用のソフトウェアに比べると高機能というわけではありませんが、非常に使いやすくできています。その意味では「どう活用するか」この点が重要になってきます。
機能のご紹介だけでなく、どう活用するかという点に注目してお話をしたいと思います。ご期待ください。
(写真:佐野 広征)
(W-08)構造・振動解析モデリング
今年も振動解析モデリングのワークショップを開催致します。
昨年はモータの振動解析にフォーカスしましたが、今年はモータに加え変圧器の振動解析についても意見交換できればと考えております。
振動解析モデリングに関する新機能としましては、今年は変圧器で問題になることが多い磁歪の計算機能や過渡構造解析の対応などを追加致しました。
新機能も含め、振動解析モデリングについて、活発に意見交換できるよう、準備しております。
(写真:服部 哲弥)
(W-07)大型変圧器 最新解析事情
昨年のユーザー会で開催させて頂きました大型変圧器に関するフォーラム「CAEは大型変圧器の課題をどこまで解決できたのか?~現状とこれから~」の第二弾となります。昨年のフォーラムではご参加された皆様から多くのご要望を頂きました。
それらの中にはこの一年でできたこともあれば、まだ道半ばのこともありますが、しかしJMAGは大型変圧器解析の分野でも着実に進んでいます。
また今年はおかげさまで、大型変圧器に関するご発表をひとつのセッションとして立ち上げることができました。
JMAGは電磁界解析だけではありません。大型変圧器というひとつのアプリケーションから見えてくるさまざまな物理現象をJMAGを含めたCAEを通して詳細に映し出します。
本ワークショップでは、われわれの大型変圧器に対するこの一年の取り組みを通して、昨年に比べて何ができるようになったのか、そして何が課題なのかを皆様と忌憚ない意見交換を通して共有したいと思います。
(写真:西尾 隆行)
(W-06)汎用電磁界解析ソフトウェアJMAG-Designer 体験セミナー【ハンズオン】
このセミナーでは、JMAGをこれから使ってみようと思われている方向けにJMAG-Designerを実際に使ってもらう時間となります。
今回ユーザー会にご参加いただき、様々な講演を見て、ぜひ使ってみようと思っていただけるのではないかと思います。
そのようなモチベーションにお応えできるよう準備を進めています。「JMAGは便利」と言っても、それを実感するにはソフトウェアを実際に触ってもらうことが一番だと思います。
また事前の予習としてWEBの機能動画が役立ちます。ぜひご覧ください。
>> JMAG-Designer:電気機器設計のためのシミュレーションソフトウェア
(写真:河合 優行)
(W-05)JMAGの形状モデリング機能はこう使う
JMAGには形状エディタというモデル生成機能があります。
本機能はJMAG-Designer Ver.10から実装されたものですが、各バージョンごとに大幅に機能を追加しておりますので、Ver.13とVer.10とでは似て非なるツールとなっております。
そこで、最新のVer.13を用い、とある製品を題材にして、モデルを構築する手順をご覧頂きます。
形状をパラメトリックに変更する解析をする上での注意点などJMAGの形状エディタの有効な使い方を紹介する予定です。
(写真:山下 優耶)
(W-04)JMAGで高精度な計算を高速に行う
最初は簡単な形状から取り組み始めても、JMAGを用いた解析に慣れてくると、だんだん精度に関する要求が高くなり、複雑な形状・現象を解きたくなるものです。
JMAGはそのような皆様の当然の要求に答えるべく、高精度なモデリングを行うための解析機能やメッシュ生成機能を随時実装しています。
一方、ケースの漂遊損や電磁鋼板の損失を高精度に予測するためには、メッシュを細かくする必要があります。
その結果、今度は計算時間が極めて長くなり、解を得ることが難しくなっているのではないでしょうか。
JMAGは大規模なモデルでも高速に解けるように、計算速度の向上にも継続的に取り組んでいます。
本セミナーでは、今年の取り組みについて皆さまに御紹介いたしますので、忌憚のないご意見を頂ければ幸いです。
(写真:仙波 和樹)
(W-03)JMAG-Designer Ver.13.0の御紹介
当初はワークショップ形式でJMAG-Designer Ver.13.0を紹介することを考えておりましたが、広くデモなども含めてお届けしたいと考え直し、展示会場にて紹介させていただくことにいたしました。
JMAG-Designer Ver.13.0では、大きく、高並列、ダイナミックロス、スモールマルチフィジックスについて開発いたしました。
これにより、高精度と高速という本来二律背反の関係にある事象を同時に満足する方向に一歩進められたと自負しております。
当日は可能な限り多くの機能をライブデモにて見ていただけるように準備を進めております。ご期待下さい。
(写真:鈴木 雄作)
(W-02)高精度材料モデリング
今年も高精度材料モデリングのワークショップを開催します。昨年同様、多くの方にご登録いただきすでに満員御礼となりました。
開発の観点から、特に今年は損失解析の高精度化ということでVer.12、12.1、13と機能追加を進めて来ました。
今後もさらなる高精度化に向けて機能開発を進めていきますが、当日はぜひ参加される皆さんからフィードバックを頂き開発へとフィードバックしていきたいと考えています。一方で、機能追加に伴い、機能の使い分けなど運用面の課題もあるかもしれないと考えております。今年は運用面も話題に含めてみなさんと意見交換できるように準備しております。
(写真:成田 一行)
(W-01)ここまで出来るJMAGの誘導加熱解析
どんなワークショップを実施しようと企画しているのか、一端をご紹介いたします。
誘導加熱解析と一言でタイトルに記載しておりますが、皆さまのご支援のおかげで、実際には非常に多岐に渡る分野でJMAGをご活用頂いております。
例えば、1000度を超える金属加熱から、キュリー点付近の温度を扱う高周波焼入れ、流動性のある物質を温める数百度から百数十度の加熱など個別の事例を上げるときりがございません。
誘導加熱には急速加熱・局所加熱といった基本的な特徴から始まり多くの利点からあります。
各分野ごとに設計課題も解析目的もかなり違うのですが、従来の加熱方式では得られない効果を期待されているのだと、最近ひしひしと感じられるようになっております。
今年は、誘導加熱に関するご講演を5つご紹介いたします。
本ワークショップにもさまざまな解析対象や課題を扱う方にお立ち寄り頂けるものと考えております。
そこで、例年は、技術情報を発信することを中心としておりましたが、今年は、解析課題に関するクイズ形式のような企画を考えております。
各お題について皆さまと少し議論をしつつ、現状のJMAGを振り返りながら、今後のJMAGが進むべき方向について情報を共有したいと考えております。 誘導加熱で物質を温める技術にご興味のある方は、是非、ご参加ください。
(写真:近藤 隆史)
JMAGユーザー会へのご参加お待ちしております。
皆様こんにちは、JMAGユーザー会事務局の五十嵐です。
JMAGが生まれて30年、JMAGユーザー会もいよいよ20回目、記念すべきユーザー会開催に向けて、スタッフ一丸となり準備をしております。
これから、開催までの約一か月に渡り、オススメのイベントを紹介してまいります。
すでにお申込みいただいた方も、まだ参加を決めかねている方もぜひご覧ください。
第一弾は、出展の紹介です。
今年も多くのテクニカルパートナー企業の方々に出展いただき、JMAGとの連携事例や最新の技術を紹介いただきます。
展示会場はホワイエですので、お気軽に立ち寄っていただけます。
ブレイクタイムにはぜひ展示会場へお越しください。
今年は懇親会もございます。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
なお、今後はワークショップの「(W-18)直動機および電磁弁の解析」や「(W-11)JMAG-Expressで誘導機・IPMモータを設計する」などの見どころを紹介いたします。
パートナー展示のご紹介
ハードウェアとしては、エヌビディア 、日本ヒューレットパッカード社 / SCSK株式会社 、富士通株式会社の3社に展示いただきます。
JMAG-Designer Ver.13では高並列にも対応します。各社のHPCソリューションをぜひご覧ください。
試作・設計コンサルとして、有限会社モーションシステムテックから設計支援について展示いただきます。
モータ設計の支援ツールをお探しの方はぜひお立ち寄りください。
CAEとしては、Dassault Systemes Simulia Corp.、株式会社IDAJ、エムエスシーソフトウェア株式会社 、エルエムエスジャパン株式会社、サイバネットシステム株式会社 、ニュートンワークス株式会社 の6社に展示いただきます。
多面的な評価を実現できるJMAGとの連携事例をご覧ください。
JMAG-RT連携パートナ様による展示は今年も華やかです。
イータス株式会社、株式会社エー・アンド・デイ、dSPACE Japan株式会社、ディエスピーテクノロジ株式会社、株式会社NEAT、日本ナショナルインスツルメンツ株式会社、Mywayプラス株式会社、メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社の8社に展示いただきます。モータドライブシステムのモデルベース開発に取り組んでいる方必見です。
最後に、材料メーカーからは、信越化学工業株式会社、TDK株式会社、日立金属株式会社の3社にカタログ出展いただきます。
カタログコーナにもぜお立ち寄りください。
(写真:五十嵐 智美)