私たちの願いは、皆様のモノづくりに貢献をすることです。
そして、私たちの使命は、よりよいモノづくりを進めるために、その必要なエンジニアリングをソフトウェアで具現化していくことにあります。
ユーザー会の主な目的は、ご参加いただいている皆様の技術交流と考えています。
この会を、参加者の皆様同士、また私たちとの間を一歩近づけ、より良いモノづくりをするために何をすべきかを考える場としたいと思います。
出展社
11月14日時点、申込み順
※展示 + パートナーセミナー JMAGセミナー
※記載されている製品およびサービスの名称は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
スタートアップ(大学応援企画)
ディエスピーテクノロジ株式会社
高精度モータシミュレータをコンパクトなBOXに格納しています。動作モデルはJMAG-RTで作成された空間高調波モデルを実装可能です。インバータ故障模擬も対応可能(オプション)です。
モデル計算は32bit浮動小数点演算を行っています。電流応答速度は2μSec、角度応答速度は2μSecです。
実モータ、実インバータを接続して行っていたコントローラの評価試験を机上で実現可能です。リーズナブルな価格でスタンドアロンのモータシミュレータをご提供します。
ウェブサイト
日本ヒューレット・パッカード株式会社 / SCSK株式会社
HP社のProLiant DL385 Gen10サーバとハイエンドワークステーションZ8G4を展示します。DL385(AMD EPYCプロセッサー搭載)、Z8G4(Intel Xeon搭載)は、どちらも解析用として幅広く利用されています。当日はCAEインフラ、クラウド関連の知識を持った営業、エンジニアがアテンドいたしますので、製品のリプレイスや開発/解析環境にお悩みのユーザー様はぜひお立ち寄りください。
株式会社IDAJ
■ 形状最適化:JMAG+多目的ロバスト設計最適化支援ツールmodeFRONTIER
■ 熱流体-電磁界連成:JMAG+電子機器専用熱設計支援ツールSimcenter Flotherm
■ 連成解析のためのツール:汎用熱流体解析ソフトウェアANSYS FluentとJMAGを連成ツールMpCCIで連成
その他、コンサルティングサービスや適用事例をご紹介
ウェブサイト
ニュートンワークス株式会社
SimulationXは、システム全体性能からCAEによるメカニズム解明を行う世界まで幅広く取り扱う事が出来るツールです。
JMAG RTTファイルを読込み機械や油圧アクチェータと組合せ、実機の動作を再現することができます。
構造FEMによる振動特性を縮退する自社開発のNewtonSuite MORによりSimulationXと構造振動の連携をご紹介致します。
ウェブサイト
1日目午後のパートナーセミナー で発表いただきます。ぜひお申込みください。
【パートナーセミナー1】1日目:12月4日(水) 14:40 – 15:10
システム解析技術を用いた回転機の振動解析
近年、ドライブトレイン開発において、電動化の需要の増大とともに電気モータ由来の振動や騒音問題が増加しています。この問題に対しては、歯当たりやシャフトの偏心等を含むシステムへのモータによる振動の影響を考慮する必要があります。システム全体の挙動を考える場合、MBDによるアプローチが重要となります。
本発表では、「JMAG(モータ)」「NewtonSuite MyROT(ロータダイナミクス)」「NewtonSuite-MOR(3次元モデルの縮退)」をシステム解析ツールである「SimulationX」に適用し、モータを含む回転機構の振動問題に対するMBDプロセスでの活用について紹介します。
プロメテック・ソフトウェア株式会社
Particleworksは水や油などの液体挙動を評価するメッシュフリー流体解析ソフトウェアです。オイル潤滑、冠水路走行、各種流体の撹拌・混練、土砂災害・洪水まで幅広い分野に適用できます。Particleworksで冷却用オイルの挙動と局所的なオイル分布を考慮した熱伝達係数を算出し、JMAGに受け渡すことで電磁物性の温度依存性・減磁などを考慮したモータ性能を予測できます。
ウェブサイト
2日目午後のパートナーセミナー で発表いただきます。ぜひお申込みください。
【パートナーセミナー】2日目:12月5日(木) 15:20 – 15:50
MPS粒子法流体解析ソフトウェア「Particleworks」のご紹介とモータ関連技術への展開
Particleworks は水や油をはじめ、様々な液体挙動を評価するためのメッシュフリー流体解析ソフトウェアです。トランスミッションやエンジンのオイル潤滑、冠水路走行時の浸水など、格子法では解析困難な流体問題を解決することができます。本セミナーではParticleworksの概要と、モータ関連技術への展開として、油冷によるモータ冷却への適用可能性をご紹介します。
電子磁気工業株式会社
磁化特性評価装置BH-1000を展示。BH-1000は、磁場解析に必要な各種磁性材料のヒステリシスループを取得するのに最適です。オプションの偏磁磁化特性では、任意に印加磁界を設定でき、マイナーループ測定や実環境下での模擬的な材料特性が評価可能です。より高精度な磁場解析を実現するための一助となれば幸いです。その他、BH-1000のオプションとして簡易測定冶具などをご提案させていただきます。
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株式会社ブライテック
【応力負荷型単板磁気試験機 SST-30 Series】
応力負荷型単板磁気試験機により電磁鋼板の応力下の実測データを得られ、この実測データを元に高い精度の数値解析を行うことができます。
【磁束密度波形制御装置 Bcon-01】
磁気特性測定に欠かせない磁束密度波形制御を高精度・高速に制御します。高磁束密度領域まで安定して動作します。
ブライテックは磁気特性測定の問題を解決します。ご遠慮なくご相談ください。
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サイバネットシステム株式会社
CAE・PIDOの設計者展開の価値は、専任者の知見が社内で広く共有されるところにあります。サイバネットシステムでは、汎用型最適設計支援ツールOptimusを使い、設計者のみならず誰もがPIDOを活用できる独自のソリューション「すべての人に最適化を サイバネットシステムからの提案」を、デモンストレーションも交えながら紹介します。
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メトロン技研株式会社
鉄損テスターはローコストで鉄損(ヒステリシス損、渦電流損)測定ができます。
JISC2550に準拠した測定方法ができます。
鉄損テスターの実測データをCAEソフトウェアに取り込めることができます。
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ヘガネスジャパン株式会社
Somaloy®(ソマロイ)は、ヘガネスの軟磁性複合材料(SMC)の材料で、3次元磁気特性を有する軟磁性部品の製造に使用されます。
3次元磁気特性により、革新的で小型の高出力モータなど従来製品を凌ぐ製品及び全く新しい製品の開発が可能です。
Somaloy®の技術は、効率、コスト、性能、リサイクル性と言った将来の技術ニーズを満たす技術です。
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住友電気工業株式会社
当社の圧粉磁心は、優れた磁気特性と量産性に優れており、以下の応用製品等に適しております。
① モータ(アキシャルモータの実機展示致します)
② リアクトル
③ 点火コイル
④ 燃料噴射弁(ソレノイド)
これらの圧粉磁心の電磁気設計用データを、JMAGに登録しております。
是非ご活用下さい。
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1日目午後のパートナーセミナー で発表いただきます。ぜひお申込みください。
【パートナーセミナー3】1日目:12月4日(水) 15:20 – 15:50
高性能な圧粉磁心コアを用いたアキシャルモータの開発
近年、車載用途を中心としたモータの小型・高出力化のニーズが増大しており、企業・大学が様々な高出力密度モータの開発に取り組んでいる。これに対し、我々は圧粉磁心を搭載したアキシャルギャップモータを提案し、これまでに同サイズのラジアルモータに対し薄型化や高出力化に有効であることを実証してきた。
本講演では、上記モータ含めた各種モータの高性能化に貢献する圧粉磁心開発の最新状況とモータへの適用事例について紹介する。
Rescale Japan株式会社
クラウドHPCソリューションであるRescaleのScaleXは、使いやすい操作画面を備えた従量課金で利用できるクラウドサービスです。
JMAGのオンデマンドライセンスに対応しており必要なときに必要な量の計算パワーを利用でき、企業のHPC資産への投資を抑制しつつ、開発時間の短縮や開発効率の向上、高い品質の実現などを可能にします。
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1日目午後のパートナーセミナー で発表いただきます。ぜひお申込みください。
【パートナーセミナー4】1日目:12月4日(水) 15:20 – 15:50
JMAGの活用を最大化するクラウドプラットフォーム ScaleX
RsecaleのScaleXは、JMAGをネイティブにサポートするSaaS型のクラウドCAEサービスです。
ScaleXを利用すると、HPCシステム構築の経験や知識なしにマルチクラウドの豊富な計算リソースを必要なときに使用でき、大規模計算だけでなくJMAGのPower Simulation Licenseを活用した多ケース計算を簡単に実行することができます。
本セッションでは、ScaleXの特徴と操作方法を紹介し、セキュリティーなど、JMAGをクラウドで利用する際に多くの皆様が懸念される点などの解説を行います。
FunctionBay, Inc.
RecurDynはギアによる動力伝達システムにおける振動騒音現象を高精度に計算することをターゲットにしたDrivetrainツールがあり、ギアの接触計算、ハウジングやシャフトの変形、クリアランスを考慮したベアリングの支持剛性を加味してギアのかみ合いミスアライメントを含め、動力伝達システムの挙動を計算します。
今回、RecurDynはJMAGによる最先端の電磁シミュレーションテクノロジーと組み合せることで実現する、電動駆動システムに対して高性能なNVH解析機能を紹介します。
また、RecurDynは、機構解析とFEA、CFD、制御および最適化ソフトウェアの間の連成解析のためのシームレスな環境をそなえています。
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株式会社エー・アンド・デイ
自動運転の分野において様々なツールを連携させることができる統合HILSプラットフォームです。
そうすることにより膨大なテストシナリオ検証を可能にします。
電動化の分野においてはモータやバッテリーモデルを含むアプリケーションをご提案させていただきます。
HILSに特化したオールインワン設計でコンパクトに机上で検証に可能にします。
ECUとの接続が容易であり、ベンチでの使用にも活用できます。
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JFEテクノリサーチ株式会社
当社は、お客様の『“ものづくり”のベストパートナー』をモットーに、お客様の技術課題解決に役立つ新技術の導入、技術のレベルアップに積極的に取り組んでおります。今回は、EV駆動モータの高出力化・高効率化を受けて、弊社のモータ・磁性材料評価・解析技術
①モータの解体・材料調査~リバースエンジニアリング
②小型モータ特性試験・解析
などを中心にご紹介いたします。
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神戸HPCクラスター/FOCUS
FOCUS(計算科学振興財団)では、スーパーコンピュータ「京」(後継機「富岳」)を中心とした神戸HPCクラスターの一翼を担う産業利用向け「FOCUSスパコン」を提供しており、累計利用法人数は300法人を突破しました。
システムの仕様、料金体系などの特徴を詳しくご紹介するとともに、益々充実する講習会メニューについてもご案内いたします。
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日立金属株式会社
カタログPermanent Magnetsの配布
東京フェライト製造株式会社
「日本でただひとつのフェライト磁石専門メーカー」ならではの強みで、材質・用途・形状・着磁パターンなどどんなニーズにもワンストップで対応。磁石に関するあらゆる技術と知恵を結集して、みなさまの製品のパフォーマンス向上をお手伝いいたします。
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トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
MILS/SILS向け高速シミュレーションツール「SimCluster」のご紹介。
マルチコアCPUとFPGA(※)を活用した並列演算技術により、大規模システムのシミュレーションを高速化。
特長1:複数のSimulink®モデルを複数コアに分散実装し、連成シミュレーション。
特長2:モータ、エンジンなどのプラントモデルを精度を落とすことなくFPGAで高速演算。
JMAGの特性パラメータ(RTTファイル)の実装が可能なFPGA用モータモデルを併せてご提供可能。
(※)FPGA:論理回路構成を変更可能なIC。
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株式会社NEAT
RT-LABはカナダOPAL-RT社によって開発された、リアルタイムシミュレータです。
JMAG-RTと連携する事により、高精度なモータHILS環境を構築することが可能になります。
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dSPACE Japan 株式会社
dSPACEが提供するXSG-EC JMAG libraryとSCALEXIO HILシミュレータを活用することにより、モータ高速回転時の高精度リアルタイムシミュレーションが可能となります。JMAG-RTを使ったSimulink上でのシミュレーション結果と、dSPACE HILシミュレータによるリアルタイムシミュレーションの結果を比較します。
また、インバータ失陥モデルに関しても紹介します。
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株式会社戸田レーシング
卓越したUNICO Inc.のモーター制御技術に、レース分野で長年に亘って育んできた戸田レーシングのもの作り技術を加えたハイパフォーマンスな試験装置をご提供しています。また豊富なノウハウを活かして、カスタマイズを含めたトータルシステムとしてのご提案も可能です。
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エムエスシーソフトウェア株式会社
モータ設計開発のための複合領域解析ソリューションとして、
①構造解析ソフトウェアMSCNastran, 音響解析ソフトウェアActranによる電磁場–振動–音響解析による静音化、
②MSCNastranによる熱流体–構造連成による放熱性の評価、
③機構解析ソフトウェアAdamsによるモータ実装状態(電磁場・制御・機構)
での性能評価 の各事例をご紹介いたします。
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ローマックス・テクノロジー・ジャパン株式会社
ローマックス・テクノロジー・ジャパン株式会社
ギアボックス解析ソフトウェアー、Romax Nexus、モーター設計ソフトウェアーのデモンストレーションをPC上でご覧いただきます。
また、パネル展示においてケーススタディーやRomax Nexusの特徴やソフトウェアのファミリーをご紹介いたします。
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1日目午後のパートナーセミナー で発表いただきます。ぜひお申込みください。
【パートナーセミナー2】1日目:12月4日(水) 14:40 – 15:10
JMAGとRomaxツールを使用した 電気自動車トラクションモーターにおけるNVH課題の解決アプローチ
昨今の電気自動車の市場拡大にあたり、モーターを含むギヤボックスの設計開発プロセスの効率化が求められています。
より早い設計ステージにおけるギヤボックス振動問題の特定、対策の検討を行うにあたり、モーター部、ギヤボックス部を独立して進めるのではなく、それぞれの相互関係を考慮する必要があります。
JMAGとRomaxのインターフェースにより、磁場解析とNVH解析のデータやり取りをスムーズに行うために開発しました。
磁場解析だけをベースとしたモーター設計判断では不十分である場合があり、NVH性能を把握した上で設計判断を行うことで、潜在的なリスクを避ける設計アプローチの必要性を紹介します。
コンカレント日本株式会社
FPGA WorkbenchTMはConcurrent Real-Timeが提供するFPGAボード上でカスタムソリューションを容易に構築するための開発環境です。予め用意されたIPモジュールライブラリには、アナログおよびデジタルI/O、PWM、エンコーダ、イグニッション、クランク/カム信号などの機能が含まれています。また、FPGA WorkbenchはSIMulation WorkbenchのHILS環境で動作することが可能です。
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シーメンス株式会社
Siemens Simcenterの各種Solutionを紹介します。JMAGと連携できるHigh-End流体解析STAR-CCM+、またCAD上で設計者にも簡単に使えるFloEFD、更に電子機器に特化した熱流体解析Flothermを出展します。Model-Based Designの核となるAmesimやHWの実測をベースに高精度のシミュレーションを実現できる音響振動解析、また、Flotherm・FloEFDと連携する過渡熱測定器T3Sterも紹介します。最後に設計効率を劇的に改善する設計探査ツールHEEDSと各Solutionとの連携もご紹介いたします。
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2日目午後のパートナーセミナー で発表いただきます。ぜひお申込みください。
【パートナーセミナー】2日目:12月5日(木) 14:40 – 15:10
電磁場解析ソフトウェアJMAGから見たときのSimcenter™ ポートフォリオの活用方法
シーメンスのSimcenter™ ポートフォリオは様々なシミュレーションニーズに対応し、熱流体、構造、音響を含めた3次元解析およびMBDに活用することができます。
これらの問題は電磁場解析との関連が重要であり、特にJMAGとの連成を望む声もよく聞かれます。
例えば、
– モータ/変圧器の熱、振動騒音解析におけるJMAGとの連携
– JMAGの加熱プロセス、モータの初期設計における設計探査
– JMAGから出力したモータのプラントモデルとバッテリー特性を含めた1D解析
等です。
本発表ではJMAGとSimcenter™の連携について、上記活用例を交えて発表致します。
Team 3E
Team 3EはWEMGPと呼ばれるレースに参加するレースチームである。これは、決められたエネルギー量で指定時間内の走行距離を競う電気自動車電費レースである。このレースにおいては、車両の低ころがり性能や低空気抵抗は勿論のこと、モーターの性能が大きくレースを左右する要因となる。
そこで我々はアキシャルギャップモーターを対象にJMAGを用いて磁気解析を行った。
スペクトリス株式会社
電動化により、その試験も高度化しています。電力値に加えて、トルク、CANバス、 温度、振動、角度などと同期して計測したいというニーズに応え、本システムは多種の入力信号に対応します。また、ハイブリッドや多相のインバータ/モータなど複雑な計測にも対応します。
計測器に搭載されているDSPを使用しリアルタイム演算が実行可能です。ユーザ定義の演算値も設定が可能で、モータマッピング、損失マップ、空間ベクトル、dq電流などの計測値も表示、グラフ化可能です。
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株式会社JSOL エンジニアリング事業本部
SiC, GaN などの高速パワーデバイスの実用化、モータの高出力化などにより、パワーエレクトロニクス設計における電磁ノイズの抑制が、これまで以上に重要なテーマとなっています。
当ブースでは、電磁界解析ソフトウェアEMCoS Studioによる、電磁ノイズを早期に予測・対策するためのCAEソリューションをご提案します。特に、モータドライブの伝導・放射ノイズ分析、およびノイズ対策に重要なチョークコイルの設計について、詳しくご紹介します。
【JMAGセミナー3】1日目:12月4日(水) 12:40 – 13:10
パワエレのサージ・ノイズ解析のためのJMAG-Designer活用
JMAG-Designerは低周波電磁界解析を行うツールですが、機器の寄生インダクタンスや容量を計算することができます。高周波電磁界解析ツールと合わせてモデル化を行うことで伝導ノイズが計算でき、そこから放射ノイズも評価できます。本セミナでは事例を用いながらEMC評価のためのJMAG V19活用方法について紹介します。