私たちの願いは、皆様のモノづくりに貢献をすることです。
そして、私たちの使命は、よりよいモノづくりを進めるために、その必要なエンジニアリングをソフトウェアで具現化していくことにあります。
ユーザー会の主な目的は、ご参加いただいている皆様の技術交流と考えています。
この会を、参加者の皆様同士、また私たちとの間を一歩近づけ、より良いモノづくりをするために何をすべきかを考える場としたいと思います。
JMAGのテクニカルパートナーの展示や、ポスターなどの技術ディスカッションをお楽しみください。
出展社 学生向けセッション ポスターセッション
出展社
10月20日時点、申込み順
JMAG-RT対応モータHILS RT-LAB
RT-LABはカナダOPAL-RT社によって開発された、リアルタイムシミュレータです。
JMAG-RTと連携する事により、高精度なモータHILS環境を構築することが可能になります。
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高性能軟質磁性材料からレアアースマグネットまで
独ヴァキュームシュメルツ社は最高性能・高品質の軟質磁性材料や希土類永久磁石をハイテクノロジー分野に供給しております。
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SPEED、 Motor-CAD、モーター開発・試作支援
- SPEEDソフト紹介 (モータ・発電機設計ツール)
- Motor-CADソフト紹介 (モータ温度上昇解析ツール)
- モータ開発・試作支援 (モータ試作事例紹介)
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高精度・高速応答が可能なモータ信号発生器
高精度モータシミュレーションシステムをコンパクトなBOXに格納しています。
動作モデルはJMAG-RTで作成された空間高調波モデルを実装可能です。
モデル計算は32bit浮動小数点演算を行っています。電答速度は2μSec、角度応答速度は2μSecです。
実モータ、実インバータを接続して行っていたコントローラ評価・試験を机上で実現可能です。リーズナブルな価格でスタンドアロンのモータシミュレータをご提供します。
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パワーエレクトロニクス回路シミュレータPSIM
PSIMは、パワーエレクトロニクス及びモータ制御の為に開発された回路シミュレータです。高速シミュレーション、使い易いユーザインターフェース、波形解析機能などによりパワーエレクトロニクスの解析、制御系回路設計、インバータ、モータドライブの研究に強力なシミュレーション環境をご提供します。
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回転トルクメータ UTMⅡシリーズ
回転トルクメータUTMⅡシリーズ
UTMⅡは、高精度・高安定性・高耐久性を同時に実現したアンプ内蔵型スリップリングレス回転トルクメータです。
- 0.05Nm~10000Nmまで17機種をラインアップ
- アナログ帯域1kHzの高速応答
- 許容過負荷500%
- 1/10000の分解能
- 最高回転速度25000rpm
モータのコギングトルク計測等でお悩みの方は是非ご相談ください。
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IDAJのトータル・ソリューションで革新的な設計を!
JMAGコンサルティング・サービスを開始いたしました!JMAGモデルの作成はもちろん、JMAGとmodeFRONTIER連成のための最適化ワークフロー作成や、熱流体解析ソフトウェアANSYS Fluent・FloTHERMとJMAGの連携、総合有限要素法解析プログラムAbaqusとJMAGの連成などお客様のニーズにお応えできる体制を整えました。
modeFRONTIERはJMAGをはじめとする様々なソフトウェアと連携・連成して、自動化・最適化を実現するソフトウェアです。「トルクと磁石重量とのトレードオフ関係」の把握、最新の最適化アルゴリズムによる自動探索によって、経験的な手法ではたどりつけなかった革新的な結果を得ることも期待できます。
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イータスLABCAR: JMAG-RTを搭載した高速・高精度モータHiLS
モータモデルJMAG-RTとイータス製エンジンモデルVeMoXを組み合わせることでハイブリッド自動車における協調制御を高精度に開発、検証する。
JMAG-RTの空間高調波モデルはFPGA上に実装され、高速に演算される。計測・適合ツールINCAと組み合わせることでECUのRAM値を同期計測しながらHiLシミュレーションを行う。
本ソリューションはEV向け、トランスミッションおよびバッテリモデル、そのECUと組み合わせた車両全体システムにも拡張できる。
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・HPE ProLiant DL380
・HP Workstation Z840
HP社のProLiantDL380サーバとハイエンドワークステーションZ840を展示します。DL380はファイルサーバや解析用途として、Z840は解析用として幅広く利用されています。当日はCAEインフラ、クラウド関連の知識を持った営業、エンジニアがアテンドいたしますので、製品のリプレイスや開発/解析環境にお悩みのユーザ様はぜひお立ち寄りください。
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物理モデリングソフト「SimulationX」
構造振動モデル圧縮「NewtonSuite-MOR」
SimulationXは、システム全体性能からCAEによるメカニズム解明を行う世界まで幅広く取り扱う事が出来るツールです。JMAG RTTファイルを読込み機械や油圧アクチェータと組合せ、実機の動作を再現することができます。
構造FEMによる振動特性を縮退する自社開発のNewtonSuite MORによりSimulationXと構造振動の連携をご紹介致します。
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1Dと3Dを融合したEVシステムの2段階多目的最適化
Optimus:最適設計支援ツール
MapleSim:システムレベルモデリング&シミュレーション
製品の複雑化や開発サイクルの短縮化により、複合領域を考慮した製品全体での最適設計に対する解決策が求められています。
サイバネットシステムでは、システムレベルエンジニアリング実現のためのプラットフォームとしてMapleSimとOptimusをご紹介します。JMAGでのモータ設計の多目的最適化に加え、複合領域に跨るEVシステムの電費と速度追従性の向上を目的としたシステム仕様の検討を行う2段階の多目的最適化事例をご紹介します。
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永久磁石カタログVol.01
トーキンは新たに高性能SmCo磁石としてLM-32SH材を追加しました。LM-32SH材は200℃でも磁力が劣化しない超高耐熱磁石でありながら、従来材よりも高磁力を有し、高温環境下で使用される様々な機器の小型化や高性能化に貢献します。(用途例:各種車載センサ、イグニッションコイル等)
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JFEテクノリサーチにおける電磁界解析および磁性材料評価技術
当社は、お客様の『”ものづくり”のベストパートナー』をモットーに、お客様の技術課題解決に役立つ新技術の導入、技術のレベルアップに積極的に取り組んでおります。
今回、弊社の磁性材料評価・解析技術
①電磁鋼板の高応力下磁気特性評価
②モータコア加工による磁気特性への影響評価
③高性能磁石の微細構造解析技術および渦電流損評価
を中心にご紹介いたします。
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軟磁性複合材料 Somaloy®(ソマロイ)
Somaloy®(ソマロイ)は、ヘガネスの軟磁性複合材料(SMC)の材料で、3次元磁気特性を有する軟磁性部品の製造に使用されます。3次元磁気特性により、革新的で小型の高出力モータなど従来製品を凌ぐ製品及び全く新しい製品の開発が可能です。
Somaloy®の技術は、効率、コスト、性能、リサイクル性と言った将来の技術ニーズを満たす技術です。
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マグネット NEORECシリーズ(ネオジム磁石) FBシリーズ(フェライト磁石)
粉体制御技術、独自のプロセス技術を駆使して、各種モータの用途、形状、特性をカバーする製品を提案しています。磁石に使用する希少元素の使用量低減に取り組んでおり、ネオジム磁石ではDyフリーNdFeB磁石シリーズをラインナップ、また省重希土類HAL工法を使用したシリーズをラインナップしています。
フェライトマグネットでは、LaCo置換タイプ高性能フェライトマグネットや薄肉形状・異形状に対応可能なNS1工法による材質をラインナップしています。
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モータの鉄損低減をサポートする磁気特性測定装置
【応力負荷型単板磁気試験機 SST-30 Series】
応力負荷型単板磁気試験機により電磁鋼板の応力下の実測データを得られ、この実測データを元に高い精度の数値解析を行うことができます。
【ベクトル磁気特性可視化装置 VMPVS-1000 Series】
小型磁気センサにより従来測定できなかった、モータ実機の磁気特性を詳細に測定できます。
ブライテックは磁気特性測定の問題を解決します。ご遠慮なくご相談ください。
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B-H アナライザ BH-1000
軟磁性材料の直流磁化特性の測定が行えます。従来の積分方式と比較して、分解能が100倍、オリジナルサンプリング方式によりドリフトを大幅に軽減いたしました。オプションの偏磁磁化特性では、任意に印加磁界を設定でき、マイナーループ測定や実環境下での材料特性が評価可能です。また、交流磁化特性は10kHzまでの磁化特性を測定、直流重畳特性も評価可能です。
脱磁機能も充実させ、測定試料に応じた脱磁波形を任意に設定できます。
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“Minsky”新製品 CPU⇔GPU間の高速接続が実現する高速データ処理
JMAGをはじめ先端ソフトウェアのデータ処理性能を一段と加速させていくにあたって、CPU-GPU間の転送速度がボトルネックとなるケースがあります。Minskyは、GPU間だけでなくCPU-GPU間も高速NVLinkで接続し、4個のNVIDIA Tesra P100GPUを搭載できる画期的な製品です。超高速処理によってお客様のビジネススピード向上に貢献します。
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試験機カタログ
卓越したUNICO Inc.のモーター制御技術に、レース分野で長年に亘って育んできた戸田レーシングのもの作り技術を加えたハイパフォーマンスな試験装置をご提供しています。また豊富なノウハウを活かして、カスタマイズを含めたトータルシステムとしてのご提案も可能です。
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クラウドHPCプラットフォーム ScaleX
ScaleXは、数多くの導入実績を有するクラウドHPCソリューションです。
JMAGを設定済みの状態で提供しており、また、様々なハードウェアタイプを従量課金で利用できるため、企業のオンプレミスHPC資産への投資を抑制しつつ、必要なときに巨大なHPCインフラへアクセスして必要なパワーを利用することが可能になります。その結果、コストを削減しつつ開発時間の短縮と効率の良い最適化の実現が可能になります。
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高性能圧粉磁心
当社の圧粉磁心は、磁気特性と量産性に優れており、以下の応用製品等に適しております。
①モータ (アキシャルモータの実機展示致します)
②リアクトル
③点火コイル
④燃料噴射弁 (ソレノイド)
これらの圧粉磁心の電磁気設計用データを、JMAGに登録しております。
是非ご活用下さい。
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レア・アース マグネット
信越化学では原料となるレア・アースの分離・精製から加工までを一貫して生産。さらに磁石の性能はそのままに、使用するレア・アースの分量を削減する粒界拡散合金法を独自に開発するなど、高性能・高品質のレア・アースマグネットを安定供給しています。
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モータの低損失・高効率化の開発支援
【鉄損テスター】
電磁鋼板の鉄損をローコストで測定が可能になります。
「JMAG」に実測値を取り込みやすい機能を取り揃えました。
実測データを取りこむ事で、より精度の高い解析結果を得られる様になります。
メトロン技研は磁気測定の様々なアプリケーションを提供します。
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Simcenter™ソリューション
製品のライフサイクル全体を通じて製品挙動の予測を可能とする予測型エンジニアリング向けの統合ソリューション、Simcenterポートフォリオより、CFD、設計探査ツールを中心に展示します。
展示製品:
- JMAGとダイレクトインターフェースを持つ熱流体解析ソフトウェアSTAR-CCM+®ソフトウェア
- アルゴリズム、パラメータ等の選択が不要なハイブリッド型設計探索ツールHEEDS™ソフトウェア、他
ウェブサイト
・粒子法CAEソフトウェアParticleworks
・粉体解析ソフトウェア Granuleworks
モータ・トランスなどのオイル冷却解析やEPS・トランスミッションなどを構成する部品部品間の潤滑オイル挙動や車両・製品機器内への被水解析事例などの事例をご紹介します。
又、トナー等の粉体と磁界解析との連携解析や磁石の製造工程(金型への充填工程・圧粉工程・焼結工程など)の適応事例などを合わせてご紹介します。
ウェブサイト
CAE業務の効率化を実現する高速ストレージのご紹介
ソルバの性能向上による短時間内の大量データ発生・CAD端末の64ビット化や解析精度の向上により扱うモデル規模の拡大など、課題としてデータ転送の待ち時間がボトルネックがあるかと思います。
その解消のため並列分散ファイルシステムと特徴あるプラットフォームのアプライアンスにより、マルチクライアント・マルチプロトコル・マルチユーザーサポートを備えたDDNの高速ストレージシステムを紹介します。
株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン
URL:https://ddn.co.jp/index.html
ウェブサイト
SaberRD上でのEV設計におけるモデルの高精度化
最新のSaberRDリリースでは、JMAG-RTモーターモデルをライブラリ参照して自由に引き出せるのはもちろんのこと、他の周辺モデル(Power MOSFET(SiCを含む)/Diode, IGBTなどのデバイスモデル、Li-ionバッテリー、NiMHバッテリー向けの新バッテリーモデル)を強化しました。抽象度の異なるモデル混載により最適な設計環境をご提供します。
ウェブサイト
XSG-EC JMAG library, XSG-EC library, SCALEXIO LabBox
dSPACEが提供するXSG-EC JMAG libraryとSCALEXIO HILシミュレータを活用することにより、モータ高速回転時の高精度リアルタイムシミュレーションが可能となります。JMAG-RTを使ったSimulink上でのシミュレーション結果と、dSPACE HILシミュレータによるリアルタイムシミュレーションの結果を比較します。また、インバータ失陥モデルに関しても紹介します。
ウェブサイト
学生向けセッション
JMAGユーザー会中、学生の皆様向けにオリエンテーションを開催いたします。
電磁界解析技術が実際の商品に応用されている様子や、企業の技術者の方々と直に接する機会をご提供いたします。奮ってご参加ください。
学生向けセミナー ~ミラー教授による電気機器設計における最も大切な考え方~
学生の方に向けて、モータ設計の第一人者・Prof. Millerによる70分間の講義を行います。
JMAG学生アンバサダー JMAGアンバサダー制度のご紹介とキックオフ
JMAGはモータ設計ツールJMAG-Express Online を活用した企画を推進する学生を応援します。
JMAG学生アンバサダーには、自分以外の学生がJMAG-Express Onlineを認知し使うための企画、戦略を立案し実施いただきます。
この活動を通じて、利用技術に加え、企画力やプロモーション力などを試すことができます。
学生アンバサダー同士の意見知識交換の場ともなります。当日制度の詳細をご説明します。ぜひご参加ください。
講演
JMAGユーザー会期間中、お好きな講演をご聴講いただけます。
各界の第一線でご活躍中の学識者、技術者の皆様をお招きし、最新のトピックスやCAE活用などに関するご講演ならびに、JMAGを使用した事例発表を多数予定しております。
技術ディスカッション(ポスター/パネル)
全7テーマに分類されたポスターを見ながら、JMAG開発者やエンジニアとディスカッションを行うことができます。
現在のJMAGの取り組みから、未来のJMAGの姿まで、皆様のご意見をお聞かせください。
プログラム
12月6日(水):ユーザー会(1日目)
9:30 |
受付 |
9:50 |
501号室前集合 |
午前 |
講演聴講 |
昼食 |
501号室前集合(昼食、質問受付時間) |
コミュニケーション1 |
学生向けセミナー
“ミラー教授による電気機器設計における最も大切な考え方”(仮)
電気機器の設計指針となる重要かつ基本的な考え方について、Miller 教授にご講義いただきます。
理論と実践の関係について解説いただきますので、電気/構造の物理方程式の基礎から、それらがどのように初期設計、試験結果の理解、故障分析などに関係するのかまでを学ぶことができます。
設計手法については、新旧の設計事例を参照しつつ学んでゆきます。新旧手法の比較を通して、新しい材料や機器、電源や制御方法によってもたらされる膨大な変化の可能性を知ることができますし、それに基づいて将来の設計への手がかりを得ることができます。 |
夕方 |
講演聴講 |
夜 |
懇親会 |
12月7日(木):ユーザー会(2日目)
8:30 |
501号室前集合 |
午前 |
講演聴講 |
昼食 |
501号室前集合(昼食、質問受付時間) |
午後 |
講演聴講 |
コミュニケーション2 |
JMAG学生サミット
-JMAGアンバサダー制度のご紹介とキックオフ- |
夕方 |
講演聴講 |
※プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
ポスターセッション
ポスターを観ながら、技術についてゆっくりと考える場をご提供します。
解析の考え方を理解したい方、JMAGの開発方針を知りたい方にお勧めです。
各ポスターには、ホワイトペーパやリーフレットをご用意しています。
技術交流や情報交換の場として活用してください。
テーマ
1日目:
- 大規模モデル
- モデルベースデザイン
- 最新アプリケーションノート
- 解析環境
- 解析技術
2日目:
- 材料モデリング
- 多ケース最適化
- 最新アプリケーションノート
- 解析環境
- 解析技術