ポスター展示
ポスターを観ながら、技術についてゆっくりと考える場をご提供します。
解析の考え方を理解したい方、JMAG-Designerの開発方針を知りたい方にお勧めです。
技術交流や情報交換の場として活用してください。
展示時間
- 12/4 14:30-16:10
- 12/5 8:20-10:10、14:10-15:50
日にち | ポスター番号 | カテゴリ | モータ | トランス | IH | バスバー他 | タイトル |
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12/4 | PS01-01 | 熱 | 〇 | 〇 | 〇 | 実測をベースとした接触熱抵抗のモデリング | |
12/4 | PS01-02 | 多面評価 | 〇 | JMAG-Expressにおけるユーザー定義形状の活用 | |||
12/4 | PS01-03 | 絶縁評価 | 〇 | JMAG-Expressを活用したモータ設計初期段階の絶縁評価 | |||
12/4 | PS01-04 | JMAG-RT | 〇 | JMAG-RT開発最前線 高速化への取り組み | |||
12/4 | PS01-05 | JMAG-RT | 〇 | JMAG-RTを使いこなすための機能と活用事例 | |||
12/4 | PS01-06 | 制御 | 〇 | 制御を考慮したモータ初期設計手法のご提案 | |||
12/4 | PS01-07 | 制御 | 〇 | JMAG-RTを利用したモータの熱マネジメント | |||
12/4 | PS01-08 | 最適化(3D パラメトリック) | 〇 | 〇 | 代理モデルを援用した最適化計算高速化に向けた取り組み | ||
12/4 | PS01-09 | トポロジ、パラメトリック+トポロジ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | データ駆動型の自動設計を実現するためのトポロジー+パラメトリック最適化 |
12/4 | PS01-10 | 機械学習 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | JMAGの機械学習モデル作成機能のご紹介 |
12/4 | PS01-11 | 磁気特性 | 〇 | 〇 | 磁石設計のための多段階着磁モデリングと磁化特性の同定 | ||
12/4 | PS01-12 | 損失特性 | 〇 | モーターの高効率化に向けた損失モデルの使い分け | |||
12/4 | PS01-13 | LM-X | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ライセンス利用ログ分析による稼働状況把握 |
12/4 12/5 朝 |
PS01-14 | 誘導加熱 | 〇 | JMAGを活用した誘導加熱コイル設計 | |||
12/4 | PS01-15 | AFM | 〇 | アキシャルギャップモータの多面的評価に向けた機能開発 | |||
12/4 12/5 朝 |
PS01-16 | 非接触給電 | 〇 | 最適化によるワイヤレス給電装置のコアとコイルの検討事例 | |||
12/4 12/5 朝 |
PS01-17 | トランス | 〇 | 振動及び温度を考慮したリアクトルの多面評価 | |||
12/4 12/5 朝 |
PS01-18 | 高周波 | 〇 | 〇 | 〇 | 高周波化が進むモータおよび電子デバイスの解析 | |
12/4 12/5 朝 |
PS01-19 | PMSM/EESMの効率マップ生成 | 〇 | HPCを活用したPMSM/EESMの効率マップ最適化 | |||
12/4 | PS01-20 | IMの効率マップ生成 | 〇 | 誘導機の効率マップ解析とその最適化事例 | |||
12/4 | PS01-21 | V&V WS: 平均トルク検証 | 〇 | トルク計算の信頼性向上に向けた Verification&Validation活動 ~コンプレッサ用IPMモータの平均トルク評価~ | |||
12/4 | PS01-22 | エミュレータ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | HPC利用時の環境依存リスク事前検証への取り組み |
両日 | PS01-23、PS02-24 | V24 | 〇 | JMAG V24.0新機能紹介 | |||
12/5 | PS02-01 | 開発計画 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | データ駆動型設計の実現に向けた機能開発と今後の計画 |
12/5 | PS02-02 | ヒス損 | 対称BHループの交差がプレイモデルによるヒステリシス損失推定に与える影響 | ||||
12/5 | PS02-03 | 電磁力 | 〇 | 〇 | 電磁力計算解説~精度向上のための解析技術~ | ||
12/5 | PS02-04 | 異常損 | 〇 | 〇 | 磁化率に着目した異常渦電流損失のモデル化について | ||
12/5 朝 12/5 |
PS02-05 | 超電導 | 〇 | 〇 | JMAGによる超電導解析 |
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12/5 | PS02-06 | 誘導機 | 〇 | 誘導機のT型等価回路を理解する | |||
12/5 | PS02-07 | 熱 | 〇 | 〇 | 〇 | 多面評価に向けた冷却モデルの現状と今後の計画 | |
12/5 | PS02-08 | レゾルバ | 〇 | 〇 | レゾルバが受ける漏洩磁束低減のための磁気シールド形状最適化 | ||
12/5 | PS02-09 | リニアモータ | 〇 | リニアシンクロナスモータの特徴と寸法最適化事例 | |||
12/5 | PS02-10 | コイルテンプレート | 〇 | JMAGのコイルテンプレート機能を利用したコイルエンドモデリング | |||
12/5 朝 12/5 |
PS02-11 | メッシュモデリング | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 精度と計算速度を両立するための自動メッシュ生成機能の効果的な使い方 |
12/5 | PS02-12 | 多ケース、最適化 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 広域な設計空間を探索するためのJMAG高速化の歩み |
12/5 | PS02-13 | MJR改良 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 限られた時間での設計を支援するMPP高並列計算の多ケース同時実行 |
12/5 | PS02-14 | 大規模計算 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 詳細設計と仮想試作に向けた三次元モデルの高並列計算の性能向上 |
12/5 | PS02-15 | 大規模計算 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 大規模な交流銅損解析モデルの直接法を用いた高並列計算 |
12/5 朝 12/5 |
PS02-16 | 多面評価 | 〇 | JMAG-Expressを用いたモータ選定と多面評価による手戻りの削減 | |||
12/5 | PS02-17 | 熱 | 〇 | 電気機器設計のための多面評価 ~磁界解析と熱解析の連成~ | |||
12/5 | PS02-18 | NVH | 〇 | モータ磁気設計者に向けたシステムレベルNV設計フローの提案 | |||
12/5 | PS02-19 | 構造解析 | 〇 | 磁気・応力を考慮したモータ最適化のススメ | |||
12/5 | PS02-20 | 最適化(パラメトリック) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | JMAGで実現するパラメータ最適化 |
12/5 | PS02-21 | PMモータの最適設計 | 〇 | モータ設計への離散最適化の活用 | |||
12/5 | PS02-22 | 最適化(PCベース) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | お手元のPCで始める最適化計算 |
12/5 | PS02-23 | 熱 | 〇 | 効率マップにおける温度評価の現状と今後の計画 |
JMAGセミナー
JMAGの取り組みについて特にお伝えしたいものをご紹介します。
ポスターと連動していますので、セミナーを聞き逃された方、もっと詳細を確認されたい方はポスターにもご参加ください。
日にち | 時間 | カテゴリ | モータ | トランス | IH | バスバー他 | タイトル |
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12/4 | 12:10-12:40 | 新機能 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ライブデモによるJMAG V24.0のご紹介 |
12/4 | 12:50-13:20 | 最適設計 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | お手元のPCで始める最適化計算 |
12/4 | 12:50-13:20 | システムシミュレーション | 〇 | JMAG-RT開発最前線 高速化への取り組み | |||
12/4 | 14:40-15:10 | 最適設計 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 最適化計算の課題を解決する自動成立形状探査、離散最適化、ハイブリッド最適化 |
12/4 | 15:30-16:00 | システムシミュレーション | 〇 | 制御を考慮したモータ初期設計手法のご提案 | |||
12/4 | 15:30-16:00 | 仮想試作 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 詳細設計と仮想試作に向けた三次元モデルの高並列計算の性能向上 |
12/4 | 15:30-16:00 | 概念設計 | 〇 | JMAG-Expressを用いたモータ選定と多面評価による手戻りの削減 | |||
12/4 | 14:40-16:00 | 基礎 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 磁界解析入門 |
12/5 | 11:50-12:20 | 多面評価 | 〇 | モータ磁気設計者に向けたシステムレベルNV設計フローの提案 | |||
12/5 | 11:50-12:20 | 多面評価 | 〇 | 電気機器設計のための多面評価 ~磁界解析と熱解析の連成~ | |||
12/5 | 11:50-12:20 | 仮想試作 | 〇 | モータの高効率化に向けた損失モデルの使い分け | |||
12/5 | 12:30-13:00 | アプリケーション | 〇 | 誘導加熱コイル設計でのJMAG活用 | |||
12/5 | 12:30-13:00 | 仮想試作 | 〇 | 〇 | 磁石設計のための多段階着磁モデリングと磁化特性の同定 | ||
12/5 | 15:10-15:40 | 概念設計 | 〇 | JMAG-Expressにおけるユーザー定義形状の活用 | |||
12/5 | 15:10-15:40 | 最適設計 | 〇 | 〇 | 代理モデルを援用した最適化計算高速化に向けた取り組み |
JMAGワークショップ
少人数によるワークショップを開催します。
ワークショップはディスカッションをベースとしたセッションとなります。
一緒にこれからのJMAGを考えていただける方は、お手数ですが事務局までお知らせください。
ご発言はされたくない、情報を収集されたい方は、JMAGセミナーやポスターにご参加ください。
番号 | 日にち | 時間 | タイトル |
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W-01 | 両日 | 12:00-13:20 14:20-15:40 |
生成AIを用いたJMAG活用の試み ~やってみよう、試してみよう~ |
W-02 | 12/4 | 14:40-16:00 | 大規模最適化の実用化に向けたアプローチ:探索範囲の最適化と代理モデルによる高速化 |
W-03 | 12/4 | 12:00-13:20 | 超電導解析 ~解析事例とモデリング~ |
W-04 | 12/5 | 11:40-13:00 | 代理モデルの実用化への挑戦 |
W-05 | 12/5 | 14:20-15:40 | 高周波化が進むモータおよび電子デバイスのシミュレーション |