[JFT117] 極数・スロット数を設計変数とした素線形状を持つモータのパラメトリック解析実施方法

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はじめに

コイルの銅損を精度よく算出する場合、PWM制御による高調波や漏れ磁束の影響を受け電流に偏りが発生していることを考慮しなければなりません。これらの電流分布を忠実に再現するには、素線形状のモデル化が必要です。
また、モータ設計の初期では様々なモータタイプ、極数、スロット数の組み合わせが検討され、設計要求を満たす設計案を探索します。JMAGでは形状ライブラリ、巻線エディタ、素線テンプレートを用いることで、部品数が変わるパラメトリック解析を、素線形状についても実施することができます。
本資料では、極数、スロット数を設計変数としたモータの素線形状パラメトリック解析を行う方法について学習します。

キーワード

形状ライブラリ、巻線エディタ、パラメトリック解析、素線、形状エディタ、素線テンプレート

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