動作環境

2022年09月07日

動作環境 | JMAGと連携するソフトウェアのバージョン | SMPソルバー / MPPソルバー | GPU対応に関して | 動作実績のある負荷分散システム | 動作実績のある検証済みクラウド環境 | 仮想化環境上でのJMAGの使用に関して

動作環境
JMAG 64bit
Operating System
(注1)
Windows 11 Pro, Enterprise
Windows 10 Pro, Enterprise
Windows 8.1 Pro, Enterprise
Windows Server 2019
Windows Server 2016
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2012
RedHat Enterprise Linux 8 (8.2以降)
RedHat Enterprise Linux 7 (7.7以降)
RedHat Enterprise Linux 6 (6.8以降)
SUSE Linux Enterprise 12
CPU 推奨:
Intel 64bit:
– Intel Core i シリーズ
– Intel Xeon シリーズ
AMD 64bit:
– AMD 64シリーズ
RAM 推奨:4GB以上(解析時の要素数250万程度)
*メモリ容量は、解析する要素の数や解析条件により変動します。
Hard disk 推奨:40GB以上
Others OpenGL対応グラフィックボード、
イーサーネットボード(ネットワークカード)

【注意事項1】
– Windows 10 Version 21H2, 21H1 に対応しています。
– Windows 8.1 Proにつきましては、2023年1月10日をもって終了いたします。
– RedHat Enterprise Linux 6につきましては、次回のJMAG-Designer 22.0のバージョンアップリリース(2022年12月予定)でのサポートは終了いたします。(詳細はこちら

JMAG-Designer 21.1については、2023年1月予定のサービスパックリリースまでがサポート対象バージョンとなります。
JMAG-Designer 21.2については、2023年6月予定のサービスパックリリースまでがサポート対象バージョンとなります。
LM-X JMAG License Server については、JMAGパッケージに現在同梱しているバージョン5.1.2までがサポート対象バージョンとなります。

JMAGと連携するソフトウェアのバージョン
CADモデル読み込み(InterOp)
JMAG-Designer Ver.21.2, Ver.21.1, Ver.21.0
Windows Linux
CATIA v5 R8 – R32(V5-6R2022)
CATIA v4 CATIA 4.1.9 – CATIA 4.2.4
IGES ~5.3
PTC Creo Parametric* (*旧Pro/ENGINEER) 16 – Creo 8.0
NX Direct NX 1 – NX1996 NX 1 – NX1847
Solid Edge Direct V18 – SE2021 V18 – ST11
SOLIDWORKS Direct 2003 – 2021 2003 – 2019
Parasolid Direct 9.0.x – 33.0.x
STEP AP203, AP214, AP242
Inventor V11 – 2022
CAD連携(SOLIDWORKS連携)
JMAG-Designer Ver.21.2, Ver.21.1, Ver.21.0
SOLIDWORKS 2020~2022

JMAG標準搭載のSOLIDWORKS連携機能終了のご案内

CAD連携(CAPRI)
JMAG-Designer Ver.21.2, Ver.21.1, Ver.21.0
CAPRI Windows 64bit V3.50.0 CATIA v5 R25, R26, R27, R28
PTC Creo Parametric Creo3.0, Creo4.0 (注1)
NX NX10, NX11, NX12 (注2)
CAD連携(CADリンク)
JMAG-Designer Ver.21.2, Ver.21.1, Ver.21.0
Windows
CATIA V5 R27 – R32(V5-6R2022)
PTC Creo Parametric Creo 3.0 – Creo 8.0 (注6)
NX NX10 – NX 1996(注2)
SATファイル読み込み
JMAG-Designer Ver.21.2, Ver.21.1, Ver.21.0 ~R29
SPEED
JMAG-Designer Ver.21.2, Ver.21.1, Ver.21.0
SPEED ~9.06
スクリプト言語
JMAG-Designer Ver.21.2, Ver.21.1, Ver.21.0
Python 3.8 / 2.7 (注3)
VB Script, JScript 対応Windows OSでの標準搭載バージョンに従う
Microsoft Script Debugger (注4) Microsoft Visual Studio 2013以降
最適化
JMAG-Designer Ver.21.2, Ver.21.1, Ver.21.0
MATLAB Global Optimization Toolbox R2013a, R2013b, R2014a, R2014b, R2015a, R2015b, R2016a, R2016b, R2017a, R2017b, R2018a, R2018b, R2019a, R2019b, R2020a, R2020b, R2021a, R2021b (注5)
連成解析
JMAG-Designer Ver.21.2 JMAG-Designer Ver.21.0 JMAG-Designer Ver.21.1
SIMULIA Abaqus (注7)(注8) SIMULIA Abaqus (注8)
一方向連成 2020, 2021, 2022 2019, 2020, 2021
双方向連成(CSE)
STAR-CCM+ 2021.3(16.06.008), 2021.3.1(16.06.010)
2022.1(17.02.007), 2022.1.1(17.02.008)
制御シミュレーターとの連携に必要なモジュール
JMAG-RT Solution 動作環境のページをご覧ください。

【注意事項1】 CAPRIとCreo 3.0 の連携機能は、Creo 3.0 M010 以降で対応しています。
【注意事項2】 NX11とのCAD連携機能は、NX11.0.2(maintenance pack12)以降で対応しています。
【注意事項3】 JMAGのインストーラに標準搭載されています。
【注意事項4】 VB Script、またはJScriptでデバッグする場合にのみ必要です。
【注意事項5】 R2015b以降はJMAG Windows版のみ対応しています。
【注意事項6】 JMAG-Desinger 21.0の初回リリースではCreo 7.0, 8.0 には対応していません。バージョン21.0.02以降で対応となります。
【注意事項7】 Abaqus 2022 についてはFP.CFA.2205以降が対象です。
【注意事項8】 SIMULIA Abaqusとの連携につきましては Windows 11 には対応しておりません。
SMPソルバー / MPPソルバー
推奨ハードウェア
SMP MPP 共通
CPU Intel Xeon E5-26XX (XX:数字) x 2CPUs 以降 (例: E5-2695v4)
上記以外のCPUをお使いの場合には、弊社までお問い合わせください。
RAM ご使用のCPUが許容する、最も高速なメモリ(例:DDR4 2400)をご使用下さい。
お使いのCPUに適したメモリの詳細は、以下のページをご参照ください。
https://ark.intel.com/content/www/jp/ja/ark.html  
SMP,MPPソルバの並列性能を発揮するためには、メモリの枚数も重要です。メモリスロット数以上の枚数をご使用下さい。
ライセンス
SMP
非並列計算 ソルバーライセンス1本
N 並列計算 ソルバーライセンス1本 + PA2ライセンス N/2本
MPP
■PA2ライセンスでの使用 (JMAG-Designer Ver.20.0以降)
JMAG-Designer Ver.21.0以降: 2,048並列まで利用可能(注2)
N 並列計算 ソルバーライセンス1本 + PA2ライセンス N/2本
■MPSライセンスでの使用(注3)
PA2ライセンスへの移行をお願いします。サポート期間等は以下をご確認ください。
並列数ごとのライセンス使用本数
【注1】 N : 並列数 (JMAG V16では8並列まで、JMAG V16.1以降では36並列まで)
SMP並列ソルバーは、ST, TR, DP(FEM+BEMを除く), FQ, HT(最大8並列), EL(最大8並列)で使用可能です。
【注2】 より大きい並列数でご利用いただく際は、別途弊社までお問い合わせください。
JMAG-Designer Ver.21.0以降のバージョンでは最大2048並列まで使用可能です。
JMAG-Designer Ver.20.0/20.1/20.2では最大1024並列まで使用可能です。
JMAG-Designer Ver.19.0/19.1は最大512並列まで使用可能です。
MPPソルバーは、ST, TR, DP(除く(FEM+BEM)), FQで使用可能です。JMAG-Designer Ver.20.2ではHT(最大32並列)、JMAG-Designer Ver.21.0以降のバージョンではHT(最大128並列)で使用可能です。
【注3】 JMAG-Designer Ver.20.0以降でMPS(旧高並列ソルバー)ライセンスはSMPライセンスに統合しました。
ネットワーク
MPP MPPソルバーにつきましては、Infinibandまたはそれ以上のネットワークが必要です。
対応環境
OS JMAGの動作環境に記載されたOSのバージョンのうち、MPIライブラリに対応するOSをご確認ください。
MPIライブラリ対応のOSについては、提供元の情報をご参照ください。
MPIライブラリ Intel MPI ライブラリ 2019 Update 7(ランタイムパッケージ対応)
※その他環境については弊社までご相談ください。
GPU対応に関して
JMAGのGPUソルバーはNVIDIA社製の数値計算向けのGPUのみをサポートしています。今現在サポートしているGPUは以下の通りとなります。

●GPUライセンスを使用(新GPUソルバー)

推奨ハードウェア
このソフトウェアは、NVIDIA GPU のCompute Capability 7.0、7.5、8.6、および3.5の以下のGPUで動作検証されています。

  • Quadro GV100 7.0
  • Geforce RTX 2080 Ti 7.5
  • Geforce RTX 3080 8.6 (注2)
  • Tesla K40 3.5

Compute Capabilityの他のGPUについては、NVIDIAのウェブページをご参照ください。
https://developer.nvidia.com/cuda-gpus#compute

ライセンス
ソルバーライセンス1本 + GPUライセンス1本 (注1)
解析タイプ
  • 磁界静解析
  • 磁界過渡応答解析
  • 磁界周波数応答解析

GPUソルバーの効果をより高く実感して頂くためにも、できるだけ上位のGPUを使用することをお勧めしております。
上記以外のGPUを検討される場合には、弊社までお問い合わせください。

【注1】 GPUライセンスはJMAG-Designer Ver.20.0以降でご利用いただけます。
使用するGPUボードは1枚のみとなります。
【注2】 JMAG-Designer Ver.20.0.02/20.1.01 以降のバージョンで対応しています。

●PA2ライセンスを使用(旧GPUソルバー)
PA2ライセンスを使用したGPU計算については、2020年12月に開発終了しました。
ご利用中の皆様はJMAG-Designer Ver.20.0以降でもご利用はいただけますが、今後の改善はございません。
ぜひGPUライセンスの利用を検討ください。(ライセンスが異なります。営業担当までお知らせください。)
JMAG-Designer Ver.20.0以降で、PA2ライセンスで旧GPUソルバーを使用する場合は、環境変数 “JMAG_GPU_OLD_License” を設定する必要があります。
詳細は、JMAG-Designer Helpをご参照ください。

推奨ハードウェア
  1. Quadro GV100
  2. Quadro GP100
  3. Tesla K40
  4. Quadro K6000
  5. Tesla K20
  6. Quadro 6000
  7. Tesla C2075
  8. Tesla C2070
  9. Tesla C2050
ライセンス
GPUボードN枚 ソルバーライセンス1本+PA2ライセンスN+1本

例:

GPUボード1枚 ソルバーライセンス1本 + PA2ライセンス2本
GPUボード2枚 ソルバーライセンス1本 + PA2ライセンス3本
解析タイプ
  • 静磁界解析
  • 過渡応答磁界解析
  • 周波数応答磁界解析

旧GPUソルバーでは、GPUはWindows 64bit モジュールでのみ使用できます。

動作実績のある負荷分散システム
  • LSF
  • PBS
  • Torque
  • Slurm
  • Condor

※詳細については弊社までお問い合わせください。

動作実績のある検証済みクラウド環境
  • AWS
  • Azure
  • FOCUS
  • IBM Softlayer
  • Rescale Platform

※詳細については弊社までお問い合わせください。
※上記クラウドでJMAGを実行はできますが、ライセンスサーバは実コンピュータをご用意ください。
 Physical Addressに対してライセンスを発行します。

仮想化環境上でのJMAGの使用に関して
現在、JMAGのライセンスシステムでは、仮想化環境上でのライセンス管理が対応できておりません。

  1. ライセンスの発行は仮想化環境ではない実マシンをライセンスサーバーとして、そのマシンの物理アドレス(MACアドレス)に対して発行させていただきます。
  2. JMAGを実行するマシンは、仮想化環境のクライアントでも可能です。

※上記環境は随時変更されますので、詳細についてはお問い合わせください。