JMAGを用いた研究指導の実際

東北大学 大学院工学研究科
中村 健二

概要

東北大学 一ノ倉・中村研究室では、2003年に汎用の電磁界解析ソフトウェアであるJMAGを導入して以来、種々のインダクタや回転機の解析・設計、ならびに当研究室オリジナルの解析手法であるリラクタンスネットワーク解析(RNA)との比較・検証などにJMAGを利用している。本講演では、筆者の経験の範囲内で、JMAGを用いた研究指導の実際について、成功例・失敗例を交えながら紹介する。

講演論文を閲覧いただくには、サインインが必要です

こちらは会員限定コンテンツです。
『JMAGソフトウェア正規ユーザー(有償会員)』または『JMAG WEB MEMBER(無料会員)』でサインインが必要です。

『JMAG WEB MEMBER(無料会員)』へ登録することで、技術資料やそのほかの会員限定コンテンツを無料で閲覧できます。
登録されていない方は「新規会員登録」ボタンをクリックしてください。

新規会員登録 サインイン 

Remember me
サインイン
新規会員登録(無料) JMAG WEBサイトの認証IDに関して

絞込み検索

  • カテゴリー 一覧

論文集アーカイブ

アーカイブ