モータ開発におけるJMAG-Busの活用と展開事例

株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター 第9技術開発室
三好 健宏

概要

CAE解析はモータの開発期間短縮/品質向上に有効なツールであるが、近年より複雑化するシステムに対しては解析そのもののスキルや工数が必要となり、本来の設計検討に十分時間をかけられないのが実情である。そこでJMAG-Busを用いてデータの入力/出力を簡略化し、データ整理まで一貫した解析システムを構築することで解析の全体時間を短縮し、開発効率を向上出来た。今回本システムを導入し、活用まで至った事例を紹介する。

講演論文を閲覧いただくには、サインインが必要です
こちらは会員限定コンテンツです。
『JMAGソフトウェア正規ユーザー(有償会員)』または『JMAG WEB MEMBER(無料会員)』でサインインが必要です。

『JMAG WEB MEMBER(無料会員)』へ登録することで、技術資料やそのほかの会員限定コンテンツを無料で閲覧できます。
登録されていない方は「新規会員登録」ボタンをクリックしてください。


新規会員登録 サインイン 


サインイン
新規会員登録(無料) JMAG WEBサイトの認証IDに関して

絞込み検索

  • カテゴリー 一覧

論文集アーカイブ

アーカイブ