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2026年2月16日
株式会社JSOL
JMAGビジネスカンパニー

JMAG Educational Package ライセンス発行方法変更のご案内

平素よりJMAGをご活用いただき、誠にありがとうございます。
さて、JMAG Educational Package のライセンス発行につきまして、これまで当社では「サーバ1台あたり1ライセンス」を基本としまとめて発行してまいりました。しかしながら、近年、契約期間が異なる複数契約に伴うライセンスの再適用が増加し、煩雑な運用が課題となっておりました。
これを受け、今後は期間にかかわらず契約単位でのライセンス発行へと運用を変更させていただくこととなりました。

  1. 適用開始日
    本変更は、2026年2月24日以降、順次適用いたします。

  2. ライセンス発行方法の変更内容
    変更前 変更後
    同一ライセンスサーバ利用で、かつ契約期間が異なる複数契約がある場合も、すべての契約をまとめて1ライセンスで発行 同一ライセンスサーバ利用であっても、契約単位ごとに管理可能な形でライセンスを発行
    なお、ライセンスファイルは契約単位ごとに分けて発行する場合と、1つのライセンスファイルとしてまとめて発行する場合がありますが、いずれの場合も契約単位が判別できる形で発行され、本数を契約間で合算(マージ)することはありません。
  3. 並列ソルバー(PA2)/PSL に関するご留意事項
    本変更により、一部のご利用形態においては、同一ライセンスサーバ上で同時に使用可能な最大並列数の考え方が、従来と異なります。

従来は、同一ライセンスサーバ上の複数ご契約分の本数を合算しライセンスを発行していたため、契約期間が異なる場合であっても、契約をまたいだ形で並列ソルバーやPSLをご利用いただくことが可能でした。
例えば、Plan1(PA2:4本)と Plan3(PA2:24本)をご契約の場合、PA2 を合算した28本のライセンスとして発行しており、1つのジョブで最大56並列での計算が可能でした。
今後は、ご注文単位でライセンスを発行するため、Plan1 分(PA2:4本)と Plan3 分(PA2:24本)のライセンスはそれぞれ別に発行されます。この場合、1つのジョブで同時に使用できる最大並列数は、Plan3 分の48並列までとなります。

一方で、Plan1 分の8並列と Plan3 分の48並列を同時に使用するなど、各ご契約で許諾されている並列数の範囲内での計算は、従来どおり問題なく実行可能です。

同様に、PSL においても、例えば Plan3 を2セット、異なる日付でご注文いただいていた場合、従来は PSL100 を合算した PSL200 としてご利用いただけましたが、今後は PSL100 を2つのライセンスとしてご利用いただく形となります。

図

本変更はライセンス管理上の発行単位に関するものであり、各ご契約で許諾されている並列数自体が減少するものではございません。

以上

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