JMAGは、スクリプトによってほぼすべての機能を操作できます。これまでユーザーサイトで限定公開していたスクリプトサンプルを、どなたでも利用できる場所に公開しました。
サンプルは主にPythonで記述されており、一般的なプログラミング知識で簡単に扱えます。さらに、スクリプトの記述方法や活用例を解説したマニュアルも併せて公開しましたので、初めての方でも安心してご利用いただけます。解析や設計の自動化、効率化を進めたい方は、ぜひこのライブラリをご活用ください。今後さらにサンプルを充実させていきますので、スクリプトを使った柔軟なワークフロー構築にお役立てください。
JMAGスクリプトライブラリ
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[S8338] ケースを増やし、電流値を変更した結果をcsvファイル出力するスクリプト
ケースを増やし、電流値を変更した結果をcsvファイル出力するスクリプトを例示します。
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[S8331] ケースを追加し、それぞれ磁化方向を指定するスクリプト
3ケース追加し、それぞれ磁化方向の基準軸の方向を設定するスクリプトを例示します。
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[S8330] FFTを行い、csv出力するスクリプト
結果に対してFFTを行い、csv出力することを自動化するスクリプト
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[S8328] セクショングラフを作成してその結果をCSVファイルに書き出すスクリプト
表示されているモデルから『解析結果』>『セクション』>『任意領域』>『新規円弧グラフ』 で設定した後、CSVファイルで書き出すスクリプトを例示します。
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[D0040] ステータコア・ケースの接触熱抵抗
ステータコア・ケースの接触熱抵抗を設定
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[D0039] 冷却(自然対流)を設定
自然対流による冷却を設定する
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[D0038] 磁石・ロータコア間の接触熱抵抗
磁石・ロータコア間の接触熱抵抗を設定する
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[D0037] 冷却(強制対流)を設定
強制対流による冷却を設定する(自然対流分を含む)
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[D0036] エアギャップ間の熱伝達
エアギャップ間の熱伝達を設定する
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[D0035] 伝達関数による振動評価
伝達関数を使って、観測点の振動を評価する。
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[D0032] 伝達関数作成用スタディのセットアップ
伝達関数を作成するための周波数応答解析をセットアップする。
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[D0031] 部品セットにFEMコンダクタを設定する
素線のセット名を指定し、現在のスタディで素線一束分のFEMコンダクタ条件を設定する。バージョン15.1以降が必要です。
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[D0030] 選択中の部品へ渦電流を考慮する
選択された部品に対して、[渦電流を考慮する]フラグを設定する。
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[D0028] 最適化の寸法範囲の探索
最適化のパラメータ変数範囲の最大値と最小値を探索する。
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[D0025] NVH用の電磁力出力(表面力)
モータNVH用にトルク、電磁力をCSVファイル出力する。
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[D0024] NVH用の電磁力出力(節点力)
モータNVH用にトルク、電磁力をCSVファイル出力する。
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[D0021] トポロジー最適化形状のロード
選択したトポロジー最適化形状のロード
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[D0019] 渦電流を考慮している部品をハイライト
渦電流を考慮する部品をハイライトする。
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[D0017] サンプリングケース生成
サンプリングケースの生成を行います。
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[D0016] 異常渦電流損失係数の抽出
カスタム材料から異常渦電流損失係数テーブルを作成する。


