[JAC140] 通電接合部の微小橋絡による電磁反発力解析

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概要

電気機器に用いられる開閉器の接合部分や抵抗加熱時の電流流入部分など、通電接合部が微小な点で橋絡することで、電磁反発力が発生することが知られています。機器を設計する際、もしくは実際に起きている現象を把握する目的で、この電磁反発力の大きさを把握することは有益です。
ここでは、開閉器の接触子が橋絡した際の電磁反発力を求めています。

電流密度分布、ローレンツ力密度分布、電磁反発力

電流密度分布を図1に、ローレンツ力密度分布を図2に、電磁反発力を図3に示します。

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