ファイルをエクスポートする処理を汎用的にするために、1つの方法としてプロジェクトファイルと同じ場所とすることがあります。このスクリプトでは開いているプロジェクトファイル(jproj)のファイルパスを取得し、モデル表示の画像イメージをエクスポートします。
前提条件
- 保存されたプロジェクトファイル(jproj)を開いていること
- 非ウィンドウモードではないこと。非ウィンドウモードではイメージのエクスポートは実行できない
スクリプトにおける実行内容
- モデル画面の視点を等角投影とする
- イメージファイル名を定義する
- 開かれているプロジェクトファイルのファイルパスからフォルダのパスを取得する
- 開かれているプロジェクトファイルと同階層に、サイズを指定してイメージをエクスポートする
このスクリプト例では画像サイズを、幅1,280ピクセル、高さ960ピクセルとしている
# Copyright (c) 2026 JSOL CORPORATION
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# 本スクリプトはMITライセンスのもとで公開しています。
# ライセンス全文は以下を参照してください。
# https://www.jmag-international.com/jp/scriptlibrary/jmag_script_library_mit/
import os
app = designer.GetApplication()
def getFolderpathOfOpenedProjectFile():
"""開かれているjprojファイルのフォルダのパスを取得する"""
openedJprojFilePath = app.GetProjectPath()
folderPath = os.path.dirname(openedJprojFilePath)
return folderPath
app.View().Iso()
saveFileName = u"test.png"
saveFilePath = os.path.join(getFolderpathOfOpenedProjectFile(), saveFileName)
app.ExportImageWithSize(saveFilePath, 1280, 960)


