[JFT148] 巻線エディタで素線ごとに回路素子を設定する方法

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はじめに

AC損失を精度よく求めるためには、素線内の電流分布を考慮する必要があるため、コイルの素線をモデル化します。さらに、素線ごとの電流値を見たい場合は、モデル化した素線ごとに回路素子を割り当てる必要があります。そのため、素線の数が多いと回路の作成や素子の関連付けに手間が掛かります。
JMAGでは、巻線エディタのオプション機能を使用することで、素線ごとの回路素子を簡単に作成することが可能です。
本資料では、巻線エディタのオプション機能のON/OFFによる回路素子の接続状態の違いを確認します。

キーワード

コイル、巻線、巻線エディタ、素線テンプレート、パラ数、コイルテーブル、直列グループ

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