IPMモータ
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[L-HT-210] モード走行時における各部品の温度変化を評価する
本事例では、∇型のIPMモータを対象に、WLTCモード走行時における温度の時間変化を冷媒の流速を変えてシミュレーションしました。結果として、今回の3パターンでは流速が速いほど部品温度が下…
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[W-MU-204] 水冷PMSM熱実測比較による熱解析検証
本稿では、この課題を解決すべく、有限要素法(FEA)と熱等価回路を組み合わせた手法を採用した。熱抵抗や熱伝達はモータ・冷却仕様の情報を下に算出することでシミュレーションベースでの温度…
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[JAC309] 材料を設計変数とした最適化
ここでは、鉄損の最小化と材料コストの最小化を目的関数として、IPMモータの形状最適化と同時に、3種類のコア材料(電磁鋼板、アモルファス合金、ナノ結晶合金)から材料最適化を行った事例を…
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[L-HT-203] 連続運転特性を考慮した効率マップを評価する
本事例では、∇型のIPMモータを対象に、温度制約を考慮した連続定格条件下の効率マップを作成しました。結果として、モータの動作可能領域は約5,000rpm以下に限定されました。この結果を…
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[L-MB-202] 未来を動かす、精密さの追求 ~ヒューマノイドの複雑な動きを JMAG が支える~
首、肩、肘、手首、指、腰…人間の関節に限りなく近い、滑らかで力強い動作を実現するためには、各関節に搭載されるモータの特性を正確に理解することが不可欠です。 JMAG は多種多様なモータの…
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[L-OP-201] シミュレーションデータを蓄積し再び活用する
本事例では、JMAG Design Explorerを用いてIPMモータと誘導機の2種類のモータについて、それぞれ磁石のレイアウトや二次導体の断面形状が異なる計10種類の最適化計算をまとめて参照し比較して…
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[L-OP-190] 最初から最後まで磁気、熱、構造、制御をシミュレーションで確認
本事例では、電動車向け駆動モータとして∇型のIPMモータを対象に、トルク最大化かつ磁石体積最小化をWLTC走行モードでのサイクル効率を初期設計案以上にし、かつ磁石やコイルの温度、高…
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[JAC305] 温度変化を考慮したIPMモータのモード走行における損失解析
ここでは、IPMモータにおいて、温度依存性を持つ効率マップを使用した場合の、WLTCモード走行時における損失と温度の時間変化を評価します。
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[W-VI-192] 伝達関数を援用したシステムレベルNV設計フローの提案
本稿では、モータ磁気特性とシステムNV特性を同時に考慮した設計を実現するための、伝達関数を援用したシステムレベルNV設計フローを提案する。
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[JAC306] 連続運転を考慮したIPMモータの効率マップ作成
ここでは、IPMモータにおいて、連続運転を考慮し部品温度に制約を与えた効率マップを作成します。
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[RTML-061] PMSM/IPM 連続定格 100(kW) 3相、オープン巻線
型式:PMSM 出力:100(kW) ステータ外径:250(mm) 積厚:259(mm) 電源:DC350(V)/400(A) ロータ:IPM
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[RTML-050] PMSM/IPM 3相 デルタ
型式:PMSM 出力:150(W) ステータ外径:112(mm) 積厚:65(mm) 電源:DC24(V)/4(A) ロータ:IPM
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[RTML-049] PMSM/IPM 連続定格 75(kW) 3相 レゾルバ
型式:PMSM 出力:75(kW) ステータ外径:212(mm) 積厚:200(mm) 電源:DC600(V)/250(A) ロータ:IPM
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[RTML-047] PMSM/IPM 連続定格 75(kW) 3相
型式:PMSM 出力:75(kW) ステータ外径:212(mm) 積厚:200(mm) 電源:DC600(V)/250(A) ロータ:IPM
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[RTML-035] PMSM/IPM 連続定格 100(kW) 3相
型式:PMSM 出力:100(kW) ステータ外径:400(mm) 積厚:81(mm) 電源:DC500(V)/400(A) ロータ:IPM(-字) 平均トルク:179(N·m)
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[RTML-034] PMSM/IPM 連続定格 100(kW) 3相
型式:PMSM 出力:100(kW) ステータ外径:400(mm) 積厚:89(mm) 電源:DC500(V)/400(A) ロータ:IPM(V字) 平均トルク:178(N·m)


