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はじめに
制御回路シミュレーションのプラントモデルを高精度化するため、FEAの計算結果を用いてルックアップテーブル(LUT)を作成し、利用する方法があります。
JMAGによるFEAの結果をもとに回路/制御シミュレータ上で使用できるデータを作成するためのツールとしてJMAG-RTがあります。一方で、パラメトリック解析を行い、その結果から任意にルックアップテーブルを作成することも可能です。
本資料では、JMAG-Designerでパラメトリック解析を行い、MATLABのルックアップテーブルとして登録する手順を学習します。
キーワード
制御回路シミュレーション、MATLAB、ルックアップテーブル(LUT)、パラメトリック解析、ケースコントロール、方程式、CSVファイル出力設定