MATLAB/Simulink
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[JFT167] JMAG-RTモデルの等価回路への任意回路の追加
本資料では、MATLAB/SimulinkでJMAG-RTモデルを動作させる際に任意の回路を追加する方法を学習します。
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[JAC215] 制御シミュレータとJMAG-RTを用いたデルタ結線を有するIPMモータのシミュレーション
ここでは、JMAG-RTモデルとして制御/回路シミュレータへ取り込んで、IPMモータ駆動時の循環電流をモニタリングしています。
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[JFT012] 巻線界磁型同期モータのJMAG-RTモデル作成
本資料では、巻線界磁型同期モータのJMAG-RTモデルの作成方法、MATLAB/SimulinkでのJMAG-RTモデルを使用した制御シミュレーションの実行方法について学習します。
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[JFT077] 任意の回路トポロジを持つJMAG-RTモデル作成
本資料では、任意の回路トポロジを持つプラントモデル(JMAG-RTモデル)の作成方法を学習します。
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[RTML-019] PMSM/IPM 連続定格 10(kW) 3相
型式:PMSM 出力:10k ステータ外径:185(mm) 積厚:37(mm) 電源:DC240(V)/60(A) ロータ:IPM(V字) 平均トルク(N·m):23
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[JAC213] 巻線界磁型同期モータの回路制御シミュレーション
ここでは、巻線界磁型同期モータ(以下WFSM)のトルクやコイルのインダクタンスの電流依存性およびこれらに含まれる空間高調波成分をJMAG-RTを用いて求めます。さらに作成したJMAG-RTモータモ…
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[JFT011] 制御シミュレーション時のティース電磁力のモニタリング
本資料では、JMAG-RTモデル作成時に電磁力や磁束密度など、任意のモデル内部情報を出力するための事前準備、MATLAB/Simulinkの設定、得られる電磁力について説明します。
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[JFT147] パラメトリック解析を用いたルックアップテーブルの作成
本資料では、JMAG-Designerでパラメトリック解析を行い、MATLABのルックアップテーブルとして登録する手順を学習します。
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[RTML-043] SRM_01 3相
型式:任意モデル 出力:0.5k ステータ外径:160(mm) 積厚:75(mm) 電源:DC150(V) ロータ:RM
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[RTML-050] PMSM/IPM 3相 デルタ
型式:任意モデル 出力:150(kW) ステータ外径:112(mm) 積厚:65(mm) 電源:DC24(V)/4(A) ロータ:IPM
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[RTML-049] PMSM/IPM 連続定格 75(kW) 3相 レゾルバ
型式:PMSM 出力:75(kW) ステータ外径:212(mm) 積厚:200(mm) 電源:DC600(V)/250(A) ロータ:IPM
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[RTML-048] WFSM_02
型式:WFSM 出力:2(kW) ステータ外径:260(mm) 積厚:60(mm) 電源:DC200(V)/20(A)、DC100(V)/10(A) ロータ:WF 相数:6
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[W-MB-157] レゾルバ偏心時のPMモータトルクリップル制御への影響評価
駆動用のモータドライブシステムを想定し、モータおよびレゾルバをJMAG-RTでモデル化することで、モータトルクリップル制御の検証を行う。レゾルバの偏心度合いや取付位置が近くなることによる…
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[W-MB-155] 断線時異常検知のための6相モータプラントモデルの精度
モータの多相化が進み、システムの冗長性をもたせることでフェールセーフ機能を実現できるようになってきた。3相を2重化した6相モータもその例であるが、6相モータは2つの3相巻線の磁気回路が…
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[W-MB-153] 空間高調波を考慮したモータプラントモデルの精度・速度検証
本書ではプラントモデルの一種であるJMAG-RTを用いて、インダクタンスおよび鎖交磁束のテーブルがもつ各軸(機械角、電流振幅、および電流位相)の分解能と精度の関係を示す。加えてJMAG-RT解析…
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[W-MB-156] 高調波鉄損の考慮によるモータプラントモデルの精度向上
モータの高速化やPWM駆動の影響により、モータプラントモデルを用いた解析においても、その精度向上のため損失考慮の重要性が増している。特にプラントモデルに求める精度が高い場合には高調波…