[JFT216] 配向率を考慮した着磁解析

 
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はじめに

磁石の成形段階では、配向器のコイルに電流を通電し、被着磁体に磁界を印加しながら熱や圧力を加えて、磁化方向を揃えながら成形します。このとき、磁石の種類によっては配向時の磁場強度によって配向率(どの程度磁区の方向が揃っているかの指標)が大きく変わり、その後の着磁時の着磁率にまで影響が及びます。次に、成形済みの磁石を着磁器に設置し、コイルに着磁電流を通電し、被着磁体に磁界を印加することで着磁し、磁石が完成します。
JMAGは着磁解析により磁石の磁化分布を「ユーザー着磁磁石」として作成・利用することができます。また、着磁解析を行う前に磁石の配向方向を決定する配向解析を別途行うことにより、磁化の配向分布についても実現象を模擬して任意に定義することができます。
本資料では、配向時の磁界強度に依存した着磁率を入力とすることで、配向率の影響を考慮した着磁解析を行う方法を学習します。JMAGの正規機能では対応していない解析内容となりますので、ユーザーサブルーチン(setusr2)を使用した解析を行います。
また、配向解析、着磁解析、ユーザー着磁磁石を用いた解析の一連の処理を自動で連続して実施するために、解析グループとポスト計算スクリプトを利用したユーザー着磁磁石設定方法を併せて学習します。

キーワード

ユーザー着磁磁石、磁石配向、配向率、着磁解析、着磁率、ユーザーサブルーチン、setusr2、ポスト計算スクリプト

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