※ライセンス管理者に案内をしているライセンスIDとパスワード、もしくはユーザーIDをご用意ください。
※尚、JMAG WEB MEMBER(無料会員)向けのサービスとは異なります。ご注意ください。
概要
インダクタンスはトランスの電気信号に対する応答特性を決める重要な物理量です。インダクタンスは自己インダクタンスと漏れインダクタンスに大別されます。自己インダクタンスはトランスがどの程度磁束を作り出せるかの指標であり、漏れインダクタンスは1次側から2次側へ磁束をどの程度漏れなく送り込めるかの指標になります。このため自己インダクタンスと漏れインダクタンスはトランス設計要求の重要項目です。
インダクタンスは磁気回路に依存して決まる量ですが、磁気特性の非線形性により、動作点が変わると磁気回路が変わります。また漏れインダクタンスはその特性上、非磁性領域にも磁路を持つため、コアだけでなく、巻線配置や形状にも大きく影響されるため、その評価にあたっては、有限要素法による磁界解析が必要となります。
ここでは、トランスの均等巻きと密巻きの2種類の2次巻線に対する自己インダクタンスと漏れインダクタンスを求める事例をご説明します。
インダクタンスは磁気回路に依存して決まる量ですが、磁気特性の非線形性により、動作点が変わると磁気回路が変わります。また漏れインダクタンスはその特性上、非磁性領域にも磁路を持つため、コアだけでなく、巻線配置や形状にも大きく影響されるため、その評価にあたっては、有限要素法による磁界解析が必要となります。
ここでは、トランスの均等巻きと密巻きの2種類の2次巻線に対する自己インダクタンスと漏れインダクタンスを求める事例をご説明します。





