「JMAG Users Week 2005」はお蔭様で多くのお客様にご参加いただき、盛大に終えることができました。
誠にありがとうございました。
開催概要
主催 | 株式会社日本総合研究所 |
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日程 | ユーザー会議:2005年10月5日(水)、6日(木)10:00~ スペシャルセミナー:2005年10月7日(金)10:00~15:00 展示:2005年10月6日(木) 10:00~16:30 技術相談:2005年10月6日(木)10:00~16:30 |
会場 | 青山ダイヤモンドホール 東京都港区北青山3-6-8 TEL:03-5467-2207 表参道駅B5出口直結 http://www.diamondhall.co.jp/ |
定員 | 200名 |
参加費用 | ユーザー様:無料 一般:50,000円(消費税別、昼食込み) |
※ユーザー様:JMAGをご契約中のお客様
プログラム
1日目:10月5日(水) / 2日目:10月6日(木) / 3日目:10月7日(金)
※プログラムの内容は、予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。
10月5日(水):ユーザー会議 1日目
9:30- | 受付 |
10:00- | 【基調講演】 2005モデル アコードハイブリッドの開発 株式会社 本田技術研究所 栃木研究所 AHRブロック 研究員 貝塚 正明氏 [日-英同時通訳]
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10:45- | Electromagnetic Modelling in Teaching and Research Projects at the University of Auckland The University of Auckland Senior Lecturer Dariusz Kacprzak氏 [英-日同時通訳]
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11:25- | 3D Design of Electrical Machines using JMAG-Studio HOGANAS AB Master of Science Engineering Physics Goran Nord氏 [英-日同時通訳]
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12:05- | 昼食 |
13:05- | ビヘイビアモデルと回路シミュレータを用いたステッピングモータの動解析 三洋精密株式会社 技術企画部 技術企画課 宮崎 薫氏 (発表)株式会社日本総合研究所 成田 一行 |
13:35- | アクチュエータ開発へのJMAG普及展開と事例の紹介 株式会社 ケーヒン 開発本部 第二研究部 要素研究課 渡辺 秀行氏、飯盛 貴之氏 |
14:05- | JMAG-Studioによる高周波デバイス解析事例 ~ICタグおよび高周波分配器の特性評価~ 三重大学 工学部物理工学科 教授 竹尾 隆氏 |
14:35- | 休憩 |
14:55- | ロボットアクチュエータ開発におけるモータ連携解析の活用 ソニー株式会社 情報技術研究所 モーションダイナミクス研究部 係長 岸田 武夫氏 |
15:35- | IPMモータRTビヘイビアモデルを用いた連携解析の実機比較-続報- 三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 電機システム技術部 電磁機器グループ 主席研究員 都出 結花利氏 |
16:05- | リアルタイムシミュレーション技術の現状と課題 富士通テン株式会社 事業本部 ソリューション事業部 事業部長 斗納 宏敏氏 |
17:00- | 懇親会 |
10月6日(木):ユーザー会議 2日目
9:30- | 受付 |
10:00- | JMAG開発計画 株式会社 日本総合研究所 山田 隆 [日-英同時通訳]
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10:30- | The SPEED Motor Design Software SPEED Laboratory Software Engineering Research Associate Malcolm Mc Gilp氏 [英-日同時通訳]
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11:10- | Design study for a 120 KW, 2000 rpm P.M. Alternator for an urban transit bus Motorsoft Division of Fisher Electric Technology President James Hendershot氏 [英-日同時通訳]
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11:50- | PSIM: An Expandable Dynamic Simulation Platform for Analysis and Design of Power Electronics and Motor Drive Systems Powersim Inc. President Hua Jin氏 [英-日同時通訳]
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12:30- | 昼食 |
14:00-17:50 | JMAG活用セッション:講師は全て株式会社日本総合研究所 1セッション30分間 途中休憩有り 3会場同時開催 |
10月7日(金):スペシャルセミナー
9:30- | 受付 | ||||||||||
10:00-15:00 | 1セッション4時間 途中休憩有り ※スペシャルセミナーのテキストは各会場参加者のみへの配布となります。
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展示(社名五十音順 敬称略)
展示日時
2005年10月6日(木)10:00 ~ 16:30
株式会社エー・アンド・デイ |
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Model Based Engineeringを基本コンセプトに次世代の計測制御技術を提案します。DSPシステムは、計測・制御・適合における一桁高速かつ一桁高精度なユーザー要求に応えます。 |
サイバネットシステム株式会社 |
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当社展示ブースにおいては、システムシミュレータとして広くご利用いただいているMATLAB/Simulink、電気回路シミュレータOrCAD PSpiceA/D、SimulinkとPSpiceA/DのインターフェースSLPSの製品展示と共に、これらの製品とJMAG-RTモデルを組み合わせたモータ制御のサンプルモデル等のデモンストレーションをさせていただきます。 |
ディエスピーテクノロジ株式会社 |
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MOTOR-LIBはVSI(Voltage Source Inverter)駆動によるPMSM、IMを使用したシステムをSimulink内に構築するためのライブラリです。また、RTWによりCコード生成をした後リアルタイムシミュレータによりHILSとして実時間で動作させる事が可能です。 |
株式会社ニート |
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JMAGのモデルをRT-LAB上で動作させることにより、リアルタイムシステムとの融合の可能性を展示します。 |
富士通テン株式会社 |
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近年、自動車の地球環境対応により動力源の電動化が著しい。その中でもハイブリッド車両は大電力を扱うため、ECU開発におけるシミュレーションでの事前検討・検証が益々重要となってきております。当社リアルタイムシミュレータCRAMAS(クラマス)は、業界トップクラスの演算性能をもち、ECU開発費低減・開発期間短縮に貢献いたします。本展示では、活用事例としてCRAMASによるモータ制御ECUの自動検査をご紹介いたします。 |
マイウェイ技研株式会社 |
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パワーエレクトロニクス分野の研究開発に必要なツールを提供します。パワーエレクトロニクスやメカトロニクスの研究開発、製品試作において必要なハードウェア、開発環境を総合的に提供します。シミュレーションツール、マイコン制御ボード、モータアプリケーションパッケージ等研究開発が楽になるツールをご用意。新しい技術の誕生に貢献します。 |
カタログ展示(五十音順 敬称略)
信越化学工業株式会社 |
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レア・アースを主原料にした高性能永久磁石。レア・アース元素の分離、精製から磁石の製造まで一貫体制で生産し、各種磁石の供給とともに、各種磁気回路の応用、開発もサポートしています。 <特徴>
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新日本製鐵株式会社 |
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URL: http://www.nssmc.com/ |
株式会社ダイドー電子 |
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株式会社NEOMAX |
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当社では、永久磁石の中でも最高の磁気特性を誇り一般環境から高温環境まで対応するNd-Fe-B系焼結磁石「NEOMAXR」、安定した磁気特性を発揮し酸化鉄の使用によりコストパフォ-マンスに優れている高性能フェライト磁石を出展致します。当社の永久磁石は、環境を考慮した更なるモ-タの高出力・省エネ化、小型・軽量化の実現に貢献致します。 |
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