MATLAB/Simulink

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  1. [RTML-049] PMSM/IPM 連続定格 75(kW) 3相 レゾルバ

    型式:PMSM 出力:75(kW) ステータ外径:212(mm) 積厚:200(mm) 電源:DC600(V)/250(A) ロータ:IPM

  2. [RTML-048] WFSM_02

    型式:WFSM 出力:2(kW) ステータ外径:260(mm) 積厚:60(mm) 電源:DC200(V)/20(A)、DC100(V)/10(A) ロータ:WF 相数:6

  3. [W-MB-157] レゾルバ偏心時のPMモータトルクリップル制御への影響評価

    駆動用のモータドライブシステムを想定し、モータおよびレゾルバをJMAG-RTでモデル化することで、モータトルクリップル制御の検証を行う。レゾルバの偏心度合いや取付位置が近くなることによる…

  4. [W-MB-155] 断線時異常検知のための6相モータプラントモデルの精度

    モータの多相化が進み、システムの冗長性をもたせることでフェールセーフ機能を実現できるようになってきた。3相を2重化した6相モータもその例であるが、6相モータは2つの3相巻線の磁気回路が…

  5. [W-MB-153] 空間高調波を考慮したモータプラントモデルの精度・速度検証

    本書ではプラントモデルの一種であるJMAG-RTを用いて、インダクタンスおよび鎖交磁束のテーブルがもつ各軸(機械角、電流振幅、および電流位相)の分解能と精度の関係を示す。加えてJMAG-RT解析…

  6. [W-MB-156] 高調波鉄損の考慮によるモータプラントモデルの精度向上

    モータの高速化やPWM駆動の影響により、モータプラントモデルを用いた解析においても、その精度向上のため損失考慮の重要性が増している。特にプラントモデルに求める精度が高い場合には高調波…

  7. [W-MB-152] ECU機能検証に必要なモータプラントモデルの精度

    ECU機能検証は正常系から異常系まで様々な条件下で行われる。またモータの駆動状態としてもトルク、回転数ともに幅広い領域で検証が行われる。通常、ECU機能検証では空間高調波を考慮しないDQ…

  8. [W-MB-151] 制御適合に必要なモータプラントモデルの精度

    制御適合は実機を用いて動作点ごとに行われるため時間のかかる作業である。プラントモデルを用いることで制御適合の効率化を実現することを考える。しかし、制御適合は実機の特性に合わせて行…

  9. [JFT133] システムレベルシミュレーションにおけるシステム損失評価

    本資料では、JMAGで得られた効率マップ/損失マップをファイル出力し、回路シミュレーションを使用してモード走行時のシステム損失を把握する方法を学習します。

  10. [RTML-044] WFSM_01

    型式:WFSM 出力:2(kW) ステータ外径:260(mm) 積厚:60(mm) 電源:DC200(V)/20(A)、DC100(V)/10(A) ロータ:WF 相数:3

  11. [RTML-042] SynRM_01 3相

    型式:SynRM 出力:0.01(kW) ステータ外径:150(mm) 積厚:37.5(mm) 電源:DC288(V)/5(A) ロータ:RM 平均トルク:0.8(N·m)

  12. [RTML-040] PMSM/SPM 連続定格 1(kW) 6相

    型式:PMSM 出力:1(kW) ステータ外径:53.4(mm) 積厚:37.5(mm) 電源:DC100(V)/10(A) ロータ:SPM 平均トルク:4(N·m)

  13. モデルベース開発(MBD)によるIPMモータ駆動システム開発事例 -JMAG-RTとHILSの活用-

    株式会社島津製作所 光岡 大輔

  14. モータ・ジェネレータ機能付ハブベアリング(eHUB)搭載車両の 燃費シミュレーションの取り組み

    NTN株式会社 川村 光生

  15. JMAGによる多自由度球面アクチュエータの解析

    パナソニック株式会社 房安 浩嗣

  16. [JFT080] MATLAB/SimulinkとJMAGの直接連携

    本資料では、MATLAB/SimulinkとJMAGの直接連携手順を学習します。

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