TECHNO-FRONTIER 2009

開催概要

会期 2009年4月15日(水)~17日(金)10:00~17:00
会場 幕張メッセ
ブース 8ホール NO.8411
主催 社団法人 日本能率協会
参加費 無料(事前登録者、招待状持参者の場合)
お申し込みは下記オフィシャルサイトから。
オフィシャルサイト https://jma-tf.com/real/ 

出展内容

ブース内プレゼンテーション 各10分

A: JMAG V10のご紹介
  • モータ、トランスの設計開発で圧倒的な実績を持つ解析ツールJMAGの最新バージョンが6月にリリースされます。
  • リリースに先立ち、さらに強化されたJMAGの解析機能の数々をデモを交えてご紹介します。
B: モータドライブシステムのモデルベース開発
  • 進化を続けるモータと制御システムにはモデルベース開発が有効です。でも、どうやって・・・?従来のモータ設計からモデルベース開発に参加する方法と効果をご紹介します。
C: バーチャルモータテストベンチによるモータ性能の追求
  • 今日の高性能モータには極限設計が求められています。高い要求を満たすためにはモータの中で何か起こっているのかを把握し分析することが重要です。CAE技術を駆使した評価分析環境を提案します。
D: 新コンセプト:モータ設計現場への解析システムの導入
  • コンピュータによる解析には興味があるが敷居が高い、と感じている方々必見のセミナーです。設計変数を入力するだけで本格的な解析が行える環境を低コストで実現します。
E: トランス設計プロセスの提案
  • 開発コスト低減、リードタイムの短縮、歩留まりの向上そして性能の更なる向上、トランス設計開発は大きな転機を迎えています。
  • 最新のコンピュータシミュレーション技術を使った新しい設計プロセスを提案します。
F: EMC Studioが実現するモータドライブ系の放射ノイズ解析
  • モータ制御の高性能化に伴って近年大きな課題になりつつあるのが、ドライブシステムの電磁ノイズ対策です。
  • ケーブルからユニットまで、システム全体のノイズ対策を効率化する、EMC Studioの解析ソリューションをご紹介します。
時間 15日 16日 17日
11:00- C B A
11:30- D C F
12:00- B A C
12:30- E F D
13:00- A E B
13:30- F D E
14:00- C B A
14:30- D E F
15:00- B A C
15:30- E F D
16:00- A C B
16:30- F D E

出展者セミナー

JMAGによるバーチャルモータテスト ベンチ~設計から評価まで~
日時: 2009年4月16日(木)12:20~13:20
場所: 出展者セミナー会場 3(ホール7)
定員: 80名(当日先着順受付)

JMAGによるトランス設計プロセスの提案~導入から活用まで~
日時: 2009年4月17日(金)11:00~12:00
場所: 出展者セミナー会場 3(ホール7)
定員: 80名(当日先着順受付)

電磁界解析によるケーブルのノイズ対策
日時: 2009年4月17日(金)12:20~13:20
場所: 出展者セミナー会場 2(ホール6)
定員: 80名(当日先着順受付)

製品・サービス展示

電気機器設計・開発・評価用シミュレーションソフトウェアJMAG

JMAGによるバーチャルテストベンチ

モータ専用解析ツール

  • モータ設計・開発システム
  • モータバーチャルテストベンチによる各種特性測定システム
  • モータ周辺機器の設計・開発・評価事例・弊社設計モータ
  • トランス設計・開発システム
  • トランス特性評価システム、AL値・漏れインダクタンス・リッツ線損失・鉄損・温度
  • トランス設計・開発・評価事例

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