開催趣旨
本セミナーでは電動車両向け高精度バーチャル効率マップの最適化事例をご紹介します。
シーメンスPLMソフトウェア・CD株式会社が提供する最適化ツールHEEDSとJMAGを利用し、効率マップを最適化します。また、その際の具体的な手順もデモを交えてご紹介します。
キーワード:効率マップ 最適化 クラウド
概要
主催 | シーメンスPLMソフトウェア・CD株式会社/Rescale Japan株式会社/株式会社JSOL | ||||
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日時・会場 |
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定員 | 30名 | ||||
対象者 |
・効率マップの最適化にご興味のある方 ・最適化ツールとJMAGの連携に興味のある方 ・クラウドサービスにご興味のある方 ・PSL(多ケース計算用ライセンス)の利用にご興味のある方、導入を検討されている方 |
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参加費 | 無料 | ||||
申込〆切 | 開催日5営業日前 |
お申込みおよび詳細
受付を終了いたしました。お申し込みありがとうございました。
プログラム
時間 | 内容 |
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13:30- | 受付 |
14:00 – 14:05 |
ごあいさつ
発表者:シーメンスPLMソフトウェアCD株式会社 HEEDS Portfolio Development 田辺浩司
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14:05 – 14:25 |
電磁界解析ソフトウェアJMAGのご紹介
発表者:株式会社JSOL JMAGビジネスカンパニー マーケティング&セールス統括 鈴木雄作
JMAGは電気機器の設計・開発のための汎用の電磁界解析ソフトウェアです。モータやトランス、ソレノイドのシミュレーションにご利用いただいています。特にHV/EV駆動用モータ開発のプロジェクトで多くの実績があります。本セッションではJMAGを使った最新のモータ開発事例をご紹介します。
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14:25 – 14:55 |
クラウドCAEソリューション、ScaleXで実現する、設計探査プラットフォームの最適化
発表者:Rescale Japan株式会社 ソリューションアーキテクト 寺部宏基
CAEプラットフォームは、JMAGをサポートするクラウドソリューションです。オンデマンドで利用できる無限のハードウェアリソースを提供しており、最適化/設計探査のための計算環境を必要なときに必要なパワーで利用できます。本セミナーでは、ScaleXの特長とHEEDSとJMAGで利用する際の優位点などをデモを交えてご紹介します。
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14:55 – 15:10 | 休憩 |
15:10 – 16:10 |
HEEDSとJMAGを利用した電動車両向け高精度バーチャル効率マップの設計探査
発表者:シーメンスPLMソフトウェアCD株式会社 HEEDS Portfolio Development Application Engineer 盛哲博
様々な業界の設計現場において、「設計探査」の活用が広がっています。 設計探査はV字モデル上の各設計プロセスにて活用でき、設計探査ツールHEEDSを用いると、シンプルな操作でこのプロセス構築の実現が可能です。本セミナーでは、電動車両の概念設計時に活用されるモーターの効率マップについて設計探査を行い、設計プロセスの効率化を図る事例を紹介させて頂きます。
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16:10 – 16:30 | 質疑応答(全体)& アンケート記入 |
お問い合わせ
こちらのページからお問い合わせください。シーメンスPLMソフトウェア・コンピューテイショナル・ダイナミックス株式会社 イベント事務局
Email : heeds_info_japan.plm@siemens.com TEL: 045-565-5357