2024年2月28日、刈谷にてJMAGミニユーザー会を開催します。
JMAGユーザー会2023で発表したJMAGセミナーの中で、特に反響が大きかったものを抜粋してご紹介します。

あわせて、ユーザー会で掲示したポスターを使ったポスターセッションも行います。
このセッションでは、過去のJMAGユーザー会で掲示した全てのポスターも電子版でご確認いただけます。
技術について語り合いましょう。

JMAGユーザー会にご参加できなかった皆様! ぜひご参加ください。

開催概要

主催 株式会社JSOL
日程 2024年2月28日(水)10:30-16:50 (受付10:00~)
ご興味ある時間だけでもかまいません。
会場 刈谷産業振興センター 604会議室
〒448-0027 刈谷市相生町1-1-6 (MAP )
定員 50名
対象者 JMAGにご興味がある方
JMAGをより活用されたい方
参加費 無料
申込〆切 開催日5営業日前

お申込み

2024年02月21日
参加受付は締め切らせていただきました。お申し込みありがとうございました。

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※同業他社及びその関係者の方は、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※記入された情報は本セミナーの運営、弊社からの情報提供以外には使用致しません。

プログラム

時間 内容
10:00-10:30 受付
10:30-11:45 (JMAG-Express)
JMAG-Expressを用いた 広域探査の実現
昨年新しいJMAG-Expressをリリース致しました。
新しいJMAG-Expressは設計に向けたインターフェースの枠組みであり、コンセプト設計から詳細設計まで利用することができます。
ここでは、設計の初期フェーズでのモータ機種選定からの設計絞り込みをJMAG-Expressを活用して示します。
また、オリジナルのカスタム形状をテンプレート化する手順についてもデモを交えてご紹介致します。
ユーザーによる解析事例もご紹介します。
PWMに起因する高周波成分を考慮したモータの磁界・熱・振動の多面評価を実施した事例を紹介します。

主な内容
・JMAG-Expressを用いた早期多面評価による広域探査の実現
・カスタム形状を利用したJMAG-Expressの使い方
・JMAG-Expressを活用したユーザー事例

11:45-13:00 昼食休憩・ポスターセッション
13:00-14:30 (最適化)
自動設計を実現するための最適化計算の活用
自動設計の実現に最適化計算は欠かせませんが、JMAGでは既にパラメトリック最適化とトポロジー最適化が利用できます。
JMAG V23.0ではパラメトリック最適化の最大の課題と言える計算時間の短縮を図っております。
パラメトリック最適化を効率よく短時間で行うための手順やオススメのオプションについて紹介し、代理モデルの最適化計算への援用事例等もモータや誘導加熱モデルを使用して紹介します。
斬新なアイデアを創出する手段として近年注目されているトポロジー最適化についても、今一度トポロジー最適化のイロハを紹介します。
最適化計算は既に多くのユーザー様にお使い頂いております。JMAGユーザー会2023でも最適化に関する多数の講演がありましたので、その中から幾つかをご紹介します。

主な内容
・パラメトリック最適化における計算時間の短縮テクニックの紹介
・電気機器設計におけるトポロジー最適化の活用
・最適化計算を活用した電気機器設計のユーザー事例の紹介

14:30-14:50 休憩・ポスターセッション
14:50-15:35 (大規模)
仮想試作に向けた三次元モデルの高並列計算
シミュレーションによる仮想試作を実現するためには、大規模モデルの解析速度とプリポストのパフォーマンスが重要となります。
また、設計案の絞り込みには、中規模モデルの多ケース計算の高速化も急務の課題です。
ここでは、大規模・中規模問題の並列ソルバとプリポスト性能の改善状況、ならびに並列ソルバを用いた中規模問題による最適化計算の事例をご紹介します。
モータだけでなく、誘導加熱、トランスの事例も紹介します。
ユーザーによる解析事例もご紹介します。
アキシャルギャップモータの解析時間を高速化した事例を紹介します。

主な内容
・仮想試作に向けた三次元モデルの高並列計算
・ユーザー事例

15:35-15:55 休憩・ポスターセッション
15:55-16:40 (誘導加熱)
誘導加熱解析のためのJMAGソリューション
誘導加熱の被加熱体の形状が複雑化してきており、加熱要件を満たすコイル設計のコストが増加してしまいます。
設計コスト削減には、実機実測による検討数を削減する必要があり、シミュレーションによる温度予測が重要となります。
本セッションでは、JMAGによる加熱コイルの最適設計事例や温度精度向上に寄与するモデリング方法をご紹介します。
また昨年末のJMAGユーザー会における誘導加熱セッションの講演内容についてもダイジェストでご紹介します。

主な内容
・加熱コイルのパラメータ最適化
・ワークの変形を考慮する構造連成解析
・解析精度向上のための自動メッシュ生成
・高並列ソルバ―による大規模モデルの高速化
・ユーザー事例紹介

16:40-16:50 ラップアップ

注意事項:
※本セミナーは事前登録制です。
※昼食のご用意はございません。
※プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※同業他社及びその関係者の方は、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

ポスター

ポスター番号 カテゴリ モータ トランス IH バスバー他 タイトル
PS01-01 アプリケーション レゾルバが受けるモータからの漏洩磁束のモデリング評価
PS01-04 アプリケーション 巻線界磁型同期モータの解析を始めてみませんか
PS01-05 最適化 電気機器の自動設計におけるトポロジー最適化のススメ
PS01-06 大規模 2億要素モデルをターゲットとしたプリポストプロセッサーの性能向上
PS01-07 最適化 JMAG-Expressを用いた早期多面評価による広域探査
PS01-08 振動 システムの振動特性を知り、モータ設計の手戻りを減らそう!
PS01-09 V&V トルク計算の信頼性向上に向けた Verification&Validation活動 ~コンプレッサ用IPMモータの平均トルク評価~
PS01-10 V&V 接触熱抵抗と冷却モデルの精度検証とモータモデルの温度評価
PS01-11 機能 JMAG Ver.23.0:電気機器の自動設計の実現に向けて
PS01-13 機能 JMAGのコイルテンプレート機能を利用したコイルエンドモデリング
PS01-14 機能 JMAG-Expressを活用したモータの多機種同時評価と最適設計
PS01-15 機能 カスタム形状を利用したJMAG-Expressの使い方
PS01-17 効率マップ HPCを駆使したPMSMの効率マップ生成
PS01-20 サポート 解析実行の効率的な進め方 ~ワーニングメッセージを活用して~
PS01-21 サポート よくあるサポートへの問い合わせとFAQによる解決
PS02-02 アプリケーション 誘導加熱解析で押さえておくべきモデリングポイント
PS02-06 多面評価 磁気回路設計に必要となる制御連携
PS02-07 最適化 大規模最適化計算の高速化
PS02-08 最適化 詳細設計と仮想試作に向けた三次元解析モデルの高並列計算
PS02-09 大規模 仮想試作に向けた三次元解析モデルの高並列計算
PS02-11 多ケース HPCクラスタを使った多ケース計算 ~環境構築と運用~
PS02-12 モデリング 損失計算高精度化のためのテクニック ~高調波鉄損とAC銅損~
PS02-13 機能 モータのAC損解析やワイヤレス給電モデルの解析速度向上
PS02-15 モデリング 材料の高精度モデリング ~BHカーブの詳細特性と材料データベースの利用~
PS02-16 JMAG-RT モータ設計で活用する高精度なJMAG-RTプラントモデル
PS02-17 効率マップ Verification&Validation; HEFSMの精度検証
PS02-18 効率マップ HPCを駆使したEESMの効率マップ生成
PS02-21 多面評価 回転機の応力解析における非線形材料と物体間接触考慮の重要性
PS02-22 多面評価 JMAG-Expressで始める多面評価:応力シナリオ編
PS02-23 多面評価 絶縁耐性を高速に評価する電界・速度優先モード

最少開催人数/開催中止について

お申し込みが2名に満たない場合は中止させていただく場合がございます。
また、講師の急病、事故、交通機関のストライキ、台風や地震等のため、やむを得ず休講または日程変更することがあります。予めご了承ください。
その際は改めてご連絡申し上げます。

キャンセルについて

準備の都合上、お申込みの取り消しはセミナー開催初日の5営業日前までとさせていただきます。

お問い合わせ

こちらのページからお問い合わせください。


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