[JFT114] スクリプトを使用した効率マップの補正

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はじめに

モータ設計では、まず大まかな設計案を多数検討し、設計要求を満たす設計案に絞り込んでいきます。絞り込みの際には、モータの設計案ごとに効率マップを描画させ、運転可能な領域や各動作点での効率を確認することが有益です。
2次元の解析結果に対して3次元効果を考慮したり、特定の物理量を実測値に置き換えたりするなど、作成した効率マップを自由に補正することにより、効率マップの精度向上をはかれます。
本資料では、JMAG-Designerの効率マップスタディ(速度優先)を用いて、作成された効率マップの応答値をPythonスクリプトで補正する方法について学習します。

キーワード

効率マップ、スクリプト、補正

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