IPMモータ

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  1. [RTML-019] PMSM/IPM 連続定格 10(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:10(kW) ステータ外径:185(mm) 積厚:37(mm) 電源:DC240(V)/60(A) ロータ:IPM(V字) 平均トルク:23(N·m)

  2. [RTML-017] PMSM/IPM 連続定格 10(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:10(kW) ステータ外径:115(mm) 積厚:115(mm) 電源:DC240(V)/60(A) ロータ:IPM(-字) 平均トルク:23(N·m)

  3. [RTML-016] PMSM/IPM 連続定格 10(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:10(kW) ステータ外径:115(mm) 積厚:106(mm) 電源:DC240(V)/60(A) ロータ:IPM(V字) 平均トルク:23(N·m)

  4. [RTML-014] PMSM/IPM 連続定格 10(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:10(kW) ステータ外径:115(mm) 積厚:120(mm) 電源:DC240(V)/60(A) ロータ:IPM(-字) 平均トルク:23(N·m)

  5. [RTML-013] PMSM/IPM 連続定格 10(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:10(kW) ステータ外径:115(mm) 積厚:106(mm) 電源:DC240(V)/60(A) ロータ:IPM(V字) 平均トルク:23(N·m)

  6. [RTML-011] PMSM/IPM 連続定格 1(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:1(kW) ステータ外径:115(mm) 積厚:25(mm) 電源:DC100(V)/20(A) ロータ:IPM(-字) 平均トルク:3.7(N·m)

  7. [RTML-010] PMSM/IPM 連続定格 1(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:1(kW) ステータ外径:115(mm) 積厚:27(mm) 電源:DC100(V)/20(A) ロータ:IPM(V字) 平均トルク:3.6(N·m)

  8. [RTML-008] PMSM/IPM 連続定格 1(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:1(kW) ステータ外径:115(mm) 積厚:22(mm) 電源:DC100(V)/20(A) ロータ:IPM(-字) 平均トルク:3.6(N·m)

  9. [RTML-007] PMSM/IPM 連続定格 1(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:1(kW) ステータ外径:115(mm) 積厚:20(mm) 電源:DC100(V)/20(A) ロータ:IPM(V字) 平均トルク:3.6(N·m)

  10. [RTML-005] PMSM/IPM 連続定格 1(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:1(kW) ステータ外径:54(mm) 積厚:80(mm) 電源:DC100(V)/20(A) ロータ:IPM(-字) 平均トルク:3.6(N·m)

  11. [RTML-004] PMSM/IPM 連続定格 1(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:1(kW) ステータ外径:54(mm) 積厚:77(mm) 電源:DC100(V)/20(A) ロータ:IPM(V字) 平均トルク:3.6(N·m)

  12. [RTML-002] PMSM/IPM 連続定格 1(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:1(kW) ステータ外径:54(mm) 積厚:54(mm) 電源:DC100(V)/20(A) ロータ:IPM(-字) 平均トルク:3.6(N·m)

  13. [RTML-001] PMSM/IPM 連続定格 1(kW) 3相

    型式:PMSM 出力:1(kW) ステータ外径:54(mm) 積厚:51(mm) 電源:DC100(V)/20(A) ロータ:IPM(V字) 平均トルク:3.6(N·m)

  14. [L-MB-186] 高精度プラントモデルを使用したシステム整合性検証

    本事例では、オープン巻線故障時のシミュレーションにより電流異常の検知の検証を行いました。

  15. [L-MA-185] 仮想試作による機器性能の即時確認

    モータは試作しテストすることで、設計の問題点を発見し、量産段階での手戻りを減らすことができます。しかし、試作にはコストと時間がかかります。その問題を解決するのがコンピュータ上でシ…

  16. [L-HT-184] モータ磁気設計のための冷却性能評価

    産業用モータ、特に出力密度が高いモータは、磁気性能と冷却性能との両立が必要です。モータの磁気的な性能向上のためには、発熱による温度上昇、冷却性能と併せて評価する必要があります。

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