株式会社アイシン
製品開発センター 走行安全製品本部 走行安全技術部
佐藤 智宏
概要
自動車の電動化が進む中、補機用モータには、社会的な動向を背景とした設計工数の低減を含む、さらなる低コスト化が求められている。こうした課題に対応するため、弊社では電磁界と構造の連成解析におけるパラメータとトポロジーの同時最適化を可能とする機能を「TOM(Total Optimization Module)」に追加した。TOMは、社内で構築された特性計算および最適化計算を、可能な限り簡便に実行するために開発された設計支援プログラムである。TOMを活用した設計プロセスでは、基本構造が自動的に提案されるため、設計者は詳細な性能検討や設計意図の議論に注力することが可能となる。これにより、設計プロセスの高度化と効率化が期待される。
本講演では、TOMを活用したモータ設計事例を紹介する。


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