ワイヤレス給電
ワイヤレス給電機器のRLC評価から電力伝送効率評価まで行うことが可能です。様々な環境下での電力伝送効率を評価するために、コイル位置や傾きを自動的にパラメトリックに変えながら解析できます。最適値を求めるだけでなくロバストかつ信頼性の高い設計案を求めることができます。

評価項目
自己インダクタンス、相互インダクタンス、誘起電圧、負荷電流、電力、銅損、鉄損、効率、送電効率、温度分布
事例
電力伝送効率
電磁誘導方式のワイヤレス給電では、位置ずれにより上部の受電側に鎖交する磁束が減少します。鎖交磁束の低下がコイル間の相互インダクタンスの低下を引き起こし、これによりインダクタンスとコンデンサから定まる共振周波数がずれて、送電効率が低下します。また、受電側コイルの電圧が一定の場合、給電側の入力電圧が変化し、給電電力そのものが低下します。

関連資料
JMAGユーザー会講演資料
ホワイトペーパー
アプリケーションカタログ
ここでは、簡易的な磁気共鳴型のワイヤレス給電装置について、送電側コイルの形状(ここでは、位置決めの角度)に対して、最適解を求める手順を紹介します。最適化の手順と結果評価の流れを端的に示す機能紹介資料としてワイヤレス給電装置以外のアプリケーションの方もご参考ください。...


