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基本形状
130 - 基本形状を用いた熱伝導解析Module: HT2012-03-01
近年、電気機器が小型化、高出力化が進められており、熱対策の重要性がますます高まっています。熱対策は損失を抑えることも重要ですが、発生した熱を如何にうまく外部に捨てるかも重要となります。電気機器の放熱特性を精度良く評価するためには、各部で実際に起きている熱伝導、熱伝達現象を正しくモデル化する必要があります。いいかえると、各部の熱挙動を正しくモデル化することができれば、電気機器全体の熱特性も把握できることになります。
熱解析を理解しやすいものにするため、回転機のロータコアおよびステータコアを想定した基本的なブロック形状を2つ用意したモデルを作成し、これら2物体間での熱伝導解析を行います。
ここでは、解析で得られた各部の温度と、理論値との比較を行うことで精度を検証します。
128 - 片持ちはりの構造解析Module: DS2012-03-01
電気機器の小型化、薄型化に伴い機器の強度設計の重要性が高まり、低振動化対策がますます求められています。電気機器の振動特性、強度を精度よく評価するためには、それを構成する各部品の特性を把握することで電気機器全体の特性も把握できる場合が多いため、まず各部品単体での現象を評価することが重要です。本資料では、実際の電気機器ではなく、基本な片持ちはりの振動特性、強度評価を行います。
電気機器や構成する部品単体は、機械特性、形状から決まる固有モードを持ちます。振動は加振力が電磁機器の固有モードと共振することで大きくなります。また、電気機器やその構成部品は荷重がかかることで変形します。片持ちはりのような基本形状でも、荷重の方向、位置、周波数によって変位方向が異なります。そのため、現象を把握するために電気機器、構成部品がもつ固有モード、変位量を評価する必要があります。
ここでは、簡単な片持ちはりモデルの固有モードおよび集中荷重を与えたときの変位を、メッシュの条件を変えた3種のモデルにて求め、理論値と比較しています。


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