Simulink-JMAG連携解析による電磁ポンプの動作予測

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株式会社イワキ 研究開発部 松本 清人

概要

水処理やボイラ清缶などの薬液注入に使用される電磁ポンプはソレノイドを駆動源とした往復動定量ポンプである。パルス通電により数Hz~10Hz程度でON/OFFを繰り返すため、過渡状態における電気・磁気的特性やアーマチュアの応答性などの把握がソレノイドの設計において重要となる。また、アーマチュアに接続されたダイヤフラムの往復によって流体の移送を行うことから移送液は脈動流となり、ポンプ室内では激しい内圧変動が生じるため、負荷の変動を見込んだ推力が必要となる。
本発表では、JMAGによるソレノイドの磁場解析と、Simulink(Simscape)により構築した移送流体の負荷モデルを直接連携させ、解析結果と実測値との比較によってシミュレーションの有効性を評価する。

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