本セミナーでは、JMAGにおいて変位電流を考慮した高周波解析を行うための手法と考え方をご紹介します。
近年、SiCやGaNなどのパワーデバイスの普及によりパワエレシステムの高周波化が進み、トランスやインダクタといった磁気デバイスの設計も大きく変わりつつあります。周波数帯域が拡がったことで、これまでの経験則だけでは要求仕様を満たすことが難しくなってきました。
「磁気非線形を考慮しつつ、低周波から高周波までの広帯域を一挙にシミュレーションしたい」
トランスやインダクタなどの電源まわりの設計・解析において、そのような課題をお持ちではないでしょうか。通常のFEA(有限要素法)では低周波帯域の解析に留まり、一方で波動を解く一般的な高周波解析ソフトでは高周波帯域のみに限定されてしまうという懸念がありました。
本セミナーでは、通常のFEAに変位電流項を含める「フルウェーブFEA」を用いることで、低周波から高周波までをシームレスにカバーする解決策を解説します。シミュレーションで現象を正しく理解しながら設計を進めることで、製品性能の向上だけでなく、開発効率の劇的な改善が可能です。
本セミナーは、オンラインでのライブ配信にて開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
パワエレシステムの高周波化に伴い、磁気デバイス設計におけるシミュレーションの積極的な活用が不可欠となっています。
しかし、広帯域での解析を行う際、低周波向け・高周波向けの異なるツールを使い分けることは、解析着手のボトルネックになり得ます。
本セミナーでは、この課題を解決する「フルウェーブFEA」について、その基礎理論から実際の解析能力(実測結果との比較)、そしてJMAGでの具体的な設定方法までを詳しく解説します。
内容:
- 高周波化による磁気デバイス設計の課題
- フルウェーブFEAの基礎理論と解析能力(実測比較)
- JMAGでの設定方法・デモンストレーション
- 質疑応答
開催概要
| 主催 | 株式会社JSOL |
|---|---|
| 日程 | 2026年9月17日(木)14:00-15:00 | 会場 | インターネット上 (URLはお申込者に直接ご連絡します) |
| 対象者 |
|
| 受講に向けて望ましいご経験 |
|
| 受講料 | 無料(事前登録制) |
| 定員 | 20名 |
| 申込〆切 | 開催日2営業日前 ※定員になり次第締め切ります。 |
お申込み
Web入力フォームでお申し込みいただけます。
※プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。最新情報はJMAG WEBサイトをご覧ください。
※同業他社及びその関係者の方は、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※フリードメインでのお申込みはお断りします。所属先のドメインを入力ください。テレワーク等によりフリードメインによる受信をご希望のお客様は備考欄に所属先メールアドレスをご入力ください。
受講までの流れ
- WEBより申し込み
- 事務局から、参加証をメールにて送付
- 参加証に記載されたURLをクリックして受講 ※セミナー開始の15分前から接続可能です
- 事務局から、事後アンケートの送付
注意
- WEBセミナーは、Webexを使用します。
こちらからWebexの接続についてご確認ください。
Webexの詳しい情報につきましては、Webexの公式サイトにてご参照ください。 - WEBセミナーへの参加ならびに関連ソフトウェアのインストールに関連する内容で発生したいかなる問題、損害についても当社は一切責任を負わないものとします。
- 当日の運営を円滑にすすめるため、当社が主催するWEBセミナーをはじめて受講される方には、前日までに接続テストをお願いします。
- WEBセミナー開催中、ノイズ音などが強い場合は、講師によりマイクオフなどの対策をとらせていただく場合がございますので予めご了承願います。
最少開催人数/開催中止について
お申し込みが2名に満たない場合は中止させていただく場合がございます。
また、講師の急病、事故、交通機関のストライキ、台風や地震等のため、やむを得ず休講または日程変更することがあります。予めご了承ください。
その際は改めてご連絡申し上げます。
キャンセルについて
準備の都合上、お申込みの取り消しはセミナー開催初日の2営業日前までとさせていただきます。


