SRモータのトルクリップル解析とトルクリップル低減の取り組み

株式会社サムスン横浜研究所
山根 太志

概要

レアアース(希土類)を使わないモータとして実用化が期待されるSRモータは、磁気抵抗の差を使って回転させるモータで、構造がシンプル、高耐熱性、堅牢という特徴がある。一方、同期モータと比べると騒音・振動が大きい為に製品への展開には大きな課題があった。
ここでは騒音・振動の原因となるトルクリップルの解析方法について、実際にトルクリップル低減に取り組んだ事例を交え紹介する。

講演論文を閲覧いただくには、サインインが必要です

こちらは会員限定コンテンツです。
『JMAGソフトウェア正規ユーザー(有償会員)』または『JMAG WEB MEMBER(無料会員)』でサインインが必要です。

『JMAG WEB MEMBER(無料会員)』へ登録することで、技術資料やそのほかの会員限定コンテンツを無料で閲覧できます。
登録されていない方は「新規会員登録」ボタンをクリックしてください。

新規会員登録 サインイン 

Remember me
サインイン
新規会員登録(無料) JMAG WEBサイトの認証IDに関して

絞込み検索

  • カテゴリー 一覧

論文集アーカイブ

アーカイブ