ニデック株式会社
製品技術研究所 研究第1部
中川 大輔
概要
世界の電力消費量の50%以上をモータが占め、モータ性能向上要求が高まっている。モータの性能を向上させるため、ステータやロータ形状の最適化設計がよく用いられているが、様々な形状パターンでトルク・トルクリプル・鎖交磁束・インダクタンスなどの様々な特性データを取得する必要があり、このデータ取得に時間を要する問題がある。
本講演ではモータ特性データの取得方法FEM解析から事前に作成した代理モデルによる特性予測に置き換えることで、寸法パラメータを用いた形状最適化を高速化した。代理モデルの構築に必要なデータ収集についてはJMAGのパワーシミュレーションライセンスによる同時実行により工数を大幅に削減したので、これらの事例を紹介する。


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