配向・着磁を考慮した異方性Sm₂Fe₁₇N₃ボンド磁石の設計

 

日亜化学工業株式会社
第三部門 生産本部 磁性材料製造部 技術課
吉田 理恵

概要

プラスチックボンド磁石は、焼結磁石と比べると磁気特性は劣るものの、形状自由度・配向自由度を生かし、多様な設計が可能な磁石である。なかでも異方性ボンド磁石は、成形時に外部磁場をかけ磁粉を特定の方向へ配向(異方化)を工夫することで、焼結磁石を用いたモータに匹敵する性能を得ることができる。
しかしながら、極異方着磁をした場合不完全着磁となるため、JMAGに搭載した材料データベースをそのまま用いて解析を行うと、実測と乖離してしまい初期検討が難しい。そこで、実測との差分について主要因となる、配向を考慮した着磁解析の手法を確立した。本講演では、車載用補機モータを想定した異方性ボンド磁石のIPMモータの設計を行った事例として紹介する。

配向・着磁を考慮した異方性Sm₂Fe₁₇N₃ボンド磁石の設計

配向・着磁を考慮した異方性Sm₂Fe₁₇N₃ボンド磁石の設計

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