[W-MA-88] 異常渦電流損失計算の高精度化 (1)

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概要

鉄損解析は従来、測定した鉄損データを用いた方法が主に使われていた(以降、従来法と呼ぶ)。しかし、従来法は適用範囲が実測条件下に限られるため高調波や直流重畳の影響を評価する際に課題があった。それに対してプレイモデルや1D法などの新しいモデルが鉄損解析に適用されるようになった(以降、新手法と呼ぶ)。プレイモデルによりヒステリシス損失が、1D法により古典的渦電流損失計算の精度が向上した。
鉄損の成分はヒステリシス損失、古典的渦電流損失の他に異常渦電流損失がある。上記のようにヒステリシス損失、古典的渦電流損失の精度向上に伴い、異常渦電流損失の精度向上も課題としてあげられるようになった。本報告では異常渦電流損失計算の高精度化について解説を行う。

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