1Dと3Dを融合したEVシステムの2段階多目的最適化

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サイバネットシステム株式会社 FC営業本部 重松 浩一

概要

製品の複雑化やリリースサイクルの短縮化により、モータ設計やモータドライブシステムの設計では、仕様検討や機器設計など様々な検討が必要となる。磁場や制御、熱などの複合領域に跨る効率的な最適設計や、設計フェーズや詳細度が異なる1Dと3Dシミュレーションのシームレスな融合が、メーカーや製品の競争力強化には不可欠である。そこで本講演では、EVシステムにおける1Dと3Dに跨る2段階多目的最適化の事例を紹介する。1段階目では、駆動トルクとコアロスに着目しIPMモータの形状最適化、2段階目ではこれらのモータを組み込んだEVシステムにより、電費と速度追従性の向上を目的としたシステムの仕様の最適化を行い、結果の考察と本アプローチの有効性を紹介する。

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