- 勝手ながら、都合により5月26日(月)は電話によるユーザーサポートをクローズしております。恐れ入りますがWebフォームよりお問い合わせください。
モータ
-
[JAC064] コアレスリニアモータの推力解析
ここでは、コアレスリニアモータに3相交流を通電して駆動した場合の推力変動を求めています。
-
[JAC007] スピンドルモータの基本特性解析
ここでは、スピンドルモータの基本特性である回転数-トルク特性、トルク-電流特性および磁束密度分布を求めます。
-
[L-MU-91] JMAG/Romax Nexus連携によるEVドライブラインのNVH解析
NVHはEV/HEVのドライブライン開発における最も重要な課題の一つです。ドライブラインのNVH解析で考慮すべきいくつかの点があります。ドライブラインのNVHを適切に評価するにはモータだけでなく…
-
[JAC255] 3次元補正を用いたIPMモータのN-Tカーブ評価
ここでは、補正機能を使ってN-Tカーブを求めた事例をご紹介します。
-
[L-SE-117] 不整合メッシュへの対応
有限要素法を用いた解析では、運動領域と静止領域の接続面のメッシュを整合させます。そのためには、ステップ移動量がメッシュ分割の整数倍となるように調整します。例えば、PWMキャリアを考慮…
-
[W-MO-85] 高調波損失を考慮した効率マップ評価
本稿では電磁界解析・回路・制御の連成解析によりキャリア高調波とAC銅損の影響を考慮し効率を算定する方法を提案した。キャリア高調波とAC銅損の影響を考慮することで、低速、低トルクの動作…
-
[W-HU-71] JMAG並列ソルバの性能評価とハードウェア選定の注意点
本ホワイトペーパーでは、新しいスレッド並列ソルバとプロセス並列ソルバが高速な理由を、アルゴリズムの視点から解説する。加えて、スレッド並列とプロセス並列それぞれについて、ハードウェ…
-
[L-MO-106] モデルベース効率マップ開発の試作・性能評価(精度優先モード)
EV ⾞両向け駆動⽤モータの最⾼効率は95%を上回る。更なる効率改善のためには1%オーダーでの評価が必要になるため、モデルベース解開発における実機との効率誤差も1%の精度が必要です。
-
[L-OP-107] 極数、スロット数をパラメトリックに変更可能な巻線エディタ
モータ設計の初期段階では様々なモータタイプ、極数、スロット数の組み合わせが検討され、設計要求を満たす設計案を探索します。JMAGでは巻線エディタと形状ライブラリを組み合わせて使用し、…
-
[L-MO-105] モデルベース効率マップ開発のシステム設計 (速度優先モード)
EV向け駆動用モータの効率マップには広範な動作域かつ最高効率95%以上の特性が求められます。本効率マップ要件に応えるためには、開発の上流工程であるシステム設計フェーズにおいて、モータ種…
-
[L-OP-109] トポロジー最適化を用いた新しいアイデアの探索
モータ設計に求められる要件は高度化しており、トルクリップルや逆起電圧、線間電圧制限、磁石の減磁耐性、コアにかかる応力の制約を満たしつつ、低速時や高速時のトルクを最大化させることが…
-
[L-HU-01] 高並列ソルバで回転機の複雑な現象をありのまま解析
JMAGの高並列ソルバは実務の使用に耐えるため幅広い問題に対して高い性能を発揮します。
-
[W-MB-64] JMAG-RTにおける損失モデリング
本報告ではJMAG-RTモデルにおいて損失がどのようにモデル化されているかを解説する。
-
[W-MA-21] ヒステリシスと渦電流分布を考慮したSRモータの鉄損解析
本資料ではSRモータの様な磁束密度波形においても高精度に鉄損を評価する手法を導入し、実測と比較し良い結果を得たので報告する。
-
[W-MO-13] 3次元形状を考慮した2次元ブラシモータ解析の検討
本事例では、3次元解析モデル(3Dモデル)との比較を通して、三次元形状を考慮した2次元解析モデル(2Dモデル)構築の検討を行った。これらの結果の比較を通してモデル化の妥当性も示す。
-
[W-MB-63] JMAG-RTモデルの最適な分解能の決定方法
本資料では、システムシミュレーションを行いながら反復的にJMAG-RTモデルの分解能をあげる方法を提示する。