モータ

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  1. [L-OP-107] 極数、スロット数をパラメトリックに変更可能な巻線エディタ

    モータ設計の初期段階では様々なモータタイプ、極数、スロット数の組み合わせが検討され、設計要求を満たす設計案を探索します。JMAGでは巻線エディタと形状ライブラリを組み合わせて使用し、…

  2. [L-MO-106] モデルベース効率マップ開発の試作・性能評価(精度優先モード) 

    EV ⾞両向け駆動⽤モータの最⾼効率は95%を上回る。更なる効率改善のためには1%オーダーでの評価が必要になるため、モデルベース解開発における実機との効率誤差も1%の精度が必要です。

  3. [W-HU-71] JMAG並列ソルバの性能評価とハードウェア選定の注意点

    本ホワイトペーパーでは、新しいスレッド並列ソルバとプロセス並列ソルバが高速な理由を、アルゴリズムの視点から解説する。加えて、スレッド並列とプロセス並列それぞれについて、ハードウェ…

  4. [W-MO-85] 高調波損失を考慮した効率マップ評価

    本稿では電磁界解析・回路・制御の連成解析によりキャリア高調波とAC銅損の影響を考慮し効率を算定する方法を提案した。キャリア高調波とAC銅損の影響を考慮することで、低速、低トルクの動作…

  5. [L-SE-117] 不整合メッシュへの対応

    有限要素法を用いた解析では、運動領域と静止領域の接続面のメッシュを整合させます。そのためには、ステップ移動量がメッシュ分割の整数倍となるように調整します。例えば、PWMキャリアを考慮…

  6. [JAC255] 3次元補正を用いたIPMモータのN-Tカーブ評価

    ここでは、補正機能を使ってN-Tカーブを求めた事例をご紹介します。

  7. [L-MU-91] JMAG/Romax Nexus連携によるEVドライブラインのNVH解析

    NVHはEV/HEVのドライブライン開発における最も重要な課題の一つです。ドライブラインのNVH解析で考慮すべきいくつかの点があります。ドライブラインのNVHを適切に評価するにはモータだけでなく…

  8. [JAC007] スピンドルモータの基本特性解析

    ここでは、スピンドルモータの基本特性である回転数-トルク特性、トルク-電流特性および磁束密度分布を求めます。

  9. [JAC064] コアレスリニアモータの推力解析

    ここでは、コアレスリニアモータに3相交流を通電して駆動した場合の推力変動を求めています。

  10. [JAC020] SPMモータの音圧解析

    ここでは、SPMモータを対象にステータコアに発生する電磁力を求め、モータの固有モードと連成させることにより音圧を評価する事例を示します。

  11. [L-MO-115] 効率マップを用いた誘導機の性能評価

    誘導機の最大効率を解析するには、電圧やすべりを変更して効率が最大となる組み合わせを探索します。効率マップを描くには、運転領域内の回転数および負荷の各点において探索を繰り返します。

  12. [L-MO-108] 制御を考慮したモータの性能評価

    モータのコンポーネント設計段階では、理想的な正弦波電流でモータの性能評価を行います。しかし、実駆動時の電流は制御やインバータの影響で理想的な正弦波にはなりません。インバータによる…

  13. [L-MU-110] JMAG-RTモデルを用いた制御・回路連成の早期定常化

    モータの性能評価の多くは定常状態で行います。制御・回路連成をおこなった際に過渡現象が生じると、定常状態まで電気角数周期分計算する必要があります。特にPWMキャリアの電流波形を捉える時…

  14. [W-SE-113] 等価回路モデルを活用した過渡応答計算時間の短縮

    本稿では、モータの高精度な等価回路モデルを用いて過渡状態の早期定常化を図り、定常状態到達後にFEAモデルで計算する方法で計算高速化を試みた。その結果、FEAモデルと同様の精度を持つ等価…

  15. [JAC030] SPMモータの組込み着磁解析

    ここでは、SPMモータの組込み着磁を行い、着磁磁界と磁石の表面磁束密度を求めます。

  16. [JAC200] ヒステリシスモデルを用いたIPMモータの鉄損解析

    ここでは、直流偏磁状態のマイナーループを考慮したヒステリシスモデルと積層方向の渦電流分布を考慮した積層解析機能を併用してIPMモータにおけるより高いキャリア高調波成分による鉄損を評価…

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