[W-SE-113] 等価回路モデルを活用した過渡応答計算時間の短縮

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概要

モータ磁気回路設計では、インバータのスイッチングによる高調波鉄損などを把握するために、FEAと制御回路の連成解析を行う[1]。FEAと制御回路の連成解析は過渡状態が発生し、計算時間がかかる場合がある。
本稿では、モータの高精度な等価回路モデルを用いて過渡状態の早期定常化を図り、定常状態到達後にFEAモデルで計算する方法で計算高速化を試みた。その結果、FEAモデルと同様の精度を持つ等価回路モデルを用いると、全時刻をFEAモデルで計算する場合と比較して、1/2に計算時間を短縮できる事が分かった。

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