第41回 モータ技術シンポジウムにて、JSOLが発表します。

モータ技術シンポジウム：B11 デジタルツインへ向けて ～モータモデルの作成とその活用法～

会期：2021年7月1日（木） 15:30～18:15
タイトル：『電磁界解析を用いたモータのビヘイビアモデル作成と実駆動時の性能評価』
講演者：株式会社JSOL JMAGビジネスカンパニー CTO　山田 隆

発表で使用した資料：ホワイトペーパー

• [W-MO-114] 効率マップ測定比較
• [W-MB-151] 制御適合に必要なモータプラントモデルの精度
• [W-MB-152] ECU機能検証に必要なモータプラントモデルの精度
• [W-MB-153] 空間高調波を考慮したモータプラントモデルの精度・速度検証
• [W-MB-155] 断線時異常検知のための6相モータプラントモデルの精度
• [W-MB-156] 高調波鉄損の考慮によるモータプラントモデルの精度向上
• [W-MB-157] レゾルバ偏心時のPMモータトルクリップル制御への影響評価

関連資料

• インバータスイッチ故障時のECUフェール検知検証
  ディエスピーテクノロジ株式会社　藤井 真一氏
  HILを活用し、インバータ故障時の過剰電流をECUが規定時間内に検知することを示します。

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