[W-SE-101] 並列計算によるモータ渦電流の詳細解析

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概要

占積率の向上やエンド部縮⼩による⼩型化のために⾓線を⽤いたヘアピンコイルを採⽤したモータが増えており、⾼速回転時のコイル素線内の電流偏りや交流銅損の⾒積もりが重要になってきている。⾼速回転時にはコイルに流れる電流が⾼周波化するだけではなく、コイルを鎖交するロータなどからの漏れ磁束の周波数も同様に増加するため、素線内の電流の偏りが顕著になり、損失の増加が懸念される。
また漏れ磁束やコイルエンドによりもたらされるコア端部での軸⽅向磁束は、⾯内の渦電流損失を⽣じるため、⾼速回転化に伴う損失増加が同様に懸念される。加えてプレスリングや磁⽯など渦電流を⽣じる部品は数多くあり、設計の段階でそれらの損失を精度よく評価し、問題がある場合は、事前に解決策を講じる必要が求められる。

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