IPMモータ

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  1. [L-MB-33] モータドライブ開発を支援する JMAG-MATLAB/Simulink連携

    JMAGは、MATLAB/Simulink(以下Simulink)を開発するMathWorksと共同で、EV/HEVをはじめとしたモータドライブ開発に有用なモデルベース開発(以下MBD)を強力に支援します。モータドライブシス…

  2. [L-MB-36] JMAG-RTから得られる詳細モータ特性で 制御モデル高精度化

    モータ制御における制御パラメータの同定にはモータ特性が必要です。これまでは、コントローラ側の動作点に依らないインダクタンス、誘起電圧の定数項からなるモデルであるため、指令値に対す…

  3. [L-MO-29] JMAG (FEA) による効率マップの作成

    今回JMAGの有限要素法(Finite Element Analysis:FEA)計算を用いて効率マップを出力するツールを提供します。FEAを使って効率マップを計算するメリットは精度にあります。プラントモデルを用…

  4. [L-MB-30] JMAG-RTで制御時のモータ特性を正確にとらえる

    JMAG-RTモデルは高調波成分も含んだ実機に対して高い再現性をもったモータモデルです。モータの性能を最大限まで引き出すような制御を実機製造を待たずに検討することが可能になります。

  5. [L-MB-31] JMAG-RTモデルによるモータの内部状態モニタリング

    これまでモータのプラントモデル”JMAG-RTモデル”では電流やインダクタンスなどモータ方程式で用いられる物理量を出力できましたが、今回指定した任意の物理量を出力できるようになりました。出…

  6. [L-MU-92] JMAG/Particleworks連携によるモータの冷却解析

    モータの温度管理は重要な課題です。PMモータの磁石は温度上昇によって減磁が生じ、高効率が失われてしまいます。自然空冷で十分に温度上昇を防げる場合は、複雑な液冷機構を設ける必要はあり…

  7. [L-MU-93] JMAG/Adams/Simulink連携による車両走行シミュレーション

    電気自動車で使用される駆動用モータは一般的にはエンジンよりも振動が小さいと言われていますが、トルクの脈動(トルクリップル)による振動が車両全体に伝わり問題となることがあります。従…

  8. [L-MO-77] JMAG-ExpressとJMAG-RT Viewerでモータ概念設計

    開発プロセスの上流であるシステム設計において、モータはロータタイプ、極数、スロット数、巻数、ロータ直径など要求を満たすように大まかに仕様を決定します。

  9. [L-MO-90] モータ用コイルの詳細なモデリング

    モータの高電力密度化、低背化の要求を受け、コイルの詳細形状の影響を見ることができる精度の高い解析が求められています。今回の新バージョンでは、素線モデリング機能の新規開発とコイルを…

  10. [L-MO-89] モータ設計ツールJMAG-Express

    JMAG-Expressはモータ設計ツールです。電卓のように、瞬時にモータ特性を計算し、要件を満足する設計仕様を出力します。有限要素法をベースにしているため、モータの微細な形状や高負荷時の磁…

  11. [JAC237] IPMモータの交流損失解析

    ここでは、IPMモータの交流損失を求めた事例をご紹介します。

  12. [W-MB-65] JMAG-RT3次元モデルの必要性

    本報告ではプラントモデル生成における3次元FEAモデルの必要性について解説する。

  13. [W-MO-23] 永久磁石モータの振動/騒音の実測と解析モデルの構築

    モータの開発において小型化、高効率化は常に要求されているが、近年は振動や騒音の低減に対する要求も高まっており、これらの開発課題を解決するためのツールとして、電磁界-構造連成解析への…

  14. [W-MA-70] コイル交流損失解析のためのメッシュモデリング

    本報告ではメッシュモデリングの観点からコイル交流損失解析について考察する。

  15. [W-MA-47] 応力を考慮した鉄損解析が実用段階に

    電磁界解析において鉄損解析の精度向上が課題となっている。従来の鉄損の計算方法では、あらかじめエプスタイン法等で測定した電磁鋼板の素材の鉄損特性より機器の鉄損を推定している。しかし…

  16. [W-MA-76] 加工歪を考慮した電磁界・鉄損解析のための材料モデリング手法

    本資料では打抜きによる影響が切断面からの距離の関数で表現できると仮定し電磁界解析・鉄損解析を行う方法を提案する。

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